合格した人だけ知っているだれでも国立大学医学部に合格できる裏技勉強法を全部紹介するブログ

偏差値40台をとったこともある国公立医学部医学科に合格した現役医師がお送りする大学受験勉強法ブログです。               最強の勉強法とは「二元論を使うべし」と「データベースを作るべし」

最近、勉強の仕方がややさらに進化しました。

iPad pro、iPad(2018以降)はApple Pencilを用いてほぼリアルに字が書ける。

これによって、マインドマップというか、インフォグラフィカルなノートが簡単に作成できるようになりました。新しい文明の利器で効率的に学習し、余った時間で遊びましょう。

【目次】
●下準備
 0.テストにでる内容を理解し、プール問題を抽出し、To doをリストアップする。
 ① 勉強したい、マスターしたい本を自炊してPDFにする。
 ②GoodNotesというアプリを購入する(寄付する)。
●理解段階
 ③本を読むか、自炊したPDFビューワーで読んで理解する。
●記憶の最適化段階
 ⑤コピー&ペーストした図に適宜、理解した内容を書き込む
  ⑤.①自分で新しい図を作るかという問題
●レコーディング段階
 ⑥レコーディングする。理解が深まる。他人に説明できるようになる。
●メンテナンス段階
 ⑦できたGoodnotesファイルをPDFにしてエクスポートしてDropboxに保存。それを空いた時間に携帯やPCで眺める。速聴する。

この(アルティメット)ルーチンをやっているうちに、どんな学習対象もマスターできます。
ルーチンの方向性が決まった段階で、大学受験合格、資格試験合格したのも同然です。
Donate please!!

それだけじゃありません。人生におけるあらゆる到達目標を達成できます。
競争的資金である科研費もとれるし、論文もアクセプトされる。
電子書籍も大ヒットして売れまくるかもしれない【未】
Youtuberにもなれるかもしれない【済】
https://www.youtube.com/channel/UCkZoiOrdyREAezAyAmO2xig/featured

Youtubeで今回の記事内容をマインドマップ化していく過程を動画で説明しています。
チャンネル登録が1000人になるまでは登録お願いします。

以下本文。

0.テストにでる内容を理解し、プール問題を抽出し、To doをリストアップする。
プール問題の重要性についてはすでに書いていますので、その記事を参照。

① 勉強したい、マスターしたい本を自炊してPDFにする。

本を自炊するには、裁断機とスキャンスナップが必要ですが、簡易的にはiPhone,iPad で写真を撮ることでもできます。
全ページを取る必要はありません。
インフォグラフィカルのネタになる図が入っていればよいので、下準備はそんなに時間をかけないでください。
自炊自体にかかる時間、労力は人生の無駄です。

PDFデータまたはJPEGデータをdropbox に保存する。

②GoodNotesというアプリを購入する




【CM】
どうせ買うなら、上記か右記リンクをクリックしたあとに24時間以内に買っていただくと、ぼくに数十円の寄付したことになります。
上記のアプリ以外でも、iBooksでもMAC専用アプリ、apple musicでも、なんでもかまいません。
その分、学習法の情報公開がより多彩になっていきます。動画コンテンツづくりとか、絵入りで説明するとか。
なによりやる気につながります。
お恵みを。

(Goodnotes4が今の所、最新のGoodnotesのようです。)
【CM終わり】

JPEGまたはPDFをPDF viewer(adobe acrobatでもなんでも良い)で開く。

ぼくは無料のPDF viewerっていうそのまんまのアプリを使っています。adobe acrobatアプリの最大の欠点はTab表示できず、PDFをたった1個しか表示できない点です。致命的です。

複数のPDFを比べながら読みたいときに圧倒的に面倒。

③本を読むか、自炊したPDFをビューワーで読んで理解する。

最近はビデオ講義で勉強する機会も多くなっていますよね。●サプリとか。
そういう動画もスクリーンショットでキャプチャーして画像を貼り付けるのも良いアイデアだと思います。
板書を移すのはビデオ講義の意味がない。
ビデオ講義なら倍速で(?)再生できたりして、時間の節約になるし。

④Adobe AcrobatのようなPDFビューワーで理解し終わった内容を即、特に図や表をスクリーンショット撮影して、左下に縮小されたものをすぐに長押しして、コピーを選択し、 GoodNotes のノートの中で長押ししてペーストする。

