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偏差値40台をとったこともある国公立医学部医学科に合格した現役医師がお送りする大学受験勉強法ブログです。               最強の勉強法とは「二元論を使うべし」と「データベースを作るべし」

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以下、長いので、目次を入れます。COP21に触発されて書いてみました。具体的に温暖化を解決する科学的な方法を明示したいと思います。

*このブログはオバマ大統領の打ち出したGreen New Deal政策を応援します。

【追記】
2016年1月10日 放送のサイエンスZEROによれば、昨今の暖冬、異常気象は1度の世界平均気温上昇による影響が出てきているらしいです。
以下、引用。
No.531
温暖化の新たな危機 “海洋酸性化”

http://www.jccca.org/trend_world/conference_report/cop21/

12月に採択されたCOP21のパリ協定。二酸化炭素の排出削減が世界的に進められることになったが、一方で新たな問題となっているのが二酸化炭素による「海の酸性化」だ。海はこれまで人類が排出する二酸化炭素を吸収してきた。しかしその海で酸性化が進んだ結果、サンゴや貝類、さらには海の食物連鎖の起点となる植物プランクトンの生育にも影響。生態系が崩れる危険性が指摘されている。地球温暖化の新たな危機・海洋酸性化に迫る。

世界の気温が1℃上昇すると…

弘前大学理工学部 野尻幸宏教授

11月から12月にかけてパリで開催されたCOP21会議。参加国がCO2削減について役割を担う「パリ協定」を採択した。

一方で、現在海で進行しているのが「海洋酸性化」の問題。海洋酸性化が進むと、サンゴなどが成長できなくなり、海の生態系が崩れてしまう可能性もあるという。

海底から湧き出る二酸化炭素。海底火山の影響と考えられる珍しい現象だが、この周辺を調査すれば酸性化が生物に与える影響がわかると注目されている。

海洋酸性化の問題は気温上昇と並んで「地球温暖化の双子の問題」と言われる。

スタジオゲストは海洋酸性化に詳しい弘前大学の野尻幸宏教授。

引用終わり。
人間が100の二酸化炭素を排出すると、森林が40、海が40吸収してくれる。Buffering装置だった海がpHの酸性化により、機能しなくなり、一気に温暖化が進むらしい。
世界の平均気温が4度上昇すると、人類が生きていけないレベルの飢饉が起こるというのが定説で、今は1度。
1度あがってる(今、2015年)→氷河がとける。北極、南極の氷が溶ける。
2度→異常気象頻発が進む。
3度→海面上昇。
4度→食糧危機。生物の大量絶滅。
目標は1.5度の上昇としているが、今の状態だと、どんなにがんばっても、3.5度まで上がってしまうらしい。(サイエンスZERO調べ)

このNEWSを聞いて、ぼくのアセスメントと、プランはこうです。
『今やれることをイマやろう』の方針で、
1.なるべく省エネする。つまり、電気代をケチる。
2.電力自由化に伴い、グリーンエネルギーか原子力発電によるエネルギーを買う。火力発電由来は買わない。(そんなことができるのか?そのうち調べます。アメリカではすでにできるそうです。)
3.次の車はハイブリッドかプラグインハイブリッド車。プリウスの新しいやつか、プラグインハイブリッド車の新しいやつかにしようかなぁー。ホントは、テスラとか長距離走れる電気自動車を買いたいんですが(デザインもかっこいいし、インセインモードにすると、フェラーリよりも加速力がすごい)、アパート暮らしでは充電できないので、当分無理です。
4.ゼロメートル地帯や海岸近くの不動産物件は買わない!
5.ミドリムシ関連のバイオ株を買う。ユーグレナとか。
6.護岸工事関連株を買う。
7.温暖化防止対策のアイデアを持っているひとに投資する。→誰か、本当にがんばってキックスターターになってください。

【追記終わり】


 1.環境問題を解決するには、どーゆー態度が大切なの?


 2.地球温暖化を具体的に、解決する方法は、どんなものがあるの?


     2.1.二酸化炭素固定型解決。


     2.2.二酸化炭素を増やさないことで解決。


     2.3.二酸化炭素をあんまり出さないことで解決。


3.地球温暖化が進行すると、具体的にどんなことが起こるの?




