合格した人だけ知っているだれでも国立大学医学部に合格できる裏技勉強法を全部紹介するブログ

偏差値40台をとったこともある国公立医学部医学科に合格した現役医師がお送りする大学受験勉強法ブログです。               最強の勉強法とは「二元論を使うべし」と「データベースを作るべし」

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
久しぶりにシャウトアウトしたいと思います。

累計1500拍手突破しました。

ぼくの文章で少なくとも1000人くらいの人々を感動させることができたと思うとぼくも感動します。

ありがとうございます。

感謝のコメントやお褒めのコメント「だけ」を糧にこれからも情報公開をがんばります。(みなさんのアフィリエイトは届いてますが「もっとオラに元気を分けてくれ。」(孫悟空))

さて

1年目の医者がいうのもなんですが、
たかが3年目の医者が(患者さんにも、看護師にも、そして研修医にも)えらそうにしているのを見て、3年目の医者の知識のなさに対する謙虚さが足りずいらっとしつつも、ぼくもまっとうな医者になるべくがんばっています。(そもそも、俯瞰してみればわかることですが、現在の医療はわかってないことだらけなのに、わかっていることを主な理由として態度がでかくなる医者が多いなーと感じます。)

みなさんもぜひ、このブログをきっかけに、傲慢で高飛車な医者にならず、命というサイエンスに対して誠実で謙虚な医者になって夢を叶えてください。

ぼくも最近、経験できたんですが、自分の判断で、患者さんの不安と病態を改善し、理解し納得されたうえで、ありがとうと言われて、帰宅させるダイナミズムは本当に感動します。

お金も労働時間も、勉強時間も責任も、怒られる数もほかの職業より多いですが、こういう感動を味わいたいひとはぜひ、医者になってください。

以上、前置き。

以下、本編。

できるレジデント、略してデキレジになるために医学生のときから、初期研修を意識した勉強をする方法。

1.研修医の到達目標はプライマリケアができるようになること。田中和豊先生のススメ。


田中和豊先生に弟子入りする。

まず、バイブルである「救急初期診療」を買う

次に、ケアネットの先生の解説ビデオ講座であるDVDをすべて買う。




どうせ買うなら、ぜひ、リンクを押したあとによろしくお願いします(涙)

ぼくは田中和豊先生にDVDを通じて弟子入りしています。

二元論的に考えられているプライマリケア用の本は今のところ、田中和豊先生の本以外、見つかっていません。
( 林寛之先生の本はいまいち網羅的でなはない。分析的ではあるが、総合されていない。ミクロは強いが、マクロが弱い。読んでて楽しいんだけど、いまいち、クリアにならないのはマクロの視点が弱いから)

「オーベンの先生があんまり教えてくれない。というか、なにもいい本を紹介してくれない。基本、自由放任手技だ。」

「なんか知らないけど、同期の先生はたいてい猛烈にがんばれば、いい医者になれるんじゃないかと勘違いしている。やたら、夜遅くまで電子カルテを書き込んでいる。当直でもないのに病院に連泊している。」

「オーベンが経験的にこうだからっていう説明ばっかりで、あんまり理屈っぽくない。」

とお嘆きの研修医のみなさん

プライマリケアというか初期診療で迷ったら、田中和豊先生に弟子入りすることをおすすめします。

ぼくは田中和豊先生のおかげで光が見えてきました。


2.「病気が見える」をマスターする。

レジテントになっても、「診療が見える」も「病気が見える」もバイブルで有り続けます。

これらの本に足りないのは、薬の商品名と用量、用法が入っていないことだけです。

たまに病気が見えるをばかにしているレジテントがいて、びっくりしますが、ただのスノビズムです。
自分の能力に自信がないことの現れです。

病気が見えるから学んだ知識の上に、ちゃんと薬の名前や検査の感度、特異度の知識を上乗せしていけば、一生使える知識になっていきます。(ぼくの願望も入ってます。)
スポンサーサイト
新シリーズ
『研修医日記』

そのうち、このブログから派生して『研修医 ○○』という漫画やドラマになるとかならないとか。

研修医とはなんなのか、感じたことを書きます。
医学生のみなさんも、受験生のみなさんも、受験生を持つ親御さんも、近い未来にはどういう生活になるのかイメージしやすいように書くことによって、モチベーションをあげていただくことを目的としてがんばって書きます。

二元論でクリスタルクリアカットに医師という職業がどんなものかスッキリさせていきたい所存です。

【CM】
ボイストレックの最新ICレコーダーはもう買いましたか?
3000円くらい高くても、一番上位の機種を買ったほうが満足度は高いと思います。
電池の持ちとか容量の多さとか、拡張性の高さとか。

【CMおわり】

【研修医とは】
(『大人たばこ養成講座』ふうに。http://www.jti.co.jp/tobacco-world/torikumi/otonatobacco/index.html)(*このブログは喫煙撲滅派閥です。)