(スクリーンショット撮影については別記事でもっとも効率的なやり方を書いていますので参照してください。 →http://ndthikaru.blog74.fc2.com/blog-entry-627.html Goodnotesに備わっているなげなわツールで昔は画像を取り込んだりしたのですが、徐々に使わなくなり、iPadのiOSにもともと備わっているスクリーンショット撮影機能を利用するようになりました。なげなわツールのデメリットは場所を指定して、トリミングしなくてはならないことと、アップルペンが必ず必要になることです。ペンを持ち替えるのが面倒だし、トリミングが面倒。スクリーンショット撮影なら、クローズアップした状態にしてからスクリーンショット撮影すれば自然にトリミングできるし、余計な部分が入っても気にしなければいいので。トリミングに時間をかける必要はない。)

トリミングしてペーストするときは、すばやくPDF viewerからGoodnotesに切り替えて、長押し、ドラッグアンドドロップでコピペの手間が少し減ります。
ホームボタンの近くに、アプリ選択が来るようにアプリボタンの位置を右下に移動しましょう。指の移動距離が少なくてすみます。

ペーストしたページをどれくらいの大きさにするかは議論の余地があります。
ぼくは今の所、『最大限ズームアップしたときに、ページ全体が見渡せる大きさ』にしています。

この大きさにすると、だいたい縦に4行、横に8-10列で30-40ページを貼れます。

デフォルトのページは横長です。罫線はスタンダードなものにしています。

横長のほうがマインドマップっぽくなります。

キツく配列してしまうとメモるスペースがなくなるので余裕があったほうがいい。また、配列自体にも意味を醸し出す必要があるので、20ページ位がちょうどいいと思います。

追伸。

20ページ程度を貼るのに適しているのは、膨大な大きさを作ろうとしたときのみです。

ミクロノートを作りたい場合は、8ページが妥当だと思います。

20ページはると、ファイルが重たくなるのと、拡大するまでかくかくしたりもっさりしたりするので、8ページくらいが心地よいと最近は思っています。

追追伸

大量にコピペしたいとき、iPad Proでコピペを繰り返すのはイライラします。反応が遅いから。

大量にコピペしたいときは、PCかMACでコピペしたほうが効率的です。

PCならWinshotというアプリを実行して、ショートカットキーを適当に設定し、トリミングでクリップボードにコピー。(MACならGrabというアプリ。両方共無料です。)

それを横A4のパワポに貼ります。最近のお気に入りのサイズはA4に8枚切りです。

こうしてコピペしたスライドを今度は、PDFとしてエクスポートして、Dropboxに保存。

それを、Goodnotesで「下に読み込む」してやると、PDFが読み込めます。

上記の方法であればさくさくコピペできて、ストレスが軽減されます。


⑤ペーストした図に適宜、理解した内容を書き込む
絵を描く。もじる。茶化す。覚え方を書きまし続ける。

ページ同士がお互いにグルーピングしたりして、関係性がでるように配列し、かつ、理解した内容をApple Pencilで書き込みます。

追記。

病棟や医局で勉強したいっていうときに、普通MACでやりますよね。

MACをいじっているかぎり、仕事をしている感がでるのは不思議です。

MACユーザーであれば、GoodnotesをmacOSで動かせます。

コピペしやすいのが利点です。また、コピペした画像の配置編集もiPad Proも数段やりやすいです。

マウスとキーボードのほうが編集に向いているんですよね。

細かい絵や字を書き込むのはApple Pencilでしかできないので、一長一短です。これはWWDC2018のキーノートスピーチでもやってましたが、融合できないんです。

(Goodnotesを使わずに、iPad ProのKeynoteとMACのKeynoteで同じことをやろうと思えばできるのですが、Goodnotesで勉強することをおすすめします。Keynoteでどれだけできるか試してみましたが面倒くさいことがわかりました。Keynoteのほうがさくさく動くので見やすいんですけどね。何が困るって、絵や字を書くのが面倒臭すぎる。なんで鉛筆もマジックペンも同じ色になっちゃうんだよ。コピペした画像をさわるとすぐに動いちゃうし。ちょっとだけ工夫してくれれば、Goodnotesはいらなくなるのですが惜しいです。しかもボイスレコーダー機能もキーノートは標準装備して音を貼れる。再生速度を3倍速まで調整できる機能をつけたら、完全にぼくの勉強法を可能にするアプリになりうる。キーノート。本当に惜しいです。ちょっと変えるだけなのに。最高の勉強アプリになる素質が十分にあります。)