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 (僕は、この「地球の裏切りか?人類が地球を裏切ったのか?」というコピーが大嫌いです。地球は、人類が滅亡したからって、屁でもない。人類が地球に住めないほどの環境を作ってしまったとしても、たとえば、爬虫類は、生き続けることができる。「愛は地球を救う」的な、地球=ヒューマニズムみたいなメタファーの、偽善な発想はやめましょう。そうじゃなくて、主体的に、人間が生きていける環境を、人間が維持する。次世代のために、今の世代ががんばるという環境倫理を持ちましょう。)


この記事にどんどん 提案を 加筆していこうと 思います。他の「地球温暖化解決方法」の検索結果よりも はるかに具体的で、科学的な提案してます。


(他のはイマイチ、どこに解決方法が書いてあるのかよくわからないのだ。それに、載っている解決方法も、見たことのあるものばかりだし。)


だから、だれか、ここで紹介したアイデアを事業化してください。Wikihikagleがきっかけになって、僕の想像もしなかった二酸化炭素処理の解決策を見出すひとが ひとりでも多く生まれることを願っています。


ちなみに、その他、大勢の事業化できないひとたちは、


事業化したひとを応援してあげてください


応援することも、間接的にではありますが、温暖化解決の手段なんですよ。


*アル・ゴア(もとアメリカの副大統領)の不都合な真実。


アル・ゴアは、地球温暖化の危機を、さかんに、声高に、警鐘を鳴らしている。それは、とってもいいことであるけれど、彼の環境意識は、ものすごくずれている。


ゴア家の一ヶ月の電気代16万円くらいらしい。ひどい。ひどすぎる。


Idiotだ。ハリウッド大作超ど級のidiotだ。(ちなみに僕の一ヶ月の電気代は3000円だ。涙。)


本人は、「いや!この電気は、自然エネルギーをつかったものを買ってるからいいんだ!」と弁解しているらしいけど。ほんとーーーーーーーーに nutだ。


「自然エネルギーなら 無駄づかいしてもいいだろ♪」という論理、その意識で、どうやって、ゼロエミッション社会が 実現できるんだよ。ぷんぷん。


アルゴアには、以下の記事を、しっかり 読んで、反省文を原稿用紙100枚分 書かせたいところだ。


**「不都合な真実。」(An inconvenient truth)という映画を見て、僕の感想。


この映画は、どういうものかというと、アル・ゴアが、パワーポイントを使って、つまり、写真と映像と文章と、グラフを使ったスライドショーを用い、地球温暖化の原因、結果を、科学的根拠に基づいて、アメリカ人に公演する授業が、映画になったものです。

だから、オスカーでドキュメンタリー賞をとったけど、ドキュメンタリーというより、講演会のVTRを見ているのと同じです。

アルゴアは、AppleのCEOスティーブジョブスが、自社の製品を発表するやり方と同じ方法論を使っている。

「データをグラフによって示し、→それに対して、ちょっとジョークをいれつつ、→どーだいすごいだろ」

というリズムを繰り返す。

そういうわけで、この映画を見ると、いろんなデータを知ることができる。それだけです。


(もちろん、温暖化に関する知識がまったくないひとには、入門篇としてオススメな映画ですけど、知識がある人にとっては、ちょっと、退屈な映画です。僕は、退屈だった。)


どうやれば、地球温暖化を解決できるのかについては、僕の示したような、2.1.と2.2のデータはまったく出てこずに、

2.3.の二酸化炭素をできるだけ、少なく出そうという解決方法のみを提示しています。がっかり。

アルゴアの電気ガス水道代にもがっかりするけど、解決方法の提示のなさにも、がっかりだった。

「アメリカ人の皆さん。わたしたちは、困った状態にいるのです。このデータを見てください。さあ、困ったことになりましたね。どれだけ困っているか、みなさんわかりましたか?しかあああああし、人類は、今まで、黒人差別、人種差別、ガンジーの非暴力運動による独立、などなど、幾多の試練を超えられたんだから、この地球温暖化もきっと解決できるはずだぜ」で、終了してしまう。

僕としては、不都合な真実2(リターンズ)を作って、2.1.や2.2.の提案をどんどんしていく映画を作って欲しいところです。

*エンドロールに流れる、Malissa Etheridge の”I need to wake up"という曲は、かなりいいです。
アメリカ人は、目を覚まして、京都議定書に批准しようよというメッセージがうかがえます。





 


 


1.環境問題総論

1.1.環境問題の解決方法は、「この方法をやってしまえば もう 安心だね」というものではない。そうじゃなくて、いろんな方法を 組み合わせて、それを 多くの人が参加して解決していくもの。

短絡的な解決方法ではないけど、それぞれの方法自体は、とても シンプルに機能しているのが理想。

たとえば、リサイクル問題。

3R。ReduceReuseRecycle。

日本ほど 新車が公道を走っている国はない。ロシアや中国、インドで 走っている車は みんな ポンコツの中古日本車だ。

これはまさに Reuse。同じことが 家電にも当てはまる。

日本ほど、新しい家電を 使いまくっている国はない。

そして 家電リサイクル法は 狂った方向に 作られた悪法です。

Recycleに 金をかける?アホの坂田です。そーじゃない。(金をかけるべきは別の方向にあるはずです。)

「家電REUSE法」を 作れって!

