合格した人だけ知っているだれでも国立大学医学部に合格できる裏技勉強法を全部紹介するブログ

偏差値40台をとったこともある国公立医学部医学科に合格した現役医師がお送りする大学受験勉強法ブログです。               最強の勉強法とは「二元論を使うべし」と「データベースを作るべし」

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
受験生の10から15%は試験当日に下痢をします。

過敏性腸症候群(IBS)の有病率がそのくらいだからです。

安心してください。ぼくも必ず、下痢しました。

もし、試験中に腹痛があり、下痢を我慢しきれなくなりそうなときは、ストッパという薬を薬局で買って、飲みましょう。どこの薬局でも1000円以内で買えます。

即効性があるので、腸の蠕動運動が弱くなって、すぐに下痢、腹痛は抑えられます。

試験当日朝、バスや電車の中でも、緊張して下痢になることがあるので、備えあれば憂いなしということで用意しておくことをおすすめします。

また、薬があるという安心感があるだけで、下痢や腹痛は結構とまります。

ちなみに、IBSという病気は抗菌薬や乳酸菌摂取では治りません。(一部、乳酸やグルテン不耐症でなってるひとは、摂取を避ければ治るけど)
対処療法でうまくつきあっていくしかないんです。

試験、がんばって。

(電子書籍、健康編に追記予定)

【追記】

医者になっても、やはり、医者になる前と同じように、

『ためしてガッテンのおかげで、人生が楽になる』

ことがあります。それくらい、サイエンスコミュニケートとしてのためしてガッテンは影響力があります。

UpToDateという最新のエビデンスが集められたサイトでも載ってません。

http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20151118.html

http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20111214.html

今回の放送で新しい知識だったのは、

①『希少糖に対する消化酵素の活性低下のせいで、希少糖が大腸へ到達してしまい、水分吸収妨げて下痢になること』

②『夜寝ていて蓄えられた胆嚢の中の胆汁酸が大量に出てしまい、大腸に到達してしまうことで、水分吸収妨げて下痢になること』

③『腸管反射としての下痢』

の3つです。

ぼくの場合は②が主な下痢をする理由です。すべてのひとに②が当てはまらないのは、ひどい感染性腸炎後に小腸末端が傷ついてしまうことで、胆汁の回収回路機能が低下してしまったからだということでした。

多くの人が、IBS、過敏性腸症候群と診断されていますが、実は、この胆汁回収機能低下がIBSの原因であった可能性があります。

このことは、まだもっともエビデンスLevelの高いUpToDateにも載っていません。

②のひとの対策方法は簡単で、朝食を抜けばいいのです。起きて、安心してトイレに行ける環境に移動した後ならいつ食べても大丈夫です。

試験日の場合、早めに起きて、すぐに食事し、下痢をして、腸の中をからっぽにすれば試験中に下痢をせずにすみます。

②の特徴は食後1時間後に下痢するということです。ぼくも割と正確に下痢します。

ぼくの場合はこの理論を知る前に、症状日記をつけることで、朝食後1時間で下痢するということがわかっていました。理由はわからないが、腸管反射が起こっているのだろうと仮定して、安心してトレイにいける環境になるまで、朝食を抜くという生活にすると、下痢で悩むことはなくなりました。

つまり、解決方法は3つ。

1.朝早く起きてすぐに食事し、出かける前大腸の中をからっぽにする。

2.朝食を抜いて、起きて、3,4時間後に食事する。

3.ストッパで強制的に止める。

以上です。これ以外に、根本的に解決する方法はないと思います。ぜひ、患者に試して、論文を書きたいところですが、面倒なので誰かやってくれるのを待ちます。

①の解決方法は、自分が消化できない希少糖を特定することしかありません。このことはUpToDateにも書いてあります。「難治性下痢、IBS」で調べてみてください。
自分の食事をメモして、怪しい食材を特定しましょう。

③は食事したら、便意を催すという自然現象なので、仕方ありません。
スポンサーサイト
【医者動機づけ編】医者になってよかったことランキング

意識の高い中高生のために、医者になってよかったことを発表することにより、強く憧れを持ってもらい、どうしても医者になりたいという気持ちを持ってもらおうという意図があります。

1位 お金をもらっているのに、患者さんから感謝される

その分、医療が失敗した時は、訴訟されてひどい目に合う可能性があるんですが。
噂に聞いた訴えられたひとというのは、人間的におかしいひとや、その患者さんや失敗したことから逃げようとして向き合わなかった人らしいです。
研修医も、年間5万円近く払って、訴訟に備える必要があります。
車に乗るのと同じで、ひとを殺してしまうというリスクと隣合わせなのが恐ろしいところです。

その分、お金をもらっているのに、患者さんから感謝されるという逆転現象というか不思議なことが起こります。
他の職業ではなかなか無いですよね。
ミッキーマウスか医者かぐらいですよ。お金をもらい、かつ感謝されるのは。

目上のひとに、先生と呼ばれることは、がんばって勉強し、よい医療を提供しようという動機につながります。
尊称で呼ばれる職業としての役得であると感じます。

2位 患者の人生経験を、自分の人生経験に付加できる。

患者の人生を左右する職業、医師。
患者のプライベートなことを根掘り葉掘りできる職業、医師。

患者に深く関わろうとする分だけ、体力を使いますが、その分、「つながっている」という感覚は天職につながる幸福感を与えてくれます。
詳しくは、幸福論の記事を参照してください。

(追記しまーす)
あきらめないというのは、才能である。

鎌田先生は、「がんばらない。あきらめない。」という名言を残されているが、

あきらめなければ、他人ができることなら、なんだってできるようになる。

そう。「ひとりの愚か者できることは、すべての愚か者に可能だ。」(Lee教授より引用)


Wikihikagleは 全てのあきらめの悪い、しぶとい受験生を応援します。

医者になることを、どうしてもあきらめなかった受験生が

ちゃんと、医学部に合格したというのは、ココに生き証人がいます。

キミが、Wikihikagleの方法論をちゃんと、まねして、あきらめず、記憶と処理を続ければ、

あとは、富士山登山の要領で、階段を登るだけで、医学部、医学科に、入学できる。

では、以下、医学部に受かるための、心得技術を紹介します。
スクロース
覚えた田中(受験生)
大喜び

さて、ショ糖の覚え方も、東大受験には必須です。

Wikihikagleと 亀田和久先生の強力タッグで ものすごくカンタンに 暗記できます。

裏技です。よかったですね。代ゼミとWikihikagleがあって。

覚え方は すでに www.ndthikaru.comで 紹介しました。そっちも みてね。
sucrose.jpg
100マス計算の作り方。

ルーズリーフに、ボールペンなどのインクで、1から9の数字を適当に並べる。

数字の下に空欄をつくり、そこに、数字を書き込めるようにする。

たとえば、以下のように。

         2             4                    3                  7                        6                  9


          ↑              ↑                    ↑

上に   たとえば、7の数字を足す。

        9             11                  10              14                        13             16

たとえば、9を足す。

       11             13                12                  16                15                18

たとえば、6をかける。

       12            24                18               42                    36                54

このように、あらかじめ、固定されたランダムな数字に対して、

固定された数字を、二項演算で計算していく。

これが、あたらしい100マス計算の姿です。

これで、消しゴムで消せば、なんどでも、100マス計算できます。

足し算、引き算、掛け算がこれで、練習できます。

このやり方は、僕のオリジナルです。
Neisseria meningitidis
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。