合格した人だけ知っているだれでも国立大学医学部に合格できる裏技勉強法を全部紹介するブログ

偏差値40台をとったこともある国公立医学部医学科に合格した現役医師がお送りする大学受験勉強法ブログです。               最強の勉強法とは「二元論を使うべし」と「データベースを作るべし」

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
研修医を育てるのも、こどもを育てるのも同じだなーっと最近おもいます。

乙武洋匡さんの教育論

・自己肯定感を養う

・全員をえこひいきにする

・しかっても、なにも考えないこどもが育つだけ

・自律思考型人間を養成する

・教師と親の信頼関係を作る


乙武洋匡が社会実験バラエティテレビに出演されている番組をみて、やっと対象化できました。


義務教育の学校空間は

親、学童、教師

研修医教育における病院空間は

患者、研修医、上級医

によってなりなっている。


いまのまったくダメなところばかりな研修医教育にさらされている自分と

だめだめだった中学校教育がだぶってきて、

現在の日本の教育のだめなところが、まさか、研修医教育にまで波及しているとはと、本当に閉口したんです。

重要だから繰り返しますが、

負の連鎖はどこかで断ち切らなくちゃいけないのに、まさか、「学校空間」が病院における教育空間まで侵食するしてくるとはなーと。


上級医も、研修医も自分がこれまで受けてきた教育によって、潜在意識の中にがっつり洗脳された「学校空間」のメタファーを、まったく対象化できていない。

「学校空間」とは石川千秋先生が発明した、日本伝統の小学校から高校まで存在する学校特有の気持ち悪い空間のことです。

(詳しい説明のリンクをはっとく。)

(加筆します。)

スポンサーサイト
また、質問をいただきました。ありがとうございます。(注釈。マインドマッピングについては、ブログで何度も書いてますから書いたこと全部読んでくださいませ。無駄なことは書いてませんから)
個人情報に関わる部分は●にしてふせます。

「やられたらやりかえす。10倍返しだ!!」という言葉が半沢直樹にあります。
「質問されたら、返答する。10倍返しだ!!」

さて、以下質問です。

『二年生の息子を持つ母です。
以前、質問し、返事を頂きました。ありがとうございました。

地方の中高一貫校に入ると言うことでしたが、現在、●県●市在住です。●市は私立よりも公立の方がレベルが高いです。公立の中高一貫校は●にはなく、レベルの低い私立であればあります。レベルが低くても私立の一貫校を目指しても良いでしょうか。また、医者を目指す人は公立の理数科に入る傾向が●にはあります。ちなみに、大学はお薦めの、●大学か●大学を目指そうと思っています。

もうひとつ、今、勉強をする癖は身に付いています。塾に通わせているのですが、早いですか?

これからは、テストの点数が悪くても怒らないようにしたいと思いますが、悪かった場合は何と言えばよいのでしょうか。もちろん、よい点数であれば、褒めまくりたいと思います。実際、小学校でどのくらいの点数が良くて、悪いのでしょうか。。。

親が一緒に勉強…ですよね!

もし宜しければ、またアドバイスをお願い致します。』

では、今回も、プロブレムリストをば、掲げさせていただきます。

患者さんのカルテを書くときにいつもやってるんですよね。詳しくは「カルテの書き方」とかグーグル検索するとでます。

#1 公立の中高一貫校は●にはなく、レベルの低い私立であればあります。レベルが低くても私立の一貫校を目指しても良いでしょうか

#2 小2で塾に通わせているのですが、早いですか?

#3 点数が悪かった場合は何と言えばよいのでしょうか。

こんなもんでしょうか。

ではそれぞれについて。ぼくのAcessmentとPlanを書きます。

#1
たしかに難しい問題ですね。悩みます。

でも言えることは、ご希望の「●大学か●大学」にどの高校の学生が一番多くはいっているのか調べてますか?、あるいは、「地方枠あるいは、高校推薦枠」が何人あるかを調べてますか?

地方の大学はかならず、「地元枠」があります。成績が悪くても、その枠の中で上位なら入りやすいということは何度も書きました。

トップの公立高校→理数科→推薦→医学生

中堅中高一貫→普通科→推薦→医学生

が一番楽なんです。

前期受験でも、地元枠はありますので、やはり、出身高校と同じ県の大学がおすすめです。

もし、隣県の大学のほうが入りやすいなら、隣県の高校を受験して推薦を狙ってください。

おばか中高一貫は朱に交われば赤くなる効果でお馬鹿になる可能性があるので、エリート意識がもてる公立、理数科が一番いいかもしれません。

とはいえ、おバカ高校の首席になるのは簡単だが、エリート高校の首席になるのは難しいという傾向はあります。

おばか中高一貫でも、内申書が6年連続1位なら、そりゃ推薦で合格もらえそうですよね。

(6年間を受験の準備に使うには、6年間、中高一貫用の塾あるいは、6年間、中高一貫用のインターネットで放映されている塾をやらせる必要があります。)

結論。

どのくらいおバカ高校なのかわからないので、なんとも言えません。

ただ、6年間、大学受験に使えるという強みはものすごく重いと思ってください。

どうせ、トップクラスの高校の授業だろうが、おばか高校の授業だろうが、目くそ鼻くそで、今でしょ!で有名な林先生の授業には遠く及びません。

投資だと思って、トップクラスの有名講師の授業を受けさせてください。回り道しないように。

今はインターネットで知識が開かれているので、林先生のようなひとの授業は地方でも見れるはずです。






#2

お金をかけた分だけ、こどもの偏差値があがるという論文があります。

早さは関係ないと思います。

#3

点数悪いときは、マインドマッピングを一緒に書いて、「ミクシぃ?(スウェーデン語の「なぜ?」)」という魔法の言葉を言ってみてください。

本人が、なんで間違えたのか考えないと、なんの教育にもなりません。

点数に対して、良い悪いの評価してたら、こどもは勉強嫌いになります。

二元論で考えてください。

定量だけで評価しちゃだめです。定性も評価してください。

マインドマッピングしつつ、思考を明示してください。間違った思考回路を。

なぜなぜ言ってれば、簡単にわかるはずです。

自ら、正解を導き出したときは、こどもを犬だと思って、なでてお菓子を与えてください。

相当量の快感がこどもの中で生まれ、勉強し、なぜだろうと考えることが快感になるでしょう。

正解を導くことに能動的になれば、黙ってても考える人間になっていきます。

将来は、いい医者になると思います。

がんばってください。
Neisseria meningitidis
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。