合格した人だけ知っているだれでも国立大学医学部に合格できる裏技勉強法を全部紹介するブログ

偏差値40台をとったこともある国公立医学部医学科に合格した現役医師がお送りする大学受験勉強法ブログです。               最強の勉強法とは「二元論を使うべし」と「データベースを作るべし」

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以下、ICレコーダーを使った「速聴写真記憶法」や「マインドマッピング」に関して、筆者が長年、大量に記憶しているうちに見つけた新たな記憶法の使い方やこつを追加して書いていきます。

【追記】

2013年の目標は、AmazonのKindleストアで、このICレコーダーを使った勉強法を出版することです。(研修医にそんなことをしている暇があるのか、かなり疑問ですが、やってみたいです。)

とうとう、ぼくの発想とビジネスモデルが時代にあってきたようです。やっと、ボランティアからビジネスに転換できます。

Amazonがプラットフォームを作ってくれたおかげで、ぼくの本が簡単にダウンロードできる時代になった。それを、高校生、中学生、受験生がたいていもっているスマホで見ることができる。

一昔前、iPadのアプリを作ろうかと思ったんですが、敷居が高かった。

Amazonのkindleストアはその敷居をとっぱらってくれた。

ぼくはiPad,kindle fire,kindle paperwhite,Sony Readerがこの世に出るのを5年以上前から待っていたのかもしれません。

とりあえず、Amazonで売れるレベルまで、自分の書いたことをまとめようと思います。

一度買ったら、アップデートされ続けるという本にしようかと思います。

ぼくの勉強法理論の集大成、2013年刊行予定。希望価格100円。

(ちょっと、まとめたものを書いて売ってみて、それでこのブログのファンのみなさんの反応がよかったら、本格的に、ぼくの書いた絵や図をいれた本として完成品を作ってみようかなぁ。。。と思ってます。執筆バイト代がでたらうれしいですからね。)

【追記終わり】

ICレコーダーを使った記憶法?と思われた方は、イントロダクションはこちらです。参照してください。↓
http://ndthikaru.blog74.fc2.com/blog-entry-411.html

時間ができたら、ちゃんと体系化して構造化して、まとめ直します。
僕自身、この方法を使って、さらにうまくやる方法はないか、試行錯誤してる最中なので、時系列で記事が増えていかざるを得ない状態なんす。


【しつこくてすいません。ちょっとCM】
て、3倍速再生のできるICレコーダーを利用することにより、ぼくは今世紀最高の発見といってもいいぐらいの画期的な記憶法を見つけてしまいました。
その方法を無償でみなさんにすべて公開します。

BUT!アマゾンのネット通販で(日常雑貨、食料品、参考書や教科書、文房具もいいんですが)
とにかく3倍速再生できるICレコーダー(ボイスレコーダー)をリンクボタンを押した後でアマゾンで買ってください。アマゾンはクレジットカードなしで、送料無料、しかも低価格です。
すると、ぼくに対する購入金額3%分の叱咤激励執筆バイト代になります。
ぼく自身、受験生のみなさんと同じように試験勉強に忙しいですが、しっかり、買っていただいた分だけ、少しずつですが書き足しています。

それから、アマゾンのリンクをただクリックしただけでは報酬は発生しません。また、リンクをクリックしたあとなら、どんな商品を購入しようと報酬となりますので、好きなものを買ってください。
ご支援よろしくお願いします。


【CMおわり】

【目次】
☆1.ノートにまとめず、教科書ごと覚えるのに、「速聴&復元写真記憶法」を使う方法
☆2.「iPadにノートと教科書の写真をいれて、記憶のよりどころに強制的にしてしまう記憶法」
☆3.音声から映像を想起するときのコツと「速聴&復元写真記憶法」のメリットVSデメリット