1 医者1年目か2年目で学生気分の状態から実際に医者として働く所作を覚えているひとのこと。

2 研修医2年目になると、どんな疾患でもある程度見れるようになるという自信が芽生え始めるが、それはみせかけの虚構だと気づいている研修医と気づいていない研修医がいるということ(予想)

3 厚生省からもらえる助成金で研修病院は潤うとともに、病院が教育機関としての性質をもつことで、医療の質をアップデートしやすくする起爆剤になるということ

4 本で習ったことと、患者さんの顔と症状と検査データと手技と治療成果がリアルなイメージとして結びつき、蓄積されはじめたひとのこと

5 医師への憧れと実際はこんなもんかという幻滅とのあいだで揺れ動くリアルな『ブラックジャックによろしく』状態のひとのこと

6 患者さんの死と向き合って(´;ω;`)こっそり涙する医者のこと

7 患者さんと向き合うのに嫌気がさしたら、美容専門の皮膚科や麻酔科、病理医、放射線診断医になるのもありかなとおもっている医者のこと

8 医者という社会ステータスに酔うひとと、その分負わされる責任の重圧に努力を惜しまないひと

9 当直明けに、寝てない自慢をしてしまうひと

10 意外と研修医が診療判断において、重要な責任を任されるということはない。だから、安心して、自分が必要だと思う問診と身体診察と検査をしてもいい。さすがに治療は上級医の許可が必要だけど。
大切なことを見逃さなければ怒られないから、積極的に検査して、わからないならわからないと素直に教えをこうべきとわかってきたひと。

11 使える研修医の本、あるいは、ビデオ講座はだいたい 林 寛之先生が書いているということ気づくひと。
(注釈)林先生は福井大学医学部附属病院 総合診療部 教授 1986年自治医科大学卒業。1991年カナダトロント総合病院救急部臨床研修、1993年から僻地医療を経て1997年福井県立病院救命救急センター勤務。医長を経て2011年4月より現職。愛と希望と笑いに満ちた、臨床力が高く心優しい医師を育成するために日々奔走中!趣味は子育て(育児休暇3カ月取得)。「家庭を大事にできないと、患者さんを大事にできない」がモットー。著書に『日常診療のよろずお助けQ&A』『Step Beyond Resident』シリーズ(羊土社)、『研修医当直御法度』(三輪書店)、『ERの裏技 極上救急のレシピ集』(CBR)『いきなり名医!もう困らない救急・当直』(日本医事新報社)など多数。

『羊土社の出す本はだいたい医者にとってのバイブル(聖書)である。』

【医者の所作とは】
1 患者さんの疾患を問診から推測し、電子カルテで看護士さんに検査や薬のオーダーができるようになること。

2 『診療が見える2』という本に載っている手技ができるようになること。

3 患者さんとの面接になれること

4 1時間以内に重篤な病状になりそうな患者さんに対して、指導医がくるまでの間、2時間以上もたせるすべをもつこと





(おもいついたら加筆しまーす)
研修医生活を一ヶ月終えて、よく感じるんですが、大学受験勉強と医者の勉強はほぼ同じです。

(だから、安心して、大学受験勉強を一生役立つものだとして、前向きに捉えてください。

一生使える、超基礎です。)



『医者は一生、勉強し続ける職業だ』とかよく言われますが、もう少し、正確にいうと、

『医者は一生、大学受験勉強みたいなことをし続ける職業だ』です。

具体的な作業は以下のとおり。

→コーヒー飲んで集中を高める
→勉強机に向かう
→パソコンをつけて、ライトをつける
→本を読む(わからないところはグーグル教授に聞いて調べる)
→書き込む
→理解する(二元論を使ってね)
→理解したイメージをA4ノートにインフォグラフィクスとして色彩豊かに保存する
→それをオリンパスのボイストレックICレコーダーに吹き込む
→その内容を何度も聞いて覚える
→ときどき、マクロノートとミクロノートを総合してまとめて、知識を整理する

以上のアルゴリズムを繰り返す

ということを一生続けるわけ。

ある程度、一般のサラリーマンよりも、多くのお金がもらえる理由は

・患者さんにダメージを与えてしまうリスクを負っていたり、

・サービス残業が多かったり、

・自己研鑽と称して、論文や最新の本を読んで、新しい知識をアップデートし続けなければならない

といった面倒な作業が加わるのと、なにより

・資格として国家に過剰なまでに保護された職業だから

です。

それ以上に理由はありません。

医者だから、えらそうな態度をとってもいいんだぞぉーとか無意識に染み付いている上級医は一度、頭を肥溜めにつっこんで頭を冷やしてやりたいです。

最近、ぼくは目上の看護師さんに敬語を使わない上級医にいらっとしています。

その方が、フランクでいいとか思ってるのかもしれませんが、やっぱり、上下関係があるんだぞっていう横柄な刷り込みがあるようにしか思えません。

みなさんは、謙虚な医者になってください。
Neisseria meningitidis
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。