家電の多くは まだつかえるのに、あるいは、ちょっと 修理すれば使えるようになるのに 捨てられている。だったら、それを 海外に持っていって、売ればいい。フィリピンでは 2000円くらいで 冷蔵庫や 電子レンジが 飛ぶように売れていく。(ガイアの夜明け参照)そして、その家電が 彼らの生活を豊かにするのだ。

Recyleは 使いようのないPCや携帯電話に含まれているレアメタル回収などに 集中すべきであって、まだ使える家電に関しては 無理やりコストをかけて リサイクルすべきではない。(僕の親は、使わないPCのブラウン管ディスプレイを こともあろうに 金をかけて、リサイクルに出してしまった。情けない。まだまだ 現役で使えるのに。)


 


1.2. 地球温暖化をくいとめるいくつかの解決案のなかで、中国や インドの経済発展を やめさせるという選択肢は ありえない。だからこそ、社会経済的な解決策は 有効ではなく、(ひとりひとりが 電気代をけちっても、解決できる問題じゃないんだ。残念。)科学的な 解決策のみが 有力となる。
そして、その科学的な解決策を 世界ではじめて 事業化した企業は マイクロソフトよりも お金持ち企業になれる。
それは 「二酸化炭素排出権を 売買できるから」だ。

そんな 天才が この二元論推進サイトであるWikihikagleを 読んだ人の中から 出てくることが、このプロジェクトの存在意義なんです。

将来何になろうか迷ってるなら、温暖化問題 解決してみませんか?

誰もやっていない=初めてやった人は、ノーベル賞。 


 1.3.温暖化していることの証拠の信頼性。


爆笑問題の太田光さんも、かなりの、非科学主義、あるいは、科学懐疑主義だけど、(あるいは、単に、科学的事実を鵜呑みにしたくないというひねくれものなのかもしれないけど)


地球が、今、温暖化していることは、確実になってきている。


でもね。太田さんが、そういう疑問を持ってしまうのもわかるんです。二元論が使えてない人って言うのは、どうやって、科学的データを扱えばいいかわからないから。


たとえば、以下の図とそのTEPCOの説明を見てください。


 


「アメリカの気象学者キーリングが、ハワイ島の高山で長年観測をしたところ、空気中の二酸化炭素の濃度が大きく変化していることがわかりました。秋から冬にかけて樹木が葉を落とすと、二酸化炭素の濃度が上昇し、春になり新緑が芽生える頃になると二酸化炭素の濃度が再び下がりはじめ、秋には最低になるという結果がでました。


ハワイ島マウナロア山で観測された二酸化炭素の増加の図が、上下しながら上昇していくのは、そのような理由によるものです。いかに樹木の恩恵を受けているかということがわかる観測結果でもあります。乱開発や過剰伐採などで森林破壊が進んでいる現在、大気への影響が心配されます。」


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


(以上、TEPCOのエコ活動の一環より参照。)


上のグラフは 正しい記録なんですよね。


それを解釈する人間の認識が、どうなるかが問題。


TEPCOの説明によると、「草木が呼吸するから、二酸化炭素の濃度が上下する」といっているんだけど、これは、ほんとーーーに?とつっこみたくなる。


マウナケア山頂って、草木ないはずなんですけどと つっこみたくなりますよね。


僕の解釈は、草木の呼吸によって、二酸化炭素が上下するではない。


そうじゃなくて、


「二酸化炭素の海への溶解度によって、上下する」だ。


ラウールの法則より、二酸化炭素は(電離するけど)、海水温度が下がるほど、海水は、二酸化炭素を吸収してくれる。


だから、冬になると、北半球の二酸化炭素濃度は減り、夏になると、北半球の二酸化炭素濃度が増えるというわけ。


草木がココまで、急激な二酸化炭素濃度の上下に寄与しているとは 思えないんですよね。


だって、ハワイって、孤島ですよ。アマゾンのジャングルなら、うえのTEPCOのような説明も可能だとおもうけど。


(いや、気流の移動によって、草木によって増えた二酸化炭素が、影響を与えるのだ と いうかもしれない。でも、だったら、ここまで、ジグザグになるのかな?だって、拡散した二酸化炭素なんでしょ。)