☆4.【意味のない数字の羅列を一瞬で覚える方法】

☆5.なぜ速聴が大事なのか=強制的に集中させられるから。

☆6.勉強が机の前でなくてはできないものでなくなるというパラダイムシフトのすばらしさ。

☆7.「一日に何時間、勉強したのか」が重要なのではない。「一日に何回、集中して聞いたのか」が大切なのだ。

☆8.ICレコーダーの上手な操作について。「AB間リピート再生の方法。」
☆9.一回の録音は必ず、3分以内。ベストは1分半で録音を終えるべし。
☆10.録音するときはなるべく抑揚をつけるべし。あるいは、過剰に演じるべし。

☆11.速聴が終わるまで帰れま10! 速聴する場所として、どこがベスト10なのか。

☆12.一日に速聴可能な時間は8時間を楽に超えられる。

☆13.【コラム】石川遼選手は、「スピードラーニング」ではなく、ぼくの「マインドマッピング写真速聴ラーニング」に変えたら、今頃もっと流暢にしゃべれているはず。
☆14.【記憶法に関係ない今日の英語コラム】多くの日本人が話せるようになるまでの英語とは、「理解科目」である。

☆15.コツコツ毎日レコーディング派 VS テスト直前にまとめてレコーディング派

☆16【コラム】 ノーベル賞受賞、山中伸弥教授の「じゃまなか」扱いにみる日本の医療現場
☆17 最後の総仕上げ。受験前に膨大なノートをどう復習するかの戦略。「ピラミッド構築型復習法」

☆クリエイティブで積極的な復習。「汚いノートをきれいに整理し直しながら、リスニング復習法」

☆Voice Trek V803で6倍速で速聴することにより、記憶効率を上げる方法

以下、本文。

☆1.ノートにまとめず、教科書ごと覚えるのに、「速聴&復元写真記憶法」を使う方法

ノートにまとめたほうが、頭に残りやすく、長い目で見れば、記憶の定着はいいんですが、自分のためのオリジナルのノートを作るのが億劫だというひともいます。とくに女の子は語呂合わせを作ったり、もじったりして、知識を自分の身近なものに引き寄せるという作業が苦手だと思います。

そういうひとにも、「速聴&復元写真記憶法」をしないよりはましです。

まるごと教科書を覚えてしまいましょう。

教科書を覚えるという作業を「速聴&復元写真記憶法」でやってみて、強力だと思ったら、マインドマッピングでノートを少しずつはじめてみてください。さらに、記憶力が強力になりますよ。

では、たいていの教科書をまるごと覚える方法について。

1.覚えたい内容を理解する。

・大切なことをオレンジ色のゲルインク0.38mmの極細ペンでラインして、コメントを入れる。自分の身近な言葉に落とし込む。【重要】
      たとえば、放射能とは放射性物質(RadioIsotope)が放射線を出す能力のこと。「放射能がもれる」とは、放射性物質が原子炉からもれること。「放射能がもれる」を卑近な言葉に直すと、「原発くんから下痢がでて、においがくさくてかなわん」ということ。

・コメントに加えて、新しい言葉なら、もじる
      たとえば、シーベルトという単語を覚えたいんだったら、「シーベルトはシートベルトを忘れずに!」みたいに。

絵や図を加えられるなら加える。

2.覚えたい内容だけを、ICレコーダーに吹き込む。

3.ICレコーダーに吹き込んだ内容から想起される教科書に書いたコメントの場所、コメントの色、教科書の図などを思い出す。

・ページごとに区切って、まとめて思い出すようにすること。

4.上記の「3」を繰り返すタイミングは、今日、明日、3日後、1週間後、2週間後、1ヵ月後。
スケジュールを組んで、しつこく繰り返す。
毎日、聞いてれば、とくにスケジュール表に書き込むような計画を立てなくても、覚えることはできます。
ちゃんと覚えられなかった部分、つまり、必要なところだけ、抽出して、メンテナンスしながらやってください。


じゃあ、英語の単語集でもやってみましょう。

基本は同じで、言葉そのものを解体して、身近にして、覚えやすくする。

たとえば、科学雑誌NatureのNewsの中に、PLUMEというよくわからない単語が。

Fukushima Crisis: Latest maps of spread of radiation plumes in Asia-Pacific

Wind directions in Japan are currently blowing radiation from the troubled Fukushima nuclear power plant eastwards out to the Pacific Ocean, but a shift in directions Sunday risks sending the radiation plume towards Tokyo.

