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合格した人だけ知っているだれでも国立大学医学部に合格できる裏技勉強法を全部紹介するブログ

偏差値40台をとったこともある国公立医学部医学科に合格した現役医師がお送りする大学受験勉強法ブログです。               最強の勉強法とは「二元論を使うべし」と「データベースを作るべし」

【受験差別問題】なぜ大学側は数年前までしか罪を告白しないのか問題

おまえのことだぞ。横浜市立大学医学部医学科。

そもそもですが、数点の差で国立医学部医学科は合否が別れます。

合否のボータの上に乗っている受験生の数が半端なく多い。

実力が拮抗してしまうし、運としかいいようがないレベルで、得点がばらけない。

だから、面接で加点して、印象の良い人間を順番に合格させていくというのはアドミッションポリシーとしては仕方がない。人は見た目が9割だから。

それとは別に、合格点に達している、ボーダーに乗っていないのに落とされるという憂き目にあってるのが、高卒後数年たっている受験生と女性の受験生。

そして、もっとも事件性があるのが、寄付金を事前に集めることを学長と親レベルで約束していた金持ちの親がいる受験生。こいつら、全員、退学で良い。(資料によると、寄付金は300-3000万円だそーです。面接資料に寄付金の額が書かれていたっていうから、本当にやばい。)
(もっとも問題なのは、数十年前からこういうことは、裏口入学として、一般化し、私立大学で公然とやられていたわけで、退学になるべき受験生が現在、現役の医者として働いているっていうことなんだよなぁ。基本、ぼくは東京医大出身の医者と出会ったら、同世代だったら裏口入学したのかって聞くからね。それくらいこの業界では根が深い。)

医師免許がゴールドライセンスであり、国から守られたものであるから、能力と実力と優しさとやる気と熱意を兼ね備えた人間しかもつべきものではない。そのどちらかが欠けている人間は、金でそれを買うっていうわけ。

やってることが中国レベル。

東京地検特捜部がこの文部科学事務次官の息子をしょっぴかなければ、パンドラの箱が開けられなかったわけで、本当にありがとうとしかいえない。ドラマにしてほしい。巨悪に挑む警察。Good job!

さて、m3でたまたま見つけた記事を紹介します。

以下、竹口優三先生へのインタビューを引用、抜粋します。医者しか見れない記事だろうから、すべての医学部医学科受験生が読んでほしい。

”受験差別を受けた「当事者」の声、伝えたい - 竹口優三・福島医大6年生に聞く
「適正な手続により権利の回復を求める医学部差別入試当事者の会」発足
レポート 2018年11月23日 (金)配信聞き手・まとめ:橋本佳子(m3.com編集長)

 福島県立医科大学医学部医学科6年生の竹口優三さんが11月16日、「適正な手続により権利の回復を求める医学部差別入試当事者の会」を発足させた。竹口さんは、「東京医大等入試差別問題当事者と支援者の会」の10月の記者会見で、実名で登壇した3人の医学生のうちの1人。6年前と7年前の東京医科大学の入試で不合格となった。
 新たな会の目的や東京医大入試不正問題の受け止め方について、この時期に新たな会を発足した理由も含めてお聞きした(2018年11月18日にインタビュー)。

――まず簡単な自己紹介をお願いできますか。


竹口優三さん
 私は(略。)東京医大を含む医学部を複数回受験した後、4浪以上に相当する年齢で2013年4月に福島県立医科大学に入学しました。(略。)一般枠で入学しましたが、1年生の時から、細胞統合生理学講座に所属し、(略。)研究発表も行っています。来年2月には医師国家試験は受けます(略。)。

 東京医大の受験は、不合格でした。筆記試験は自己採点ですごくいい結果だったのですが、面接で落とされたのだと思います。他の方は15分程度で終わっていたのですが、私の場合は1時間以上かかりました。いろいろ聞かれた結果、面接の最後に「君は医師に向いていないので、ならない方が良い」と言われたことを今でもよく覚えています。

――この11月に「適正な手続により権利の回復を求める医学部差別入試当事者の会」を立ち上げたのはどんな理由からでしょうか。

(略。被害を受けた)自分たちの考えを直接発信できる場が必要だと考えたことが、会を立ち上げた一番の理由です。

 自分自身が当事者という立場でいろいろ思うところはありますが、怒りの気持ちというより、「この状態を維持していることは、今後の医学界、医療、ひいては患者にとってよくない」という考えの方が強いのです。