(アルゴアが、世界一受けたい授業(日本テレビ)で、「地球はこのように、呼吸しているのです」と シッタカしていたが、それはうそだ。地球は呼吸していない。このグラフは、あくまで「マウナケア山でのデータ」だ。マウナケアのデータが、地球全体を表現しているかのように、シッタカしているが、地球の二酸化炭素濃度は、均一ではない。地球全体の二酸化炭素の平均値は、上のグラフのように、上下運動しません。残念。)


 


さて、このように、「科学的に観測された数字」は うそをつかないが、


「数字をどう解釈するか」のときに、科学はうそをつくことがある。


大切なのは、キミが、「見たグラフ、見た自然現象」に対して、


「今、確実に、二酸化炭素の増加によって、地球が温暖化している」という作業仮説を立てて、それをもとに、どういうを行動するか 決めることだ。


 


1.4.「1人から100万円の寄付をもらうよりも、100万人から1円の寄付をもらうほうがはるかに価値がある。」(National trust運動)


 誰の言葉だったか、詠み人しらず。


僕も、Wikihikagleを無料で作ろうと思ったのは、この精神からです。


宇宙船地球号。


自分の住んでいる世界を平面から、想像力によって、対象化して、球体としてとらえることで  はじめて、


地球規模で考えて、地域で、行動することができる。


ひとりでも多くの人が、危機意識に目覚めることが、環境問題を解決する唯一の手段なんだ。


他の誰でもない、キミがはじめなきゃ、誰もはじめない。


これが、数学的帰納法ならぬ、地球環境的帰納法。


キミがはじめたとき、みんながはじめる。


 

2.二酸化炭素処理



二酸化炭素を減らす方法として、おもに、3つのタイプがあります。


1.二酸化炭素を、閉じ込める。固定タイプ。(最有力)


2.これ以上、大気中の二酸化炭素の量を増やさない。リサイクル、リユースタイプ。(1と平行してやることで、1の効果をあげる。)


3.単純に、節約して、排出量を減らす。リデュースタイプ。(効果はあんまりない)


この中で、僕が、提案するのは、1の固定タイプと、2のリサイクル、リユースタイプです。


たいていの解決法、つまり、コンサバティブ(保守的)な解決方法というのは、たいていが 3のリデュースタイプですが、僕は、革新的に、ラディカルに、1と2を どんどん提案していきます。


 


2.1.二酸化炭素を、閉じ込め、固定タイプ。


     2.1.1.二酸化炭素を液化して、海底にとじこめちゃおう。(このアイデアは、サイエンスゼロ。NHK教育で 知りました。だれのアイデアだったかは、また今度調べます。)


空気を、ものすごく冷やすと、酸素、窒素、二酸化炭素は液化します。この液化した二酸化炭素を「分留」(沸点の違いで、その他の酸素、窒素と二酸化炭素を分けること)することで、液体の二酸化炭素を抽出することができる。


この濃度100%の二酸化炭素の液体を、深海7000mに沈めてやると、ななな、なんと、水圧と寒さによって、浮き上がってこないで、安定して、深海に封じ込めることができるのです。しかも、海水に溶けず、安定して、閉じ込めることができる。

この深海に閉じ込める方法は さっさと やればいいのに。なんで、まだ誰も大がかりに実行してないんだろ?(植樹するお金があるなら、二酸化炭素を、海峡に沈めるのに、使えばいいのに。とくに、Nisseiとか、植樹キャンペーンより、「わたしたちは、二酸化炭素海底固定プロジェクトに賛同しています。」みたいなCMを 作って欲しいものです。)


特に 日本には、ものすごい海峡があるから、そこに どんどん 封じ込めればいい。それが 環境税、炭素税として、あらたな経済市場を開拓することになる。


また、この二酸化炭素の封じ込め作戦は、もっと効率的にできる。


そう。液化するために用いたエネルギーの廃熱を暖房に、そして、液体空気を冷房に利用すればいいのだ。


たとえば、高層ビルでは空調をコントロールすることで大量のエネルギーを消費している。


このビルの中で、冷房システムの代わりに、「二酸化炭素液体分留装置」を 設置してしまえばいい☆


そうすれば、冬は廃熱をビルの暖房に、夏は 分留した液体二酸化炭素以外の液体空気を 冷房に使うことができる。


エネルギーの有効利用と、二酸化炭素の液体化の一石二鳥だ。


だれか、このアイデアで 起業しませんか?