(アメリカ人はNatureの編集部のひとを含め、原発事故に過剰反応しまくりです。別にだれも放射線障害で死んでないし、後遺症で苦しむひともおそらくほとんどでないだろうに。「放射能偏見アレルギー」と呼びたいと思います。そのわりに、X線検査やCT検査は受けたがるんだよなぁ・・・放射能を有効利用すれば、逆に悪性腫瘍を克服することだってできるのになぁ・・・)

plumeとはプルーム, 前立て, プリューム, 羽, 羽根, 翅, 羽子 のことで、放射性物質のひろがりのことを、羽根に見立てているらしい。

まつげのエクステのことでもあるらしいので、「ぷるんぷるんのまつげ」と覚えればいい。

つまり、ICレコーダーに吹き込むときには、「ぷりゅーむ、ぷるんぷるんのまつげ」と吹き込む。

たとえば、Mr.Incredibleだったら、

Mr+in+credi+ble    に分解して、

男性+ない+信じる+可能  で理解して、



信じられないほどの男

信じられない能力をもったやつ  

超すっごいやつ

超能力野郎         に統合する。

語源に分解できるなら分解して覚えて、分解できないなら、もじって覚える。これだけで、どんな単語だろうが楽々覚えられます。

これは医学部に入った後、最初に苦しめられる解剖学や組織学でも応用できます。

上腕三頭筋(じょうわんさんとうきん、Triceps brachii )なら、

Tri+ceps brachii

三つの+頭筋+上腕

CEPはCAP、キャップ。つまり、頭。キャプチャーは、頭をつかむっていう意味。

BrachiiはBranch、枝。つまり、うでは体という幹からはえている枝ってこと。

語源に返ってしまえば、「芋づる式に思い出すことができる」という感覚で、長期記憶にいくらでもためこめる。





☆2.「iPadにノートと教科書の写真をいれて、記憶のよりどころに強制的にしてしまう記憶法」

(追記2012/06/12)
ぼくはまた新しい画期的な記憶法を見つけてしまったのかもしれません。
最近、手書きによるデータベースと教科書のページのデータを融合して、「ひとつの記憶のよりどころデータベース」という記憶様式が実は、いいんじゃないかって思い始めています。

「iPadに写真をいれて、記憶のよりどころに強制的にしてしまう記憶法」

【定義】
手書きのノートと教科書のとあるページを写真にとって、iPadで閲覧し、かつ、ICレコーダーで速聴することにより、自分の記憶の図書館を、「映像と聴覚記憶の一連の流れ」として、とらえること。

もうちょっというと、なにか思い出そうとするときに、目を上にふっと見上げて、頭の中にある知識フォルダをクリックし、写真ファイルを一覧表示して、左から何番目のファイルかを検索し、その写真ファイルを拡大表示し、必要な知識を取ってくるという感覚を身につけること。

【ルーチンワーク】

1.いつものように、手書きのノートをミクロノートとマクロノートでがんばってつくる。

2.「写真を撮った順番で、ノートの順番を再構成する」


教科書に沿って、手書きのデータベースを作ってきたが、ところどころに穴がある状態。(その理由は、試験まで時間がない。あるいは、書きうつすだけになってしまい面倒くさい。などいろいろある。)

(その穴を、教科書のページの写真を取ることで埋めるべきか埋めざるべきか。みなさんの判断に任せます。ぼくは、今、自分が持っているノートが自分の最大の能力を反映していると思っています。だから、教科書のページを撮らなくても、撮ったとしても、実力に差はでないのかもしれないと感じています。)

3.この一連の写真をiPadを見ながら読み上げて、ICレコーダーに入れることにより、記憶する。
写真と撮っていれば、取りこぼしなく、教科書をすみからすみまで、データベース化することができる。
その写真の部分のデータベースが身につくかどうかは未知数です。

ノートの部分だけ、自分のものにできれば、それで合格点を取れるかもしれません。

最初から網羅的にデータベースを作ろうとしゃちほこばらず、気楽に確実に覚えている部分を強化する方法というのがこの方法の第一歩としてふさわしいと感じています。

(追記)

