合格した人だけ知っているだれでも国立大学医学部に合格できる裏技勉強法を全部紹介するブログ

偏差値40台をとったこともある国公立医学部医学科に合格した現役医師がお送りする大学受験勉強法ブログです。               最強の勉強法とは「二元論を使うべし」と「データベースを作るべし」

記憶。

医学部医学科にはいると、数学的な能力はまったく必要とされず、ただ、英語的な暗記能力を問われることになります。

留年する人はたいてい、記憶するのを面倒くさがり、医学にたいして、がっかりしてしまうことで、モチベーションが下がったヒトということになります。

ですから、医学部入試では、記憶する能力を問うべきであって、

どれだけ難しい数学の問題が解けるようになるかを問うべきではない、と、考えるかたもいるかもしれません。

ところがどっこい、数学ができないひとは、暗記もできないひとが多いんですよね。

数学ができるひとって、要領よく暗記するのが得意なひとが多いんです。

数学は理解と記憶の両輪科目。

つまり、医学部入試において数学は必須科目なんです。


じゃ、記憶するために、どういうマナーが必要なんでしょうか?

1.記憶の最適化

2.思い出す練習

このふたつだけです。

1においては、このWikihikagleで解説しているので、みなさんはもうおわかりですよね。

2においては、茂木健一郎が主張しているように、鶴の恩返し勉強法ってやつがお勧めです。

別に、茂木がこのネーミングをしたというだけで、たいていのひとは、この方法で勉強しています。

名前をつけて対象化した、茂木はえらいんです。

だてに、プロフェッショナルじゃありませんね。


要するに、

1.ノートの1ページごとに、思い出す場所を細分化して、

2.まるごと思い出す練習をしろ。

3.そのとき、声に出したり、紙に書いたりして、側頭葉を刺激してください。

4.思い出せなかったり、すんなりできなかった場所を、正マークでチェックして、回数を重ね、10回ぐらいやったら、今度は、正マークが多くついている部分だけを思い出す練習をして効率を上げてください。

ということです。

ただし、この思い出す場所というのは、最初に記憶の最適化処理をしている場合に限ります。

最適化処理をしていないのにつるの恩返し記憶をしてしまうと、労力が多くなって、記憶の定着率が悪くなります。

結局、努力した分だけ、頭がよくなるというのは、この単純作業を繰り返したからという理由です。

つまり、我慢大会なんですよね。

大学受験勉強も、医師国家試験勉強も、壮大な国家レベルの我慢大会。

夏の盛りに、入道雲が出てて、ひまわりが咲いてて、

それでも、彼女と遠くに遊びに行きたくなるのをぐっとおさえて、我慢しながら暗記する。

この我慢を、Mっぽく感じながら、続けたものだけに、医学生になれたり、医師なれるというご褒美がもらえるんです。

じゃ、医学生であるぼくも、医学用語の暗記がんばりますので、みなさんも、英単語なり、数学なりの暗記がんばってください。

大学生になっても、受験生とやること同じですから。

(注)暗記じゃなく、創造的なことをやりたいというかたは、今からでも遅くはありません。

理学部か工学部に行ってください☆医学部でやることは暗記しかありませんよ。
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