⑥レコーディングする。理解が深まる。他人に説明できるようになる。
マインドマップ化したら、レコーディング。
レコーディングについては、右上のぼくが書いた電子書籍を読んでいただくか、このブログ内を検索して、速聴写真記憶法について参照してください。
ボイストレックがキーデバイスです。

⑦できたGoodnotesファイルをPDFにしてエクスポートしてDropboxに保存。それを空いた時間に携帯やPCで眺める。薄めを開けながら速聴する。
速聴はもちろん2.5-3倍速で。速聴については記憶法の記事を参照してください。

以上です。このルーチンを繰り返しているうちに気づいたら合格しています。

iPadで勉強する利点としては、

①図や表を書き直すことがない。つまり、コピペできる。
写真データもそのまま使えるので、普通のノートよりもややリッチな感じになる。

既存の図や表がわかりにくかったら、シェーマ化したり、書き込んでそれをドラフトとして使い、簡単に新しい図や表を作れる。

(②スプリットビューで理解しながら、そのまま書き込める。)
コピペしてその図に書き込むので結局、スプリットビューを最近、まったく使っていません。

スプリットビューを利用したスクリーンショットのコピペはトリミングが必須なので、おすすめできません。

③iPadさえあれば勉強できるので、場所を選ばない。

ぼくは基本、ソファーの上で勉強してます。iPadさえあれば勉強できるので、机に座る意味がない。

しかも、Apple Pencilは筆圧の概念がないので、机がなくても問題なく書ける。部屋が真っ暗闇でも書ける。

④知識の拠り所となるデータベースをすべてPDFとして落とし込める。PDFは文字の小ささの概念がないため、コピペした図はどんなに小さくても、拡大すれば読むことがデキる。→文字を小さくすれば、ものすごく巨大なマインドマップを作成できる。

⑤昔自分で書いたアナログなノートを自炊して取り込んで、新しいGoodnotesのPDFファイルのマインドマップの一部として活用できる。学生レベルの知識と専門医的な知識を融合できる。

このできたノートを、ボイスレコーダーに吹き込んで、薄眼を開けながら3倍速くらいで聴き続けてさい。

これで記憶を定着できます。

この方法で勉強していて、徐々にわかってきたことがあります。

この④が実はものすごい利点だと思い始めてきました。

今までの常識からすると、一覧性があって、見読性がないとだめなせいで、A4ノートのサイズで見える大きさで字を書く必要があった。そのため、マインドマップの大きさに限界があって、細切れで書く必要があった。

Goodnotesを使えば、最大限拡大して読もうと思えば、普通のA4サイズで考えると30枚分くらいは一枚のPDFのページに書き込める。(手書きでメモるときに、ペンの太さにおいて、細さに限界があり、それ以上、細かい文字を書けないため、これが縮小率における律速になる。おすすめの大きさは、最大限ズームアップしたときにページ全体が収まる大きさでしたね。)

自分で吹き込んだ音声はその一枚一枚のA4サイズで拡大しながら想起されるため、全体を俯瞰しつつ、クローズアップするような写真記憶を形成可能になる。

⑤についても、かなりのメリットがあります。

専門医試験は国家試験的なトリビアな、広範囲にわたる重箱の隅系の知識が必要になることが多いので、国家試験のときに覚えたゴロなどを引っ張り出してきて、再度覚える必要がある。
昔の知識と現在の専門医的な知識を融合できるのは、この方法でしかありえません。

昔理解したことも、手書きのマインドマップで書いたあるので、すぐに思い出せて、高速に理解しなおせます。

【振り返り】

今回の勉強の方法はぼくがiPad pro 10インチとApple penを購入したことによって成立しました。
10インチのiPad Proが2017年の春に発売されなければ実現できなかった。
それ以前は同じようなことができたかもしれませんが、デカイiPad Proではでかすぎて勉強する気にならなかったし、ペンタブレットWindowsでもここまで集中して勉強に使いこなせなかった。(Toshibaのタブレットでやったことあったんですが、ここまでうまくいかなかった)