単なる教科書の写真を記憶する弱点は、手書き以外の教科書の部分がどうしても、印象が弱いこと。

やっぱり、指を動かして描く、書くという作業自体が、脳を刺激するんですよね。

聴覚刺激というインプットから、視覚野と運動野をアウトプットする。

面倒臭がらず、机の前で手を動かすのも大事です。

(追追記)

最近、よく感じていることなんですけど、昔は難解でごちゃごちゃしていて、よくわからないから飛ばしてしまい、苦手の分野だと感じている部分ってありますよね。

そういう分野は、よくわらなくて苦手だという思いが長年、蓄積されればされるほど、その分野に再挑戦したときの勉強の楽しさや情熱っていうのは高まるんですよね。
「なーんだこんなことに、昔は困っていたのか」っていうのが、解消されるのをカタルシスに感じる。

だからこそ、知識を再構成するための二元論的考え方や、思考手順をそのまま、ノートに形にする、脳にとってインパクトのあるノートを作るという作業が、勉強の一番の醍醐味であり、楽しい部分なんですよね。

一度目で完璧にその分野をマスターするというのはほぼありえず、もう一度、再挑戦すると気に理解と記憶は固まってくるものです。

だから、受験生のみなさんはなるべく早く、すべての学習領域を一度、終わらせて、2週目のメンテナンス期間に入ってください。
1週目はそんなにガチガチに完璧を目指さずに、中途半端にやりのこすくらいがちょうどいい。
その分、中途半端な気持ち悪さが、その分野を勉強してやるという熱意に変わる。


4.iPadで見ることで、パソコンをいちいち立ち上げて見る必要がないので、便利。

ちなみに、写真はデジタル一眼のCannonのEOS kiss x5で撮っています。

なぜかデジイチだと、えんぴつの発色がコンパクトデジタルカメラよりはるかにいいんです。くっきり読めるので、この勉強法にはかかせないアイテムです。

この方法をやりたいと思われたら

ぜひアマゾンで買ってください。どうかお恵みを。







(注)言葉だけで書くとなんのこっちゃになるので、そのうち、具体的な写真の流れをアップします。
これが今のところ、ぼくが考える人類最先端の勉強法です。


【さらに追記】

上で書いた方法論では、教科書に書いてある内容を網羅的に、すべて頭に入れてしまうことを目的にしています。

もう少し、違った角度から使うと、「どうしても覚えられないことを集中的にすっきり記憶法」として使うこともできます。

1.どうしても覚えられないことことが載ってるノート、教科書を写真に撮る。その際、順番はあまり気にしなくていい。

2.その写真をパソコンで見ながら、内容をICレコーダーに吹き込む。

3.その写真をパソコンで目の前にして、目をつむって、ICレコーダーで3倍速で聞くっていうのを、何回か繰り返す。

4.写真を表示する順番で、頭の中に消えない写真集が出来上がる。

以上。

この方法のよいところは、写真を撮る枚数が極端に少なくて済むというところにある。

試しにやってみようとおもった方は、まずこの「どうしても覚えられないことをすっきり記憶法」を実践してみてください。

うまくいったら、網羅的にすべての範囲で実践してください。

【追記】
写真を撮ることで記憶の整理を促進するこの方法論ですが、ある程度、情報機器がないとできない近未来の勉強法なんですよね。
マストで必要なものは
1.パソコン
2.オリンパスのICレコーダーとイヤホン
3.デジカメ(特に一眼)

ぼくが実際に使っている、あると便利ではかどるものは、
4.iPadあるいはタブレットPC
5.指向性マイクと卓上マイクスタンド
6.大きめの液晶ディスプレイとLX デスクマウントアーム(エルゴトロン社製)
7.デジカメの三脚
8.ノートや教科書の写真を撮るとき、光源は2つあったほうがいい。だから電気スタンドは2つ
9.大切なデータは必ず、ふたつの場所に保存する。外付けハードディスク。USB接続、あるいはNAS