 


**そうそう。日経サイエンスに 載っていたアイデアも追加します。


上は、「液体を海底に」でしたが、


別のアイデアでは、「液体を石油の入っていた穴へ」です。


石油を掘り出したあと、その穴に、液体になった二酸化炭素を 封じ込めてやろうというのが、このアイデアです。


火力発電所でうまれた大量の二酸化炭素をそのまま採取し、すぐに液体化することで、二酸化炭素のゼロエミッションが実現します。


その液体二酸化炭素を、今度は、石油や天然ガス、メタンハイドレイドの入っていた穴にいれて、封じ込めてやろうというのが、このアイデアのいいところ。


もともと、そういう化石燃料が入っていた穴というのは、安定した岩盤のしたに存在します。だから、穴をふさいでやれば、安定的に、二酸化炭素を地中に封じ込めることができるというわけです。


しかーも、石油を採取すると同時に、液体の二酸化炭素を、穴へ入れると、二酸化炭素に押し出されて、石油が浮き出てきて、石油の回収率もアップするので、一石二鳥というわけです。


ま、これは、既存の石油を掘り返している会社しか、実用化できませんけどね。




     2.1.2.遺伝子をいじった強力アオミドロを 光合成させまくれば、高速に二酸化炭素ガスを固体にできるんじゃないの?それを 肥料にして、作物を作るのもいいし。(これは、僕のオリジナルのアイデア。)


アオミドロやボルボックスのような、藻類あるいは、多くの珪藻類は、繁殖能力が高い。


だから、海水でも、どんどこ増えるやつが多い。(多細胞の植物は、簡単には増えてくれない。だから、ハナマル主婦が二酸化炭素を気にして、屋上を緑化してもあんまり効果がない。残念。)


そういう植物プランクトンから、選りすぐり繁殖能力のやつを、さらに、強力にして、光合成プラントを、砂漠に作ってしまおう。


海水でも育つので、海から、水を供給すれば、砂漠でも、飼育が可能だ。肥料は、人間のうんこちゃん なんかで どうでしょう?

とくに、サハラ砂漠などの 赤道付近は 光合成しやすいはず。砂漠を 緑化する肥料にもなるから 一石二鳥だ。


もともと、地球が、今のような大気成分になったのは、二酸化炭素だらけだった原始の地球に、植物が生まれることにより、悠久の時をかけて、


二酸化炭素→酸素に 変換してくれたからだ。


その植物の死骸である石油を、 ほじくりかえし、燃やして


植物が長い年月(40億年くらいだったかな。)をかけて、酸素の惑星にしてくれたものを、


時間をさかのぼるように、瞬間で、(100年くらい)


酸素→二酸化炭素の変換を こなしている。


二酸化炭素の惑星にしようとしている というのが 人類の今の歴史だ。


だったら、またしても、植物の底力を借りて、再び地球を、酸素の惑星にするというのも、有力な方法でしょ。


 


**ただし、ここで注意がいる。遺伝子をいじるということは、そのいじった植物プランクトンが、自然界に猛威振るうことがありえる。


こういうのを、遺伝子汚染という。


人類が手におえないほど、その植物プランクトンが、増えてしまうということも起こりうるのだ。


二酸化炭素排出は解決したけど、自然がぼろぼろになってしまうというのは、いかにも よろしくないですよね。



**COP15で温暖化の話題が久しぶりにホットになっているので久しぶりに加筆します。

最近,サイエンスZERO(サイエンスゼロ)という安めぐみが司会しているNHK教育の番組で,この生物を利用した固定方法に新しい動きがあることを知りました。

番組によると,二酸化炭素を油に変え,細胞外に排出する微生物が発見され,これを利用して二酸化炭素を油に液化するという研究開発プロジェクトが立ち上がったらしいです。
すでに,アメリカではオバマ大統領のGreen New Deal政策の支援のもと,このプロジェクトは実際に大規模に実行され,カリフォルニアにはこの細菌のプール(液化農場ともいえる)が建設され,実用に向けた実験が行われています。
日本はアメリカに完全に遅れていますが,より効率的に油に変える細菌株をつくりだろうと懸命に巻き返しをはかっているそうです。