 東京医大が女子受験生等の差別を行ったのは、医師の過重労働の問題があると聞いています。これが「裏」の問題であるとすると、「表」は教育を受ける権利や国民の平等性を求める権利といったものが相当します。「表」の権利が隠れて侵害されていたことが、今回の問題の本質です。「表」の権利の回復を求める過程で、隠されていた問題をつまびらかにしていくことは、「裏」の問題を適切に解決するための正しい情報と手がかりを社会に供することでもあります。つまり受験生に対する性別、年齢、出自などによる差別をなくし、さらにその検証のために情報開示を求めていくことは社会正義につながるものだと考えています。

――直近の問題として、何を活動目的とされるのでしょうか。

 「当事者保護」を目的に活動していく予定です。

 第1に、各大学の教員、男女共同参画や多様性促進を担当する機関等に当事者保護のための連携を求めていきます。

 権利の回復を適法な手段で求めたことを理由に、当事者が今後、大学や医学界で不当な不利益を被らないことは何よりも重要です。まだ受験を続ける当事者にとっては、全ての医学部が志願校になる可能性があり、そして母校になり得ます。この点、差別が明らかになった東京医大のみならず、全ての医学部関係者に協力を求めます。

 第2に検証可能で誠実な調査を求めます。差別の加害者であった東京医大は、来年度以降、差別被害者たちの母校となります。これは医学教育と医療の内部に多様性を取り戻すことであると同時に、入試改革の旗手となることを社会からのみならず、内部からも望まれることを意味します。その未来に向けて、真相をここまで追及した第三者委員会の手腕、被害回復と再発防止を目指す東京医大新執行部の決断に敬意を表します。しかし、その発表を真実の全てとして受け入れることができません。それは医学の徒として欠かしてはいけない「検証性」がないからです。

 この問題における「検証性」は「得点開示」です。8月以降、「日を追うごとに新しい差別が判明していく」という経過があり、得点開示なしには到底納得できません。また、東京医大は12年前からの差別を認めていますが、第三者委員会は6年前までしか調査の対象にしていません。

 検証可能な方法で被害者全員の救済を目指すことは、社会正義にかなうと考えます。東京医大には校是である「正義」を取り戻し、かつて志したことを誇れる大学になっていただきたいです。

 第3に支払った受験料や差別を受けたことに関連して、適切な補償を求めていきます。

――そもそも最初に東京医大の入試不正のニュースをお聞きになった時、どのように受け止められたのでしょうか。

 東京医大のニュースを聞いたのは7月ですが、最初は私が動かなくても、他の受験者が動くと思っていました。しかし、そうした動きはなかった。「自分の権利は、自分で主張していく必要がある」と考えるようになりました。そんな時に、「東京医大等入試差別問題当事者と支援者の会」の存在を知り、コンタクトを取ったのが始まりです。

 福島医大に活動の許可を取った上で、本学の6学年全てに、東京医大の受験経験者のうち東京医大第三者委員会への実名での申し入れ希望者を募りました。大学に使用目的を伝えた上で講義室を借りて集会を開いたところ、私も含め29人が手を挙げました。これは「東京医大等入試差別問題当事者と支援者の会」を通じて、実名での申し入れを行った31人の大半を占めます。

――竹口さんが、全医学部生に連絡を取って大学構内で集会を開くことを、大学が許可してくれた。

 はい、そうです。福島医大にはルールに基づいて適正に行われる行動を尊重する文化があること、そしてもしかしたら多くの教授が私のこれまでの活動を知っていたから、ルールを守ると思ってくださって許可が下りたと考えています。

――それはどんな活動でしょうか。

 一つには、私が1年生の時からずっと、試験対策委員会で活躍していることです。それまで試験問題は回収されていたため、部活単位などで「不完全な過去問」を再現して、皆が勉強していました。しかし、「間違っているかもしれない問題と解答」で勉強するのは不適切である上、どの部活に入っているか、あるいは出身高校などで可能な試験対策が異なってくるため不公平です。

 そこでまず皆の知恵を借り、「ほぼ完璧な過去問」を作り、同学年の医学生全員に配布しました。同時に教授に対してもその旨を伝え、定期試験のために学生がきちんと勉強できるようにするために、「プールしている試験問題を公開する」あるいは「全く新しい試験問題を作ってもらう」ことを求めました。徐々に公開される問題は増えており、2018年度の卒業試験などからも、試験問題は公開されるようになってきています。

 また「留年対策」にも委員会の新しい課題として取り組みました。留年しそうな学生が、勉強をして学力が向上し、結果として進級をすることは理想であり、少し手を貸せば十分であるケースがほとんどです。