1から3については既に解説済みです。この学習法のコアの部分なので。
4以降について説明します。

4.iPadあるいはタブレットPC
なぜこれがあると便利なのかというと、時と場所を選ばずに高速に勉強できるからです。
容量を気にせず、写真ファイルという形で携帯するため、ノートを持参する必要がない。
だから、図書館だろうが、家だろうが山奥だろうが、海岸だろうが、勉強できます。
ぼくも息抜きに川原で勉強するのに使っています。
1MBの写真をさくさく表示できるiPadなのでストレス無く速聴&復元写真記憶法が実践できます。

5.指向性マイクと卓上マイクスタンド
オリンパスの備え付けのマイクでやってもいいんですけど、長時間の録音となると、腕が疲れます。
またベストポジションで録音できず、ノイズが入ったりします。
こだわりだしたらきりがないのですが、安いマイクと卓上スタンドがあると、音が良くなって長時間の録音も快適にできます。将来、一生使えるんだから、安い投資だと思います。

ぼくが使ってるのは、リンクの通りで、がっつり3kgあるスタンドでベストポジションをキープしてくれるのでかなり役立っています。
もちろん、「ニコニコ動画の歌ってみた」もこれを使って投稿しています。(うそ)
Amazonなら安くて、参考書を2冊買うぐらいの値段なので、ハードルは低いです。







ボイストレックのマイクには電池で音を増幅するタイプのマイクを買ってください。

マイクのおかげで、ボタンを押すときのノイズは入らないし、息がかかったときのノイズもないので、いい音で聞けます。


6.大きめの液晶ディスプレイとLX デスクマウントアーム(エルゴトロン社製)

これは若干ハードル高いですが、あるとすごく便利です。
なぜかっていうと、今回新しく紹介している方法論は、デジカメで撮った写真を液晶ディスプレイを読みながら、録音するからです。
ぼくの場合、ノートを縦で書いたり、横で書いたり、統一してないので、液晶画面が縦になったり横になったり、簡単に向きを変えられるほうが都合がいいんです。
その点、このLX デスクマウントアーム(エルゴトロン社製)は簡単にできるし、机も液晶ディスプレイが占領しなくなるので、重宝してます。
でも、高校生にはぜいたく品かな。
大学生になったら、是非、利用してください。
アマゾンならそんなに高い買い物じゃないです。






7.デジカメの三脚
大量に写真をとっていると、腕と目が疲れます。
その点、三脚でカメラの位置を固定し、撮るときはカメラを移動させるのではなく、ノートと教科書を移動させるというスタイルをとると、かなり労力が軽減されます。ズーム、焦点合わせの手間がないので、ぱしゃぱしゃ撮れます。
自炊するという作業は、事務的な作業で創造性がないですが、どうしても最強の記憶法の仕込み作業として必要なので、やらざるをえません。
その億劫感を少し軽減してくれます。



8.ノートや教科書の写真を撮るとき、光源は2つあったほうがいい。だから電気スタンドは2つ
光源がふたつあると、影ができないので、電気スタンドが2つ以上あったほうがきれいに撮れます。
色はもちろん、昼白色。太陽光に近い色じゃないと、白が赤っぽくなったりします。
これはカメラ屋さんで教えてもらいました。

9.老婆心ながら、注意換気します。パソコンに大切なデータを記録するときは、かならず、2つのハードディスクにしましょう。
ぼくは過去に2度くらい、大切なデータを失ったことがあります。
一生忘れられないほど、悔しい思い出です。(悔しい苦しみは、時が解決してくれるものですが、Sourな思い出です)
いつでもハードディスクのデータが破損してもいいように、ふたつの場所に保存しましょう。
膨大な録音データの整理方法は、また項目をあらためて書きます。
書いたらリンクを貼っておきます。
リンク「sorry.under construction」