この微生物の二酸化炭素の固定スピードは,普通のとうもろこしや小麦などの草木が1や2だとすると,その10の3乗倍のオーダーらしいです。

このデータからもわかるとおり,やはり植樹したくらいでは,温暖化は止まりません。この方法がいかに効率的に温暖化を解決し,実現可能で画期的であるかわかります。

また,この微生物による油は普通のガソリンとしても使えるらしいので,将来,自動車や飛行機の燃料にとってかわるかもしれません。

この微生物プールには屋内型と屋外型があり,屋外型はプールに微生物が放置されるため,上記の遺伝子汚染が危惧されますが,ビニールハウス内にある屋内プールではその心配はありません。
しかし,コストの関係上,屋内プールは実用的ではないそうです。

 以上,COP15に関連して久しぶりに加筆してみました。




2.2.二酸化炭素を増やさない循環タイプ。


エネルギー、資源循環型社会をつくるということです。


こういう視点からしても、アルゴアもと副大統領は、おかしいんですよ。


     2.2.1.ソーラー発電、太陽電池発電のパネルの製造コストを 節約するために、パラボラアンテナの鏡ヴァージョンで 光を集めてから、ソーラーパネルで 発電した方がいいんじゃないの?
(パラボラで光を集めるのは僕のオリジナルのアイデア。特許とらないから、だれか事業家して☆)


ソーラー発電、太陽光発電は、どの町でも どの国でも、簡単に始められるし、原価コストはき安い。(研究コストは高いけど)


だが、Sharpも 京セラも、安くソーラーパネルを 売ってはくれない。


なぜ、これらの企業は環境技術を前面に出しながら、自分の利潤追求のために、普及させることしないのかな?


企業のエゴ☆(あるいは、抜き差しならない理由でもあるのかな?)


既存のパネル製造会社が、こんなに高い値段でしか、パネルを売らないなら、別の会社が、パラボラ型のソーラーシステムを作ればいい。


大きいパラボラで光を集めてから、小さいスペースのパネルで発電するために、発電効率は従来のものとは 比べ物にならないくらいいいはず。



また、電力会社について。


既存の電力供給で有力なのは、火力発電、水力発電、原子力発電だ。


そのドン であるのが、東京電力、関西電力。


東京電力や関西電力は、どんどん ソーラー発電や 風力発電の製造会社に 出資し、TOBを 持ちかけたほうがいい。プルサーマル(プルトニウムのリサイクル)してまで、資源をリサイクルしようとする国は 日本以外ないんだから。放射能漏れのリスクの方が大きいのに、「神風特攻」する必要ない。

そうそう、北朝鮮に 重油を寄付するよりも、太陽光発電や 風力発電を 売り込めばいいのに。
Love and electricity from Japan TO North Korea の ラベルをつけて。

そちらのほうが、よほど ノーベル平和賞に近い貢献だと思う。


 


     2.2.2.あたらしい発電方法を、発明する。


クリーンエネルギーといえば、短絡的に、水力発電、風力発電、太陽光発電しかない と おもっていませんか?


実は、もっと多様な発電方法が 存在します。それを ちゃんとデータベースします。


このような、クリーンエネルギーによって、発電し、その電力で二酸化炭素をどんどん液化していくことで、二酸化炭素の量は、効率的に減っていくというわけです。


Newtonで読んだネタをいくつか紹介します。


         2.2.2.1.月から、電力を輸送する。


地球は分厚い大気のせいで、おおくの太陽のエネルギーが、吸収されてしまいます。


一方、宇宙空間や月のような、大気のない惑星では、大気に邪魔されることなく、太陽光発電ができるため、効率的に発電できるのです。


そうやって、地球外で発電した電力を、マイクロ波の電磁波にのせて、地球上へ送信し、発電するという仕組みがあります。


         2.2.2.2.太陽光発電というより、太陽光で蒸し風呂発電。


ソーラーパネルによる発電よりも原始的で、コストがかからない方法は、いくつか存在します。


ソーラーパネルは、「光電効果」を利用して 発電するわけですが、


蒸し風呂発電は、空気を温めることで、タービンを回す方法です。


富士山型グリーンハウスを想像してください。


太陽光で温められた空気は、上昇しようとします。その勢いで、富士山型グリーンハウスの頂上にあるタービンを回して、発電します。


         2.2.2.3.太陽光発電というより、日射病発電。


太陽光をパラボラアンテナの鏡ヴァージョンで、光というか、熱を集め、その焦点に、水、あるいは、アンモニア、あるいは、二酸化炭素のタンクを入れておきます。


すると、強力な熱で、水、あるいは、アンモニア、あるいは、二酸化炭素は気化し、タービンを回せるというわけです。


余った熱は、暖房にもつかえます。


 