 友人からマンションの一角を借り、追試が必要な医学生を集め、成績上位の学生がほぼ24時間交代で教えるという取り組みを始めました。教える側はボランティアですが、「ピザでも取って、勉強しよう」というお祭りのような雰囲気でやっています。昨年度の卒業生は99人でしたが、今年度は149人が卒業予定。私の学年は入学時130人で、ほぼストレートで卒業します。

(略。)

――「東京医大等入試差別問題当事者と支援者の会」は10月23日、都内で記者会見を開き、実名で登場した元受験生3人のうち、1人が竹口さんでした。

 はい。その後から、支援者と私の活動の方向性等に差が生まれてきました。発端は、活動資金を集めるためのクラウドファンディングのサイトです。リンク先は、当事者は参加していなかったと聞いている東京医大前で行われた抗議活動の写真。これらは医大生となる、もしくは医大生である当事者保護の観点にそぐうものではありませんでした。「仮に、東京医大に新たに合格が認められた場合、その医学生自身が肩身の狭い思いをするのでは」との懸念も浮かびました。必死に説明をして、サイトの写真や文章を変更していただきました。

 しかし、その後も支援者の方といくつかの点で意見の対立がありました。それはもしかしたら他の当事者との意見対立だったのかもしれませんが、意見調整の機会はありませんでした。

 これにより迅速な行動が実現されてきたことに疑いはありません。とても献身的にサポートしてくださった尊敬できる方々です。しかし、会の活動のステージが進み、弁護団が委任状を全員から取る段階になった後に当事者同士の利益相反が表面化して、弁護団が機能不全になることを強く危惧しました。

 このような問題を解消するため、私からは、会のガバナンス成熟への話し合い等を提案しました。具体的には、当事者の定義、支援者の定義、当事者間で意見相違があったときの調整方法、支援者と当事者の関係性規定、会としての統一意思決定方法の規定、支出の範囲、情報アクセスの範囲等について決めていく必要があるといった話です。最終的には、差別を解消していくという大きな方針に齟齬はないものの、「当事者保護」といった、より当事者にフォーカスした活動を進めていくためには別の活動団体が必要となると考え、私と福島医大の医学生29人は、新たに「適正な手続により権利の回復を求める医学部差別入試当事者の会」を発足させるに至りました。今後は、活動の方針が一致する部分では、「東京医大等入試差別問題当事者と支援者の会」にも連携を呼びかけることがあるかもしれませんが、まずは先にお話しした「当事者保護」の目的の下、独立して活動していく予定です。

――11月7日は、東京医大は追加入学の考え方を公表しています(『医学部不適切入試東京医大、2019年度入試は追加入学者引いた定員で実施』を参照)。

 「本来入学するはずだった人は、全員が入学する」わけですから、適正な手続きが踏まれたと受け止めました。「権利回復の範囲内」としては妥当だと思います。ただし、それに付随する説明には不十分な点があると言わざるを得ないものでした。

 まず、追加入学の意向を確認した後に、結局は入学できない人が生じる可能性がある点では問題です。本来なら成績上位から順番に、追加入学の意向を確認すべきです。追加入学者に対して金銭面でなにも説明がないことも問題でした。入学金100万円を支払うタイミングが不明であるほか、初年度納入金740万円をいつまでに払えば良いかも不明です。2940万円ほどになる学費総額の支出を説明なしに突如3週間で求めるのは不適切であり、説明責任を果たしたとは考えません。

 また、複数年度で入学意思を確認される学生も出ましたが、それぞれの枠の判定順序なども説明されていませんし、追加入学が確定した方が来年2月の受験で別の医学部に合格して入学辞退した場合に、その入学枠がどう扱われるかも不明です。さらなる説明を、分かりやすい形で求めます。

 新たに立ち上げる「適正な手続により権利の回復を求める医学部差別入試当事者の会」の活動方針は先にお話しした通りですが、予備校生や他大学の医学生などにいかに働きかけていくかなどの詳細はこれから決定します。ただし、東京医大の追加入学の意思確認は11月30日が締め切りであり、早急に動かなければいけないと考えています。”

引用は以上です。

竹口先生には頭が下がる思いです。ぼくは東京医大なんて受験してませんけど。

よくこんな面倒なことに、コクシ前にやるなと。ボランティアですよね。たぶん、竹口先生は福島県から高額の奨学金をもらっているので、こういう事ができるのだと思う。月に30万かな。

竹口先生も指摘されている通り、今回調査していることが、割と直近のことばっかりで、どのくらいまえから大学がやっちまっていたのか、全然調べようとしていないってことです。