結局、マジカルデバイスとそれを利用しやすいソフトとそれを利用するに値する勉強方法が三位一体でないとこの勉強革命はおこらなかった。
2017年の春までは生まれにくい状態だったというわけ。
そして、2018年の春にはノーマルのiPadで、廉価に勉強できるようになった。
時は満ちました。

アップルの製品発表会もアメリカの高校の講堂でやったというのも、アップルが教育に本気で取り組んでいるという証です。

実は、このマジカルデバイスの登場により、勉強の仕方が変わるというのは、すでに10年前に体験していました。
オリンパスのボイスレコーダー、ボイストレック。
3倍速で再生できるボイストレックが発売されるまで写真速聴記憶法がこの世に生まれなかったのと似ています。

Apple PencilとノーマルiPad、ボイストレック。これだけで高速に効率的に勉強できる時代になりました。
1万+4万+1万
合計、6万の投資。

そのリターンは1.2億円くらいです。



【CM】
どうせ買うなら、お恵みをシリーズ。スクリベナー。論文作成に必須です。今度また、使い方を書きます。
上記リンクをクリックしたあとに買っていただくと、ぼくに数十円の寄付したことになります。
その分、学習法の情報公開がより多彩になっていきます。動画コンテンツづくりとか、絵入りで説明するとか。
なによりやる気につながります。
お恵みを。
【CM終わり】



【CM】
どうせ買うなら、お恵みをシリーズ。コンプリートアナトミー。これがないと正常解剖が理解できません。利用の仕方を今度かきます。
上記リンクをクリックしたあとに買っていただくと、ぼくに数十円の寄付したことになります。
その分、学習法の情報公開がより多彩になっていきます。動画コンテンツづくりとか、絵入りで説明するとか。
なによりやる気につながります。
お恵みを。
【CM終わり】



【CM】
どうせ買うなら、お恵みをシリーズ。OBKR。宇多田ヒカル初プロデュース。J-WAVEの番組を初回から聞いていますが、まさか、こんなにメジャーになるとは。がんばれオブクロ。

042616 @London という曲の中で、なぜ作品を夜に出すのかについて誰かさんが語っているんですが、ぼくがこのブログを書き始めた初期衝動をまさに言葉にしてくれていて、やや涙がでました。(久しぶりに書きたいなぁと思うようになったはそういう理由です。)

文章を書くのが好きでも得意でもなかったし、人に教えたり、プレゼンテーションするのがしたいわけでもなかった。

でも、この世の中にブログや書籍として自分が書きたいことを残したいという初期衝動がこのブログを作るきっかけでした。

小袋さんもこのアルバムを作ったのは、作らなければならないという初期衝動があったからなんだろうなと思う。

いっぱいインプットしたら、アウトプットしたくなるのが初期衝動。作らないと先に進めないという必然性があった。

苦しんだ分だけ、その苦しみを味わった過去の自分を浄化させるようなカタルシス(アウフヘーベン)が必要だった。

本当に心を打つ芸術作品は、やはり苦しんでいる若者にしか作れないのかもしれない。

今の僕には、このブログの拍手をもっともたくさんいただいたあの記事は絶対に書けない。

大学受験を何度も失敗して苦しんだあのときの自分に宛てて書いた手紙みたいなものだから。

【CM終わり】


【追記】
Wikihikagleネーム れもんさんから以下のお便りをいただきまいた。

「この記憶法をアレンジして活用させてもらっています。とても参考になります。私はipadのボイスレコーダー アプリとbluetoothイヤホンを取り入れてます。ipad一台でボイスレコーダー、ファイル管理、再生、全てを完結してできるので、捗ります。documents by readdleというアプリがとても便利でおすすめです。」

ということで、お便りありがとうございます。

ぼくの発明した記憶法をご愛顧いただいているようでありがとうございます。
documents by readdleを紹介していただきました。

さっそく使ってみました。たしかに、音声ファイルを2倍速で再生できたりして、音楽ファイルとPDFファイルを統合できるので、完結していて良いですね。
Dropboxとの相性もいい。

イマイチな点は、
●2倍速までしか再生できない。(倍速に対応しているだけでも奇跡的だが)
●一曲リピートができない。
●PDFを見ながら、音声再生というのは実質的に無理。
●PDFのページ選択がサムネイル表示なので600ページとかあるとスワイプしまくらないと、最後のページまでいけない。
くらいでしょうか。