         2.2.2.4.潮の満ち干き発電。


海流で発電する。


結構、ヨーロッパでは 実用化されています。


 


         2.2.2.5.深海と浅瀬の寒暖差発電。


深海はつめたい。その寒暖の差で、タービンを回す。


これは たしか 長崎大学の教授で、有力な特許を持っている方がいます。早く、実用化してほしいものです。


 


         2.2.2.6.地熱発電。


日本は、温泉大国。温泉の熱を利用すれば、無尽蔵のエネルギーが手に入る。


 


         2.2.2.7.核融合発電。


残念ながら、実用化の見通しなし。実用化する前に、北極の氷は解けちゃいます。


核融合反応で得られるなら、うえのすべての発電は無意味といえるほど、効率のいい発電であるが、問題が山積み。


まず、核融合したはいいけど、そのエネルギーの量が大きすぎて、耐えられる炉が作れない。つまり、炉が解けちゃうほどの熱が出てしまうのだ。


どうにかプラズマ状態にして、核融合で得られたエネルギーを磁場で閉じ込めてしまおうという案が有力視されているが、実用化のめどたたず。


 


      2.2.3.水素で発電するインフラを作る。


水素を今の都市ガスのように、ひとつひとつの家に配ることで、家ごとに発電するというシステム。


石油エネルギーに頼った社会から、水素エネルギーに頼った社会へパラダイムシフトする。


 


水素を利用した自動車は、まだまだ実用化できる見通しが立たないが、


水素を家庭で電気に換えるのは、結構簡単にできる。


だから、そのうち、都市ガスのかわりに、水素ガスが、ガス管を通過する可能性が高い。


東京ガス(がすぱっちょ(ガスパッチョ))から、「東京水素ガス」に社名を変更する未来がみたい。


水素発電をすることで、一番いいのは、発電効率が極めて高いことだ。


日本は、電圧が低いために、送電するときに、エネルギーを損してしまう。


超伝導を利用した送電よりも、水素ガスを配管するほうが、はるかに楽でしょ。


 


     2.2.3.バイオエタノールを利用する。(テレビ東京。ワールドビジネスサテライト参照)


トウモロコシから作られるバイオエタノール。


これを使えば、二酸化炭素のゼロエミッションが実現します。


だって、大気中の二酸化炭素をトウモロコシが糖にして、それをエタノールにしたものを、自動車が燃やすのですから、循環してますよね。


これ以上、二酸化炭素が増えない理想的な方法です。


車の生み出す二酸化炭素の問題に関して、


水素燃料電池自動車は実現できないでしょうけど、バイオエタノール社会は、けっこう、実現しやすそうです。


 


また、トウモロコシ以外でも、たとえば、建築廃材からも、エタノールを作り出すことに成功しています。


ますます、エタノール型社会は、近くなってきてます。


 **ちなみに、所さんの目が点参照。


エタノールじゃなくても、車は走ります。菜種油で、つまり、植物油でも、車を走らせることはできます。


食物油も、有力な石油代替燃料です。


てんぷら油は捨てないように、リサイクル法を作りたいところです。


 


2.3.二酸化炭素を出すけど、多く出さないようにしよう型。


あんまり、説明することはありません。社会化の教科書に載っているようなことです。


ざんねんですが、効果は、そんなにありません。これらが、温暖化の解決策には、なりません。助けはすれども、決定打にはならず。


     2.3.1.節制しろ。もったいない。MOTTAINAI !


     2.3.2.レジ袋つかうな。


     2.3.3.古紙、古着、かん、ガラス瓶、ペットボトルは リサイクル回収へ。


     2.3.4.蛍光灯、電球から、発光ダイオードへ。


      2.3.5.Cool Japan。Cool Biz。


3.地球が温暖化することで、起こる恐ろしいことデータベース。


教えてGooのなかで、「!地球が温暖化したから どーだっていうんでしゅ!みんなマスコミに危機感をあおられてるだけじゃないでしゅか☆」というザンネンな方が いらっしゃったので、警鐘を鳴らしたいと思います。


1.マラリアなどの、伝染病がものすごい勢いで発生する。


今のぺースで温暖化すると、東京は亜熱帯になります。すると、蚊が年中いる状態になります。


そして、マラリアという恐ろしい伝染病が蔓延します。パンデミックです。


インフルエンザのつぎは、マラリア対策をお願いします。


かなり多くの方が、マラリアで 命を落とすことになるでしょうね。キミの身近なひとも、きっと そうなります。


 


