合格した人だけ知っているだれでも国立大学医学部に合格できる裏技勉強法を全部紹介するブログ

偏差値40台をとったこともある国公立医学部医学科に合格した現役医師がお送りする大学受験勉強法ブログです。               最強の勉強法とは「二元論を使うべし」と「データベースを作るべし」

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久しぶりに質問をいただいたので回答します。

Q1. 九州大学前期を受験したいのですが、目標を設定する過去問とは、いきなり二次試験の過去問でよろしいのでしょうか?

A1.
(前提なのですが、浪人したくない読者のために書きます。何年浪人してもいいから九州大学に入りたいという幻想をいだいていらっしゃる方とは戦略が違ってくるのでご了承ください。)

以前、同じような質問を受けて、同じようなことを以下書きます。なるべく、ぼくの書いていることを全部読み終わったあとに、質問をいただけるとうれしいです。

さて、九州大学のホームページで調べてみたら、1次と2次の配点割合は1対2ですね。

ご自分で会社の戦略をたてる社長になったとして、ちゃんと数字で考えてみましょう。

450点と700点。合格最低点はよく知りませんが、学務課に聞けば教えてもらえるので調べてください。

何点で合格できるかもわからないのに、志望校を決めるのは、ゴールを決めずに100m走してタイムを測るくらい無謀です。

さて、1次が80%と90%でどれだけ違うかっていうと360と405です。

つまり、合計点でかんがえれば、センターで10%の差は、全体からみると4%の違いにしかならんということです。

とりあえず、センターを80%取れるようになったら、2次試験対策を始めてください。80%以下だと足切りに会います。

今の段階で8割取れないのに、2次試験対策しないでください。(2次試験重視だからといって、8割取れる実力になる前から、2次試験をやりたがるのは戦略を立ててないひとがおちいいりやすいミスです。)

センター直前でやっと80%取れるようになったと喜んでるレベルなら、地方大学を挑戦してください。(九州大学にこだわりすぎると複数年、浪人しちゃいますよ。)

もし、今、80%取れるんだったら、2次試験過去問を目標にしてください。

センター試験を利用していない国立大学医学部医学科はないので、もし、あなたが今の時点でセンター80%取れる実力がないなら、目標にする過去問はセンター過去問です。

80%取れるようになり、目標が2次になったとして、がんばって勉強した結果、

試験直前にうける九州大学医学部模試で第一志望者中、上位80%に入っていないなら、すっきり、九州大学を諦めて、お隣の県にある大学にしましょう。

大丈夫。センターで80%取れる実力あるなら、受かります。

試験なんて、結局、確率です。

ぼくのように試験直前の模試でA判定をもらっても、なぜか80人抜きされて不合格をくらってしまうしまうこともあれば、センター8割に満たないひとが現役で合格できるという医学部受験とは本当に不思議な世界です。

フローチャートを作って、工程表を作って、自分の実力を俯瞰して戦略をもって一番、合格できる確率の高いであろう進路を選び続けてください。

不思議な世界ではありますが、合格確率9割のひとが、前期、後期合格できない確率は

1/100ですから,99%の確率でどっちかうかります。気楽に行きましょう。
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Neisseria meningitidis
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