あと、各大学の得点調整の第三者機関による調査ね。国立医学部医学科も同じようなことは絶対にやってるけど、ギリギリセーフのラインでやっているから報道されていないのかもしれない。

私立大学はあからさまにバレるレベルでやっちまっているから、裁判沙汰になってる。

今年の受験はまさに見もので、女性と3年以上浪人した受験生の割合が一斉に公表される。

統計上、これらの数が有意差をもって、その大学で変化が起きたら、その大学は罪を犯していたというのを暴露してしまうことになる。

最後に、

竹口先生に感謝を申し上げるとともに、

竹口先生の努力が実を結び、被害者の救済と、東京医大の「医者に向いてないからやめろ」といった面接官の教授が即刻、退任に追い込まれることを心から祈念しております。
【祝】筆者の電子書籍がPrime readingにノミネートされる

♪ やりました ♪
Amazon kingleストアのPrime readingから招待状が届きました。

知らない人のために説明すると、
Kindle unlimited(400万冊)は誰でも申請すれば、自分の出版した電子書籍を読み放題プランに入れてもらうことができるのですが、
Prime readingは別です。招待制です。選ばれた本しかPrime readingで読めない。
(Prime videoで限られた映画やアニメしか見られないのと同じです。Netflixなら何でも見られるけど。)

Amazon Primeに入会しているひとは誰でも無料で、Prime readingに登録された本( 900冊くらい)を読むことができます。
僕の本もKindle unlimitedに入会しなくても、購入しなくても、Amazon
Prime会員ならだれでも読むことができるようになります。(3月下旬から。少なくとも半年以上。)

ココ最近、英語で医学の原著論文も出版され、ぼくが作ったものが世の中に電子的印刷物として出るというのが現実になりました。
そこにきてのAmazon primeへの招待ということで、長年蓄積してきたぼくの知識、智慧がPaperとして結実し始めています。
No work is done, until the paper work is finished.
の 金言の通りになってきました。

気に入ったら、本の購入でご支援たまわりたいと存じます。

ご寄付は、ぼくの新しい記事を書く動機となり、Youtubeに新しい動画を作り出す動機になります。
英語で記事を書き直して、全世界のPrime readingにも出版するのが次の目標です。

さらに
具体的に、現在書きたいなぁと思っている技術は
リズミックイントネーションラーニングの体系的方法論です。

具体例と具体的技術を対象化し、データベース化しますので、乞うご期待。

ざっくりいうと、「ウケる技術」という水野敬也先生の名著でデータベース化されたことをリズミックイントネーションのリリックにいかに取り入れるかを示したい。

「ゴロ合わせ」することを対象化し、その技術を系統立てて整理することで、だれでもリズミックイントネーション用のリリックを作成できるようにする。

こうすることで、受け身だった理解学習が、

能動的なリリック作成作業に変わります。

まとめますと、「勉強する、ベンキョーする」っていうのは、ぼくの方法論だと

「抽出、定式化、対象化→理解の最適化、リリック作成(リズミックイントネーションラーニング)→マインドマップ作成→リリックの録音→速聴→写真ラーニング」

ってことです。

これが、ぼくの勉強とは?という問いの答えの最強の作業仮説です。
システマティックレビュー、コクラン・ライブラリにおける結論です。
UpToDateにおけるサマリーです。

もう勉強法で迷う必要はない。

追記。

実は、去年の8月にも招待が来ていたのに気づいていませんでした。
そして、ギャラがほぼ無料だということに気づきました。_| ̄|○ il||li

Amazon prime会員のみなさまは電子書籍をPrime readingで無料で読めます。そして、なんとどんなに大量に読まれても、そのギャラはぼくには入りません。
半年で1万円ぽっきりの定額制です。

そういうわけで、本の価格を1250円に値上げしました。こうすれば、寄付したいというみなさんの気持ちを最大限受け取れる。
Kindle Unlimitedに入会後に読んでいただければ1ページ1円なのですが。
Prime readingはタダかつ、報酬はないようなもの。
悔しいです。

でも、Public domainにぼくの知識、知恵を置きたいという理念は達成できます。

Prime readingで気に入っていただけれたら、ぜひ、永久アップデートされ続ける僕の本も購入いただければと存じます。
よろしくお願いします。
【医学学習】割合はパーセントで表記するな問題
割合を示す数字は11段階+アルファでいい。○割といえばいい。

よく教科書や試験問題に
XX疾患は●が4%に見られる
とか、
XXの頻度は全●疾患のうち、73%だ
とか
XXステージの5年生存は34%だ。
とか
教科書に書いてある。