(追記)
最新のマインドマッピングの詳しい書き方、利用方法を最近、徐々に追加しています。
右下のリンクから参照してみてください。


☆3.音声から映像を想起するときのコツと「速聴&復元写真記憶法」のメリットVSデメリット

音声から映像を想起するときのコツデータベース
1.録音して復元復習するまではなるべく、間を開けない
せっかく、ものすごく疲れる録音作業を何時間もかけてやったのに、間を空けてしまうとその内容を忘れてしまう。
なるべく、脳がその内容を感覚として持っているうちに速聴復元したほうがいい。
おすすめは、即日と次の日。
2日間がゴールデンタイム。

2.録音した内容を思い出す練習、ルーチンワーク

2.1.まず、記憶したいノートを黙読

2.2.読み終わったら、それを高速に聞く。1回目は、聴きながら、目で文字と絵を追う。

2.3.2回目はノートを読まずに、言葉に集中し、聴きながら、その内容がノートのどこに書いてあったか、絵はどんなものか、色はどんなだったか、思い出す。なるべく鮮明にイメージする。

2.4.このとき、目を閉じてやってると眠くなる(Don't)(禁忌)
そういうわけで、なるべく、目線を上、やや左上の視野を注目して、焦点を合わせず、ピンボケさせた状態で、内容を高速にイメージすべし。

*この方法はとにかく、脳が強くストレスを感じる。強い負荷で筋肉トレーニングしているようなもの。すぐに筋肥大するが、それだけ、集中力がいるし、疲れる。
脳はストレスに弱い。ストレスを避けようと、活動を鈍らせ、寝ようとする。
だから、この方法をやるとき、寝ながら目をつむってやると、即、睡眠学習になってしまう。
意識がないのに、頭に入るはずないので、寝ないこと。

2.5.机の前でやっていると、眠くなるので、カフェで川原で、学校で、学校の屋上で場所を選ばずに復元練習をすべし。

この方法の最大の敵は眠気である。長時間の速聴は疲労感と眠気を生む。
机の前だと眠気に勝てずに、休憩したり、パソコンやゲームに逃げがちだと思う。
そこで、対策として

2.5.1.外でやる
外だと寝れないし、他に邪魔が入らない。

2.5.2.リビングでストレッチしながらやる
体を使いながら、立ちながらやると、眠気に対抗できる。

2.5.3.無限遠にピントをあわせて、ノートを見る。
焦点があってないので、ノートの文字は読めないが、音から文字の場所と図やイラストの形、色を感じることはできるので、思い出すヒントになる。
目をつぶってやると、無から生み出すのでハードルが高いが、この方法なら、ハードルを下げられる。

2.5.4.シャドーイングで口を動かしながら聞く。
口を動かすだけで、声は出さない。
それだけでも、角回を使っているので、脳を活性化させている。運動野も使っているので尚更いい。

2.5.5.眠くなりそうなら、ランプを見ながらやる。
強制的に強い光を目に入れて、昼間であると勘違いさせる。

2.6.この速聴を、ノート全体がどんな矢印と言葉と図やグラフで構成されているかイメージできるようになるまでしつこく繰り返す。
できるようになったら、クリア。
次のページに進む。
1ページあたり、3分くらいでレコーディングしたとして、1ページを読み終えるのに、3倍速だと、たったの1分!
これは驚異的です。
たった5分の間に5回も復習できる。そして、5回もイメージの練習をすれば、ほぼイメージが固まっている。

2.7.視覚的なイメージ記憶は右脳貯まるので、はるかに想起が簡単になっていることに気づき、驚くべし。
印刷された無機質な文字がならぶ教科書を丸暗記することは結構難しいですが、自分の書いたノートって本当に想起しやすいんですよ。
それに、これもなぜかはわからないのですが、図を入れるだけで、文字だけのノートよりも、はるかに印象に残りやすい。
また、またしてもなぜかはわからないのですが、その図に、笑顔のニコちゃんマーク、つまり(^-^)をいれるという遊び心を入れるだけで、これまた覚えやすくなる。

一般にテスト直前でつめこんだ知識は曖昧になりがちですが、直前でも、この記憶法があれば、「視覚記憶である」せいで、テスト中の記憶の引き出しの引き出すスピードは半端ありません。

語呂合わせや妄想記憶に頼らなくても、「ノートのどこに書いてあったんだったっけな記憶法」ともいうべきこの方法で、たいていのことは覚えられます。
「視覚情報」を「脳内に想起」して、その内容を「読めば」いいからです。