このアプリだけで、ぼくのやり方をやるのは難しかったです。少し工夫するだけでできるようになるので、アプリ会社にはやはり僕がプロデューサーとしてヘッドハントされないとだめなようです(切実)

ファイルマネージャーとしてはかなり優秀でした。documents by readdleをご紹介くださったレモンさん。
ありがとうございました。
チャンネル登録してください(切実)

【追記】
れもんさんより、さらにお便りをいただきました。ありがとうございます。以下、引用です。

自分のやりやすい方法で暗記するのがベストだと思っておりますので、押し付けがましいとお思いでしたら、聞き流してもらって構いません。あくまでも私のアレンジ法です。ただ、事実と異なることが書かれていますので補足しておきます。
●2倍速までしか再生できない。(倍速に対応しているだけでも奇跡的だが)
→おっしゃるとおりです。そこが最大の欠点です。
(黒柳追記)2倍でもないよりはましですね。
●一曲リピートができない。
→MP3、WAV以外の形式では確認してませんがが、MP3、WAVでは、1曲リピート可能です。
(黒柳追記)できました。リピートボタンをもう一回押すと変わりました。ご指摘ありがとうございます。
●PDFを見ながら、音声再生というのは実質的に無理。
→MP3形式であれば、PDFを見ながら、バックグラウンドで再生可能です。また、Split viewを使用することで、PDFを見ながら録音するということも可能です。
(黒柳追記)スプリットビューを利用するというのは思いつきませんでした。たしかに。音声再生プレーヤーとしてしか使わないというアイデアだったんですね。
●PDFのページ選択がサムネイル表示なので600ページとかあるとスワイプしまくらないと、最後のページまでいけない。
→表示形式は上下スクロールなどに変更可能です。
(黒柳追記)上下スクロールがとても面倒なんです。PDF viewerなら即、飛べます。

言い忘れてましたが、PDF expertという、Documents by readdleの互換拡張アプリを入れてないと、できないこともあるかもしれません。
PDF ExpertとDocumentsをsplit viewで使うと、1画面で2つのPDFを同時に閲覧することが可能で、これも大変便利です。

以上です。
お便りありがとうございました。

どんな方法にせよ、点数アップすれば良いんです。
たぶん3倍速にできるアプリもありますので、Documents by readdleでファイル管理して、3倍速可能なアプリで速聴して、スプリットビューで思い出すというのもいいかもしれません。

レコーディングから速聴までのひと手間が面倒というのは永遠の課題です。

【追記】
オリンパスのICレコーダーは高いモデルしか3倍速にできなくなってしまいした。
それはいいとして、Bluetoothで聞けないというのはデメリットですよね。



