合格した人だけ知っているだれでも国立大学医学部に合格できる裏技勉強法を全部紹介するブログ

偏差値40台をとったこともある国公立医学部医学科に合格した現役医師がお送りする大学受験勉強法ブログです。               最強の勉強法とは「二元論を使うべし」と「データベースを作るべし」

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「東大合格生のノートはかならず美しい」(太田 あや著)
のレビューを書きます。評価は☆☆☆。かなり二元論を「無意識的に」紹介してくれています。

タイトルに語弊があるので、注意喚起しますが、絵の美しさとか字の美しさという意味での「美しさ」は勉強に関係ありません。そうではなくて、「ひとめで脳にインパクトあたえる美しさ」のほうが大切です。
具体的には・・・
1.インデント
2.ノートのひだりに文字、右に図をいれるというスタイルの統一
3.余白を多く入れることによる、復習したときの書き込み可能性(空白は意味を醸す。適切な記号と空白技術は思考を助ける。)
4.色鉛筆による装飾やカラーコピーのはりつけ
5.定規によるうつくしいレイアウト
6.いちページ、いち主題
(ノートでも、ルーズリーフでもどっちでもやることはおなじ。)
だ から、ゆっくり丁寧に字を書くことからはじめるなんてことしなくていいです。ただ、ノートは斜体の文字でかくことをおすすめします。その理由は、HPのほ うで書きました。スタイルの統一が一番大事なことです。ぶれないでください。スタイルを統一するからこそ、自分のノートに自信がつくんです。

そ れから、紹介されているノートは字がきれいなものが多いですが、字がきれいな人しか本に自分のノートを紹介しようと思わないからこそ、「必ず」きれいで あっただけであって、頭のいい人はみんな字がきれいというわけではありません。偏見はやめましょう。字の美しさと理解力は無関係です。たとえば、アイン シュタインの書く文字なんて汚くて読めたもんじゃないですからね。ぼくの大学の教授も板書の字が汚くて、ほんとうにむかつきます。

というわけで、前置きはこれぐらいにして、本題。

この本に書かれていることは、いかに二元論的なノートをつくることが大事かということです。
つまり、ぼくが紹介した勉強技術をいいかえているにすぎません。
「勉強の仕方がわかっている優等生」はみんなこのノートに書かれているような方法に気づいているんですよね。無意識的ですが。
「勉 強すること=二元論を使って理解してノートという知識のデータベースをつくり、それを思い出す練習をすること」に尽きる。ということを、おおくのひとに 知ってもらいたいからこそ、このWikihikagleプロジェクトを実行したわけですが、この本はぼくが主張していることを裏付けてくれています。

この本で紹介されているノートは「東大生のノート」と書いてあるわけですが、実は、物理と化学に関して言えば、亀田和久と為近和彦の板書ノートでした。
東大生になるまえの高校生が自分の力であみだしたノートではありません。
かれらの授業をうければ自然とこの本で主張されたノートの特徴になっていくんですよね。

この本は文系科目に関しては、(ぼくの専門外ですけど)とっても参考になるノートのとり方だと思いますが、ちょっと、数学に関するノートのとり方はデータ不足でした。

ぜひ、この本を上記リンクをたどりアマゾンで買って、ぼくにおこずかい50円を恵んでくれるとともに、数学のノートのとり方について以下のリンクの記事を読んでください。

http://ndthikaru.com/suugaku.html ←とりあえず、ブラウズしてみてください。

http://ndthikaru.com/(image/03%20suugaku/3/suugaku%20sekibun%20kiso/(02tame%20kiso%20buturi.html  ←物理データベースのぼくのノートを見て、上の数学データベースでみたことを具体的な書き方を、すべての物理の分野に関して感じてみてください。


P.S.
医学部にはいるためのセンター試験の裏技はすでに紹介してありますけど、運で入れる大学でも、たいていセンター試験が課されます。
8割とれる実力がないと、情報を手にいれても合格できません。
http://ndthikaru.blogspot.com/2006/09/blogger.html
ここに書いてあるセンター試験で即、100点アップする秘密の技術を手に入れてください。
秘密の技術なので、下のほうにスクロールしないとでてきません。
この技術はだれにも内緒にしてくださいね。








































センター試験で、即、30点以上総合点があがる方法。 この文章の最後に書きます。






ぼ くも何度も国立大学医学部医学科の受験を失敗して、結局、合格して、今、医者になるための勉強をしているわけですけど、あらためて、周りのもと受験生、 今、医学生を見ていると、大学受験で受かるだけの実力が自分よりもあったひとたちというより、運がよかった人が多いと思える。

ぼくは何度も不合格をくらったわけですが、そのときの自分と彼らとどっちが実力があったかっていうと完全にそのときの不合格をくらったぼくなんですよね。

じゃ、かれらが現役なり一浪でうかって、ぼくが受からなかった理由はっていうと、運と情報の差だったと結論付けられるんです。

運はもちろん、そのときの受験生の実力がなくて、たまたまうかった、あるいは、その大学の近くに生まれ育ったから、地元枠で推薦ではいれた、あるいは、面接だけの試験で、たまたま好印象をもらえて合格させてもらえたってことです。

