合格した人だけ知っているだれでも国立大学医学部に合格できる裏技勉強法を全部紹介するブログ

偏差値40台をとったこともある国公立医学部医学科に合格した現役医師がお送りする大学受験勉強法ブログです。               最強の勉強法とは「二元論を使うべし」と「データベースを作るべし」

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【医者に必要な統計学データベース】

【もくじ】
1.総論
2.

1.総論

evidence-based medicine そして、臨床経験が増えてくるに従って、やりたくなってしまう

experince-based medicine

どっちにせよ、医者になって、問診から診断、治療に至るまで、『教科書やガイドラインに書いてあるから』という理由で判断するのではなくて、

『●の病気を疑ったら、問診で●を聞く。検査で●をする。

その問診や検査で陽性所見があったら、●倍その病気らしい。

陰性所見があったら、●倍その病気らしくない。

その病気だと●倍だけ、疑わしいなら、治療効果が他の治療法よりも●倍治りやすいから、●の治療法を選ぶ。』

という思考が良医の条件だと思っています。定性VS定量です。

この定量の部分がかけると二元論的に失敗しています。

ガイドラインも教科書も基本的に、●倍の部分は書いていません(優秀なものは載ってる)。

この●倍の部分は95%が統計学で出来ています。

だから、『医療を学ぶ』 イコール 『統計学で定量を学ぶ』

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互恵的利他行動と医療。サミュエル・ボウルズ(Samuel Bowles)

利他 VS 自利

二元論的にはそのどちらも呼吸するように行き来しなくちゃいけないと前述していますが、

社会の中では、利他行動が多めの人は、自利しかしないひとに利益を取られてしまう

というジレンマがあります。

これを計算式でグラフ化したのがサミュエル・ボウルズ(Samuel Bowles)



医療における利他的行動をジョブクラフティングして、生きがいや思想を持ちながら働かないとどうなるかというと・・・

●喫煙する医者
●新しい知識をアップデートをしない勤務医
●適当に診断し続ける産業医
●臨床経験に乏しい健診医
●転科してリハビリ科医
●専門医制度をドロップアウトして、寝当直バイトで生計をたてる渡り鳥医者
・・・

になってしまう。

続く。
Neisseria meningitidis
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