 


2.環境が変化することで、あたらしい病気がブレークアウトする。


地球環境は急速な変化に耐えられません。


だから、多くの動植物は一気に、絶滅します。また、一部のがんばりやな動物は、生息域を、移動しようとします。


つまり、環境の変化で、動植物が移動し始めることで、今まで、人間に感染してこなかった感染症が、人間を襲う確率が高くなります。


新種のウィルスで、AIDSウィルスや エボラウィルスなんかは みなさんも 知っているでしょうけど、あーゆーのも、人間が 動物にしか感染しなかったウィルスに感染した例です。


人間が、それまで、一緒に暮らしていなかった動物のウンチなんかを、口にしてしまうことで、ウィルスが、感染しちゃうんです。


 


 


3.海岸線がなくなる。


0メートル地帯は、水没します。


タヒチ、ハワイ、グアム、沖縄などのリゾート地は ほとんどは水没しちゃいます。オランダの水車の風景も、なくなります。ベニスのゴンドラも、二階から こんにちは、です。


東京のベイサイド、埋立地は、水没します。つまり、お台場は、水没します。


ディズニーランドや フジテレビは どこに移転するのかな。


 


砂浜がなくなると、もちろん、サーフィンもできません。砂浜は長い時間をかけて、堆積した川の砂でできるものですからね。


 


そうそう。一軒家を 買うなら、海岸の近くは やめたほうがいいですよ。そのうち、水没しますから。山の上のほうが おすすめ。


 


 


4.海岸近くに住んでいた人が、大移動する。大移住する。


海岸は、高波で、どんどん 浸食されて、住む場所がなくなります。そこに人が住めなければ、環境難民として、日本にも多くのハワイ人やツバル人が 移住することになるでしょうね。


小さい島国は どんどん なくなります。


 


5.台風が多くなり、気象が荒くなる。


巨大な台風が、発生しやすくなり、洪水、水害が 頻発します。


カトリーナみたいな被害が 毎年発生します。


雨が多くなり、晴の日が少なくなる。


水蒸気は、気温が高くなるほど、空気中に気体として多く存在できる。


 


また、平均気温があがると、水分の蒸発スピードがあがる。


だから、砂漠はより巨大化する。




 


6.多くの人口が、0メートル地帯に住んでいるという現実。多くの人間が、移動せざるをえなくなる。


世界の人口の何分の一が、0メートル地帯、つまり、北極、南極、グリーンランドの氷が解けることで、水没するところに住んでいるか知っていますか?


僕は、知りません。


ところが、中国、ブラジル、インドなど、多くの人口を抱えている国の大都市は、残念ながら、海岸の近くにあるんです。


東京、大阪、神戸、福岡ももちろんそうですね。


ま、すごおおおく多くの人が、家を、会社を、農地を、土地を、ディズニーランドを失うということです。(ディズニーランドは、フロリダ、東京ともに、海岸近くにあるのだ。)




7.人口爆発と食糧難が、合併する。


温暖化によって、気候が不安定になると、不作になります。


それと反比例するように、人口は増え続け、多くの発展途上国では、食糧難になる。


 


 8.北極やグリーンランド、カナダの氷が解けると、深層海流に悪影響を及ぼす。


地球に何度か起こった氷河期というのは、この深層海流が止まることで、生まれたらしい。


今のような、比較的安定した、人類の住みやすい環境は、この深層海流が作ってくれている。


それが、温暖化によって、解けた冷えた真水によって、この深層海流に影響を及ぼす。


もし、深層海流が温暖化の影響で止まったら、今度は、逆に、氷河期になる。


おそろしや。


でも、James Lovelock(ジェームスラブロック)のガイア仮説のように、


地球が一つの生命体のように、有機的に、連鎖したシステムを持っているとすれば、


二酸化炭素の温暖化を、逆に、この深層海流によって、冷まし、氷河期化するというのは、


「神」の筋書きどおりなのかもしれない。


なんつって。


 


以上、この章は、おもに、サイエンスゼロ(NHK 教育)、日経サイエンス、Newton、不都合な真実(An inconvenient truth)、Wikipedia、NHKスペシャルを 主に参照しています。


 

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2014.01.01 03:28  | # [ 編集 ]

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2014.01.01 03:31  | # [ 編集 ]













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