このGadgetというかBluetoothトランスミッターでICレコーダーからの音声を飛ばし、



片耳ワイヤレスイヤホンで聴くというのをやっています。

紐がないというだけで、かなり ながら速聴をしやすいです。また速聴で勉強をしているということがバレません。
【診察も二元論】正しく症状を整理する唯一の方法

「初期研修医にささぐ。」

診察も二元論でわけて項目をわけていくと、正診率が上がります。

●①原因→結果

患者:病気の原因→症状がでて困っている

医者:症状→原因
医者:病歴、既往歴→原因
医者:画像→原因
医者:血液検査→原因
医者:生検→原因

・・
・・・・ を探りに行く。

上記のそれぞれの原因→結果の中にさらに二元論がある。

これらは互いに独立事象であり、陽性尤度比の掛け算であるので、「症状」がないから安心だねということでは必ずしもない。

症状がないのは確率が下がっただけで、他のたとえば「血液検査」で確率がものすごくあがるということがいくらでもある。

●②致死的、不可逆的 vs 待てる
これは
プライマリーサーベイ vs セカンダリーサーベイといってもいい。

やばいやつを先に見つける必要がある。

これは、人間の集中力が続かないという性質からきている。

テストでもまずは簡単なものから解いていくという法則がある。重要性が高いものから原因を探る。

CTを読影しようが、ACLSだろうが同じ。

症状で致死的なものがなくても、CTで致死的なものがうつっているということはいくらでもあるから。

●③直接的所見 vs 間接的所見

たとえば、前立腺肥大のMRI画像

前立腺がでかい は直接的所見

vs

膀胱に肉柱がある は間接的所見

間接所見がとれるようになったら、一人前の医者。

●④所見のなかにある 陽性 vs 陰性 所見

たとえば、心筋梗塞

前胸部 痛い vs 痛くない
肩に放散痛が ある vs ない
どきどきする vs しない
吐き気がある vs ない

全部、所見を取らないと尤度比の計算の掛け算ができない。

だから、陰性についても探しに行く必要がある。

陰性所見が全部取れるようになったら、専門医。

●⑤未来 vs 過去

今、所見がなくても、これからでるかもしれない。

治ってるかどうかは、Time will tellの法則

北朝鮮が核を本当に放棄したかどうかは、100年後くらいにしかわからない。もしかしたら、技術だけ隠して、秘密基地に隠し持ってるかもしれない。

でも、そんなことは証明できないし、する必要もない。Time will tellだから。

わからなかったら、Fail safeを用意する。

外来を予約して、もう一回来てもらう。



二元論が5個あれば、そこからこぼれおちる正しさは限りなくゼロに近い。

これをルーチンにやっていれば、誤診、治療の失敗の確率を下げられる。

ルーチンを怠ると、ブラックペアンみたいにペアンを腹腔内に置き忘れることにつながる。


ルーチンを教えてくれない上級医は、指導医ではない。ただ自分より早く医師免許を取得しただけ。

それぞれの疾患ごとにルーチンが存在するし、それぞれの治療手技ごとにルーチンが存在する。

ルーチンを外れたときの違和感に、難渋疾患が隠れており、医学の進歩や論文作成のヒントが隠れている。
Scrivenerというソフトの使い方をデーターベースしていきます。

Buy Scrivener for Windows (Education Licence)

見た目は上記の通り。

Buy Scrivener for Windows (Education Licence)