こういうのは統計をとったひとが、つまり論文を書いた人がいてそれをテキトーに成書の筆者が孫引きしているわけ。
普通、同じ類の論文はいくつもあるからかならず、数字は幅を持っている。
その数字はメタアナリシスすれば正規分布になる。
だから、割合は百分率で表記する意味がない!
重要だからもう一回!
割合は%でかくな!(怒り新党)
上記の例は離散数の代表値というか中央値を言ってるようなもの。

だから、
うえの文章はこう書くべき:

●疾患は●が数%に見られる
とか、
●の頻度は全●疾患のうち、ほぼ7割だ
とか
●ステージの5年生存は、ほぼ3割だ。
とか

+アルファは数%ってこと。 

0割、数%、1割・・・・9割、10割。
12段階で示せば事足りるし、それが正確なんです。73%とか4%とか細かい数字を口を滑らせていってしまうのは、テキトーな数字をいってるにすぎない。
患者への説明や専門医試験の対策も数字を覚えるのではなく、12段階でおぼえるべき。

と、統計を自分でとるようになって深く感じています。
本当に成書を書くエキスパートとされる先達の先生がたはこの%表記をいいかげんにやめたほうがいい。数字に対して横暴すぎる。
統計をとれば数字は95%信頼区間の中で必ずぶれる。

細かい数字をいいたがる理由は、数字が大好きな自閉症スペクトラムのひとが医者だったというだけ。

定性vs定量の二元論がわかっているひとだったら、%で割合を表記する意味がないということはわかっているし、

あたまのなかで、「74%なの、あぁ、7割ね」というような計算をして解釈しなおすことになる。

いちいち、「正しくない」数字を読んで、解釈し直すということをしなければならない。

**
ただし、%が0.01%とか小数点以下の場合は正確に書いて良い。その場合、律儀に例えば0.00135%とかしないで、0.001%ってはしょるでしょ。
なんでこの感覚で12段階表記しないのかと。

COIとかうるさく言う前に、学会は
正確な数字に意味があるとき以外はパーセントで表記するべきではないというガイドラインを作るべきだと思う。
【論文作成虎の巻】論文を書く意味と人生の大義

人間は生まれながらにして社会的欲求があるとマズローが言い始めたことだけど、

人間は自分の人生に対して、色んな意味を与える。

頭が良い人類の脳はもともと意味を持たないものにまで意味を与え、構造化すると、構造主義者ソシュールがいっている。

論文を書くことになんの意味を見出すかは、それぞれの人間で異なっていて良い。

そこで、論文を書く意味について、さらにデータベース化していく。

1.社会的欲求、承認欲求を満たす。

2.人類の叡智に貢献することで、幸福感を得る。

3.自己啓発本、セルフヘルプ本、自助本を読んで行くつく先の意識高い系のひとが最終的に達成するものごとのひとつが論文を投稿。

意識高い系のひとがなにも成さずにいる状態を嘆いているひと(谷本真由美氏)がいる。

でも、どんな論文投稿者も最初は意識高い系で、論文を書いていない状態から始めるわけ。

まだ、未投稿のひとを辱めの対象にする必要はない。

また、誰しもが自己啓発本に書いてあるような人生を送れないという諦観を主張するひと(小学校教師とか)もいる。

これも、過度の一般化。論文はその気になれば小学生でも中学生(蚊の研究をしている中学生とか)でも書ける。

一部の天才しか書けないといった類ではない。

主婦だって、自分の発明で特許をとって商品化するひとがいる。

それと論文は構造的にはまったく同じ。

二元論ユーザーのぼくはそういった諦観や「アタリマエのことをアタリマエに教えない社会」を変えていかなければと思って、電子書籍を更新し続けている。

これも、論文を書く理由。ぼくが書かないと誰も書かない。数学的帰納法。

ちなみに、僕の本は自己啓発本ではない(アマゾンの書籍の分類は自己啓発本に入ってるけど)。二元論のトリセツである。

エビデンスレベルの低い、n=1(本人)の記憶法の仮説が書かれた本。

ただ、本人が勉強を繰り返しているという意味では、試行錯誤の数はn=10000くらいなので、p valueは0.0000000000000001ぐらいだ

という作業仮説に基づいている。

だれかのシステマティック・レビュー待ちというだけ。プロミッシングであることに変わりはない。

つづく。


目次を作り直して、さらにこれまで書いたもの追記しました。
英語バージョンもマシマシです。

願わくば、迷える中高生に届かんことを。

センターガンバ!

センター試験の総合点が即50点あがる技術書いてあります。
Neisseria meningitidis