合格した人だけ知っているだれでも国立大学医学部に合格できる裏技勉強法を全部紹介するブログ

偏差値40台をとったこともある国公立医学部医学科に合格した現役医師がお送りする大学受験勉強法ブログです。               最強の勉強法とは「二元論を使うべし」と「データベースを作るべし」

また質問をいただきました。

Q1.「ICレコーダーに吹き込むコツはありますか?」

Q2.「知識ゼロの状態から勉強を進める手順は、センター試験の過去問から始めるのがよいのでしょうか?進行手順を教えていただけないでしょうか?」

Good question.(Steve Jobs)

A1.ICレコーダーに吹き込むコツ。特になし。でも、録音ファイルの整理は工夫する。

1.最初にタイトルをいう。
2.原因から結果の思考を言葉にする。一ページ3分くらいにまとめる。
3.とりおわる
以上。

ノートに書いてあることを読めばいいわけで、特に上手にやる方法はないですが、
整理の仕方は工夫が要ります。

1.「毎日ログ法」
ICレコーダーで音声ファイルを毎日作って、パソコンのフォルダーにその日に録音したものを入れる。フォルダにはその日の日付を入れる。
まさしく日記の要領です。音楽ファイルで日記を残すようなもの。

フォルダーをICレコーダーに入れなおして、日付ごとにファイルを検索できるようにする。
例。
「11.10.28」
「11.10.29」
その日に録音した日記を、今日はなにを勉強したのかと寝る前に聞きなおし、眠る。

2.「分野別整理法」
そのファイルを今度は、分野ごとに整理する。
例。数学IA 確率
数学IA 場合の数

・・
・・・

とにかく習慣化できるまでは、毎日がんばりましょう。続けることが大事です。
かならず、効果は出ます。
そして、時間と手間はかかります。でも、急がば回れで、結局、この方法が一番の近道で、時間に対する効果は一番でかいと思ってます。

A2.マインドマッピングとICレコーダーを用いて、知識ゼロの状態から勉強を進め、合格するまでのロードマップ。

1.一度、わかりやすく書いてある本を読んで全体を理解。(分析→総合)

2.次に、その分野のゴール、目標を設定する。(始まり→終わり)

そのためには、過去問が大切。

3.過去問の内容で、知識のコアとなる本と比較して、書いてあることを蛍光ペンでチェック。理解を3色ペンで書き足す。コメントとか、ごろあわせをいれる。絵にしたりする。

4.そうやって、過去問とその本のおかげで、ある程度理解が固まってきたら、マインドマッピングする。
やり方はもうわかってますよね。大学受験という名のトンネルをミクロで掘り進めるイメージ。
地味な作業ですが、これを繰り返すことイコール勉強であって、我慢、忍耐が必要なんです。
このプロセスを踏むからこそ、知識を身につけたとき、自由に羽ばたける。

5.そのマインドマッピングを録音して、毎日、できた分だけ、聞く時間を設ける。寝る前とか。
同時に録音したファイルをフォルダに整理。
日記型と目次型のフォルダを用意する。
日記型で毎日、聞くようにする。既に上に書きました。


6.その分野が終わったら、全体をまとめるマインドマッピングを作る。(ミクロ→マクロ)
マクロのマインドマッピングにより、問題を解くときに、なんの分野でどの知識が必要なのか鑑別できるようになる。

7.ひたすら、4,5,6を繰り返す。
すると、すべての範囲の勉強が終わる。

8.知識のメンテナンス期間に入る。
・何度やっても忘れてしまうことに対して、別のアプローチで覚え方を工夫する。
・何度も、例のICレコーダーを使った記憶法を使い、記憶を定着させる。

9.合格。

以上です。

中高生のみなさんは、とにかく、このすべての範囲を勉強し終えるというのを、As soon as possibleで終わらせてください。
そして、メンテナンス期間に入ってしまえば、半分合格したようなものです。

中間、期末試験対策であれば、このメンテナンス期間が十分にもてませんから、同時並行でメンテナンスとマインドマッピング作りを進めなくてはなりません。

一方、大学受験は18年間でならったことを一発勝負ですべての知識を総動員してテストするわけですから、知識の量が膨大で、メンテナンスする期間をしっかり設けないと、知識があやふやな状態で、試験を受けることになります。

(*それでも、某国立大学の医学部はすべての範囲を勉強し終えなくても、余裕で受かるようにできてるんですが。
賢いみなさんは、それぞれの大学がどのくらい地元枠をもっているのか、ちゃんと調べて、もし、地元枠が大きいなら、そこの大学の近くの高校に進学して、地元枠を狙ったほうがいいですよ。地元枠がどれくらいかは大学の事務のひとに聞けばわかります。福島県立医大は今年度、もっとも簡単に入れる医学科になるかもしれません。医者になれるかどうかは情報戦です。)
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