情報の差っていうのは、その医学部医学科がどれくらい簡単に入れるかっていう情報です。
ぼくが何度受験しても落ちた大学と志望校を変えてあっさり合格できた大学のどっちが偏差値が高いかって言うと、実は、あっさり合格できた大学のほうが偏差値が高いんですよね。河合塾のランキングによると。

だから、いかに河合塾の偏差値ランキングが役に立たないかって言うことを物語っています。


この文章を読んでくれた医者になりたい受験生にいいたいのは、

「自分に医者になれるだけの才能、素質があるのかって自分を疑うよりもはるかに

『自分は医者になるための努力を惜しまないと誓え、患者に奉仕する意思があるんだから、医者になって当然の人間だ』

って割り切って、自分の実力でも入れる大学を探す、情報をもとめることに専念しなさい。」

ということです。

目の前の英単語を100増やすよりも、まずは、情報を集めにいろんな塾の事務のおじさんに聞きに行ったり、医学部専門の塾がもっている情報をもらいにいくことのほうが大切なんですよ。

あとは、都市部にある大学はレベルが地方の大学に比べると高すぎるので、これ以上浪人したくないなら、避けたほうがいいってこと。
一問ミスっただけで落ちるプレッシャーに勝てる自信のある人だけ受験してください。

それから、具体的な情報源として有力なのは、それぞれの塾にある合格体験記と合格した人の偏差値推移と大学の募集人数の倍率とどれだけ首都圏の高校生が受験しないのかというデータです。

出題のされ方によっても運、不運がついて回ります。
たとえば、面接のある大学では、浪人するほど不利になり、年をとっているだけで減点の対象となります。
以前にも書きましたが、もし20代で再受験するなら、経歴はいくらでもうそをつけるので、大学にいっていたとか、企業で働いていたとかしっかりとした経歴が必要になります。
しっかりうそをつくための資料を作りましょう。

追伸。

国立大学医学部医学科には4つの種類があります。
1.センター重視、2次は面接のみ。(現役生有利。でも、いい経歴がある再受験生にも有利。意外な穴場。)
2.センター、2次、半々と面接、小論文。(計算速いひとが有利。あんまりお勧めできない。)
3.センターより2次重視、面接あり。(浪人するほど、不利になるが、実力があれば入れる。こっちがおすすめ。)
4.センターより2次重視、面接なし。(いくら浪人してようが、30代だろうが、実力だけで入れる。)

ぼくは3か4が正当な入り方だと思っていますが、
ぶっちゃけますと、1がこのブログでいうところの、「運と情報で入れる大学」ということなんです。
才能はまったく関係ありません。(面接のときに、あふれでるまじめっぽさが才能ともいえるかもしれませんが。)

ためしに、今、全国の医学部を医学部予備校が発行している雑誌かなにかで、探してください。代ゼミ(代々木ゼミナール)でも、河合塾でも、駿台予備校でも出してるはずです。

1のタイプの穴場が地方にはいっぱいありますよ。
1だけど、倍率が低くて、センター8割でも入れちゃう大学が♪

そういう地方の大学の面接では、「この県に残って、一生この県で医者を続けるつもりです。」っていう言葉をしっかりいれてください。

面接官が聴きたい言葉は、その県に残って医者として働くということなんです。

あるいは、その先生が基礎研究の先生なら、「医者の免許をとったあとは、大学院に行って研究室に所属しながら、大学病院で働きたいです。」といっておくとかなり印象がよくなります。
地方の大学の大学院は定員割れしているところが多いですから、基礎系の先生にとっては、医学生が研究に来てくれることを喜んでくれるんです。


















































さて、お待たせいたしました。

それは、とってもかんたんだけど、誰もできていないやりかたです。

「試験時間以外は、目、肩、腰、脳をいっさい使うな。」です。

あと

「休み時間は気分転換に散歩し、体をストレッチしろ。」です。

センター試験は長丁場で朝から晩まで試験しっぱなし。
つまり、人間の生理では100%のコンディションで受け続けることができないんです。
ストレスはたまるし、おなかはへるし、疲れがどんどんたまってくる。
特に、4時から6時のテストは集中力がさがっていく。

だから、試験以外は友達と答え合わせしたり、試験対策に単語帳をみるという無駄なことをしないで、体の回復、ストレスの発散にのみ集中したほうがいいんです。

机に頭をつけて、瞑想して寝てください。

あと、自分の実力を100%だすために、イチローのように「バッターボックスという名の試験会場に入って、ボールを打ち返すという名の試験受験を、一定の所作で準備せよ」です。

試験がはじまるまで、一定の所作をすることで精神が安定し、過度に緊張しなくなります。


こういう方法を知ってると、確実に点数が違ってきます。
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2009.04.20 23:56  | # [ 編集 ]













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