合格した人だけ知っているだれでも国立大学医学部に合格できる裏技勉強法を全部紹介するブログ

偏差値40台をとったこともある国公立医学部医学科に合格した現役医師がお送りする大学受験勉強法ブログです。               最強の勉強法とは「二元論を使うべし」と「データベースを作るべし」

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【虫歯対策委員会】ノーモア虫歯、歯周病

mekefuzedoさんより

『本の内容をまとめる代わりに、黒柳さんの勉強法の具体的な実践過程を示していくことにしました。
私にはまだ大した学力はありませんが、これからの学習者の助けになればと思い、ブログ記事を書いています。
温かく見守って頂ければ幸いです。』

というコメントをいただきました。ありがとうございます。

フォロワー、つまり、二元論と速聴写真記憶法とデータベース構築の実践者(要素還元主義者)が増えて、デキるひとがひとりでも多く増えることを祈念しております。

そんながんばって日本を、世界を良くするであろうmekefuzedoさんにこの言葉を送ります。

『千日の稽古を鍛とし。万日の稽古を錬とす。』(宮本武蔵/羽根田卓也・リオオリンピック 銅メダリスト)

がんばってください。

正しい努力は裏切りません。


ときに、ぼくの最近のイケてる、がんばっていることといえば、学会発表したり、科研費応募したり、原著論文書いたりしています。(ぼくが書いた本を訂正している暇がないことのいいわけです。すいません。)

そして、ここ最近、患者さんにわざわざ、再診予約をとらずに飛び入りで感謝の挨拶にきてもらったりすることが何回かあって、元気をもらっています。

二元論的思考はテストで合格する能力もくれますが、原著論文出したり、患者さんの病気を正しく評価して治して喜んでもらう能力もくれたりします。

二元論を教えてくれた代ゼミの数学のあの先生には今でも感謝しています。名前は忘れました。

さて、前置きが長くなりました。

『ノーモア虫歯、歯周病。撲滅せよ。口腔内悪玉菌。産めよ育てよ。口腔内善玉菌。』

口腔内フローラや腸内フローラ を

つまり、口腔内、下部消化管に飼っている大量の菌を

うまくコントロールすることで、さまざまな病気を予防するらしいということがわかってきました。虫歯以外にも、高血圧、動脈硬化、肥満、糖尿病も!

http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20161130/index.html

①口腔内善玉菌と悪玉のバランスが大事!
②ほんのひと手間の糸ようじが命を分ける!
③緑茶のカテキンが悪玉菌だけを抑制し、善玉菌を増やす。

だめしてガッテンより引用。

①口腔内善玉菌と悪玉のバランスが大事!

ヨードチンキ(酸化剤)でのどうがいして、口腔内細菌を死滅させれば、虫歯にもならないし、歯を磨く必要もないと思うかもしれません。

あるいは、塩を歯に塗りたくり、高浸透圧を作り出す。
あるいは、高濃度アルコールで口を濯ぐとか。

・・
・・・
全部だめです。

均等に、口腔内善玉菌と悪玉のバランスが崩れずに数が減るだけなのでだめなんです。

むしろ、無菌になったところに、別の菌が入ってきやすくなり、善玉菌が作り出すバリアが失われます。

抗菌薬つかいすぎて、逆にクロストリジウムディフィシルに感染するのと似ています。

②ほんのひと手間の糸ようじが命を分ける!

歯磨き粉は泡立ててるだけ説があります。

キシリトールやフッ素は歯の再石灰化を促すので、長時間、歯に晒すことが大事です。それには、歯磨き粉を口の中に入れ続けなければなりません。

よって、現実的なのは、バイオフィルムを形成してしまった悪玉菌(プラーク)を物理的に除去すること以外、できることはないようです。

そして、人類最大の盲点。それは

『歯間に形成されたバイオフィルムは歯ブラシで除去することができない。超音波振動するソニケアでも、もちろんできない』です。

この事実が論文発表されてしまうと、ソニケアは倒産します。残念。

100円で100本近く買える糸ようじしか、歯間のバイオフィルムを正確に物理的に除去する能力がありません。

これではお金儲けできないので、だれもこの事実を認めません。

むしろ、超音波歯ブラシは健康な歯のエナメル質を削ってしまうので、知覚過敏の原因になります。残念。

ぼくの知っている歯科医はだれもソニケアを使っていません。

そして、街のクリニックはそのことを患者にはいいません。

ソニケアで削れた歯をレジンで埋めたほうが儲かるからです。不条理です。


③緑茶のカテキンが悪玉菌だけを抑制し、善玉菌を増やす。

抗がん剤やペニシリンのように、人類にとって良い方向のみの選択性のある薬剤。

カテキン。

薬として市販しないあたり、虫歯ビジネスの悪党商法の根深さを感じます。

歯科医が失業しますからね。

カテキンなどのように、善玉菌を増やし、悪玉菌を減少させる便利な化学物質、作用があれば、

糖が口の中に入ってきても、酢酸や乳酸が産生されないので、口腔内が酸性になることなく、エナメル質が溶けることもなくなります。

納豆菌や乳酸菌も善玉菌の一種なので、寝る前にミヤBMやR-1を口の中でくちゅくちゅと行き渡させれば、次の朝、口がねばねばしないのかもしれません(予想)

ぼくも、カテキンの善玉増強剤としての作用を知ってからは、毎日、緑茶で口を濯いで、歯を緑にしてから、寝ています。

口臭予防にもなって、患者の接遇にも効果的です。



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