【CM】
どうせ書くなら、寄付入りで。
上記リンクをクリックしたあとに買ってください。値段は同じです。
【CM終わり】

論文はすべてPDFファイルでダウンロードするわけですが、普通にダウンロードしただけだと管理がものすごく大変です。

試行錯誤してたどり着いたのが

『Scrivenerで論文管理する』です。

論文管理ソフトで大学で有名なのが

colwiz、EndNote、F1000Workspace 、Mendeley、Papers、ReadCube、RefME、Zotero

メンドレー、メンドクセーです。

これらはすべて面倒くさいので、試してすぐにやめてしまいました。

大学などでダウンロードした論文のPDFをどうやって整理して、ほしいときに読み出すか。

シッチャカメッチャカにならないものはどれなのか。

Scrivenerしかないので、わざわざ紹介しています。

●調べるだけの場合

①論文のテーマごとにSvrivenerファイルを作る。

②そこにダウンロードして読んだPDFをドラッグアンドドロップする。

読んで理解したことや、臨床上、勉強したことなどもテキストファイルを一緒にさせられるのでデーターベース化できます。

●論文執筆に至るまでの場合

①論文のAbstract、Method、Result、Discussionごとに階層を作る。
なにが書きたいか、原稿を書き始める。

②Method、Discussionで引用したい論文をリサーチフォルダにPDFとしてドラッグアンドドロップする。

③データの抽出が終わる前に、並行して、MethodとDiscussionを書き始める。

④データの抽出が終わり次第、Resultを書き始める。

⑤Resultから得られたデータをもとに、すでに書いたMethodとDiscussionを微調整する。

⑥Resultの結論からConclusion書いて、Abstractを書く。Titleつけたら完成。投稿する。


具体的な書き方を今後徐々に書いていきます。

ひとりでも多くのWikihikagleユーザーが論文を書く側の人間になってくれることを祈念しています。




【追記】 ロールモデルと偉人と自分の自己実現欲求と自己実現

どんな人間になりたいのか。どんな人生でありたいのか。なにを幸せとして生きるのか。

死んでしまった患者さんや若くして死んでしまうだろう患者さんを診ていて、実存的に我が身を振り返り、思うことがあります。

●強いリーダー像とロールモデル

時代を作って、ブームを作って、世の中を良くした偉人。

アナザースカイ、情熱大陸やプロフェッショナル仕事の流儀やNHKスペシャルに特集される偉人、有名人。

そういう人生をテレビで垣間見ると、自分の人生に取り入れようかと思う要素があります。

①自分の仕事に関してのみサイコパス性を取り入れる。

高速に判断し、冷静に処置する。

サイコパス性の中には、ミニマリズムも入ってくる。

スティーブ・ジョブズのイッセイミヤケファッション、制服主義。

ジョナサン・アイブの削ぎ落とすappleデザイン。

イチローのバッターボックスルーチン。

ルーチンの中に、ひらめきや知識の構築と偉業という達成目標がでてくる。

この学習法もぼくにとっては、イチローのルーチンと同じです。

いつもどおりのやりかたで、いつもどおりに時間を使って、理解とレコーディングと速聴を繰り返し、そのうちに、到達目標に至る。

この方法論というか、デイリールーチンは人生における基礎です。小中学生が習うべき、学習指導要領レベル。

現在の世の中にとっては万人受けするものではないけど、将来の世界にッテは万人受けするべきもので、このギャップをいかに埋めるかがぼくのライフワークになっている。

②家族、友人との関係を最大限化する。

幸福論の記事参照。
【ブラックペアン】医者は腕が良ければなにしたっていいんだよ(渡海征司郎)

心臓外科医ってかっこいい、そう思わせてくれる良いドラマですよね。

初期研修医に心膜縫合させるとかドラマっぽくて笑えますが、倍返しだのドラマの構成に則って作られているので、面白いです。

初期研修医特有の青臭くイキがっている感じもいいです。

殺した患者の数を5人だと言ってしまう小泉孝太郎さん。

普通、本当に自分のせいで救える命を救えなかったと思ったら、そんなに気軽に後輩に5人殺したって言えない。そういう感情と行動を切り離せるサイコパス性がないと、外科医は務まりません。

ただ、渡海征司郎役のようにサイコパスで手技だけすごい医者が成り立つかというと成り立ちません。

救急診療などにおいて、問診による既往歴や現病歴の聴取がまともにできないと陽性尤度比が下がるから、必ず見落とします。

手術で殺した患者の数はゼロかもしれませんが、救急当直では見落しまくりです。不可逆的な後遺症が残る可能性や致死的状態になりえる。

そういうわけで、善良な外科医を目指す中高生や医学生は渡海征司郎みたいなサイコパスにはならないでください。

(手術のときだけ、サイコパス性を憑依させるのはいいと思います。)
【Youtuberになる】とりあげる例は乳がんと子宮頸がん

「WikihikagleはYoutuberになるプロジェクトX」シリーズ その1

今年の目標はYoutuberになるでしたが、そのプロジェクトの進捗状況を書いておこうと思います。

iMovieで作ってみようと思って、試作を重ねています。

題材は乳がんと子宮頸がん。

これらにしようと思ったのは、ぼくがFeministということもありますが、やはり、予防できるがんだというのと、若年で死ぬ確率が高い疾患だからです。

健診うけるしかないけど、全然受けられていない疾患ベスト3だから。

中高生に知ってほしいだけでなく、

中高生をもつ親御さんにも知ってほしいので、良い題材だと思います。義務教育レベルです。

プロットは

1.Wikipediaの文字だけのページをマインドマップ化

2.マインドマップ化の工程の説明

3.二元論的イメージ化、理解法、こじつけ方

4.音声のレコーディングをコンピューターに読ませてできあがり

5.実際に繰り返すムービーを作り、完成

広告収入でこれらのたぐいを大量に作るかどうかのモチベーションが変わります。数学編とか英語編とか。

「チャンネル登録お願いします」とヒカキンさんのように言わなければならないのか、心配です。


あと、オープニングムービーというか、ティザー、Wikhikagleの紹介VTRのプロットも考えています。

1.勉強法に悩む中高生「どうやって勉強したらいいの。点数は努力の割に伸びない」

2.そんなとき、このブログを発見「そうだったのか。これなら自分にもできそう」

3.新しい勉強法を実践して、成績が安定的に向上「この勉強法を続ければ、目標の大学に合格できるはず」

4.「合格したぁー」

というムービー。

英語と日本語で作るので、2倍再生数稼げるかなぁー。

次の論文書かなければいけないのに、時間がどれだけ避けるか心配です。年末までには形にします。
Neisseria meningitidis