2.7 速聴写真記憶のデメリット

2.7.1.はたからみると、音楽を聞いてぼーっとしているようにしかみえないので、必死さが周囲に伝わらない。
さぼっているように見えるので、家族からの評価は下がるだろう。
でも、頭は痛くなるほど使っている。
必死で湖を泳ぐ、アヒルや白鳥のように。見た目は優雅でも、足はものすごい動いてる。

2.7.2.眠くなりやすい。
集中して脳を使うとストレスが貯まる。
防衛反応として眠気がくる。

2.7.3.カナル型のイヤホンじゃないと集中できない。
ぼくはShure製のカナル型イヤホンを使っているので、うるさい場所でも集中してリスニングしてます。
ぜひアマゾンでShureのイヤホンを買ってください。
お恵みを━━━━


Shureのイヤホンの最上位モデルです。
耳栓してるのとまったく同じで周りの音が聞こえなくなります。電車、カフェでの勉強にはとても重宝します。

ただ、音が聞こえすぎるため、他のイヤホンで例えば、ボリューム10で聞いていた音楽を、このイヤホンで聞くと7ぐらいに落とさないと同じ音量に聞こえません。
それくらい大きな音で聞こえてしまう。
そうすると、どうしても、音の抜け感というか迫力がなくなってしまう。でもボリューム10にするとうるさく感じる。
ジレンマです。音は確実にいいんですが、迫力が出せない。

最上位モデルで高かったですが、勉強のためだと思って、思い切って買いましたが、ヘビーに使ってますし、一生使えると思えば安いのかもしれません。

この経験を活かして、迫力ある音を聞くには、オープン型でなくてはならないという結論に達しました。



それで買ったのが、Ninewaveのイヤホン。

カナル型ではないので、長時間つけていて疲れず、いい音で聞けます。
ボリューム問題は解決され、高音が響きが半端ないです。

静かな環境で、長時間聞きたい時は、このイヤホン。



アップルのカナル型イヤホン。
安いのに、低音用と高音用のふたつのスピーカーがついている。
音質は2万円レベル。値段は半額以下。

壊れてもいい用、普段使い用として使っている。
ベッドで寝る前に聞くときはこれが一番。
すっぽり耳に入るので、寝返りしても、耳に当たらない。

以上、ぼくが普段速聴に使っているイヤホン三種の神器。

イヤホンはこだわり始めるときりがないんですが、いろいろ買ってみて、結局この3つで満足しています。
ぼくら速聴記憶ユーザーにとって、いい解像度の音で速聴するのは大切なことです。

2.7.4.録音環境がちゃんとしてないと録音作業ができない
自分専用の勉強部屋がないという家庭環境だと厳しいです。
録音のなかに、毎回、人の話し声が入ってきても気にしなくていいなら問題ないんですが。

2.7.5.音声を吹き込むのに、最初は照れがある。
Come on! Don't be shy!

2.7.6.音声を吹き込める時間は一日最大5時間くらい。
なぜなら、しゃべりすぎると疲れて、なにも手につかなくなるから。
本当にぐったりするくらい疲れる。
毎日、1時間ずつとか小分けにして読むべき。

2.7.7.最高の記憶法なので、他のライバルには教えたくない。
ICレコーダーで勉強してるとは友達に言うことはできても、このブログを紹介する気にはならないでしょう。
ライバルが増えてしまうからです。
受験生全員の頭がよくなってしまうので、過当競争となり、医学部受験はさらに厳しくなることでしょう。(にやり)

2.7.8.一番恐ろしいのは、覚えた気になること。
「これはもう覚えた」って勝手に決め付けて、テスト本番でノートのイメージがわかないということがよくあります。
たいてい、覚えられないノートというのはルールがあります。
それは
「特に理由もなく、無機質におぼえなければならない」ことを「ただ羅列してあるだけ」

これがとにかく覚えにくい。
もし、「無機質」なら「無理やり有機的に変換する」しかありません。
それがすでに紹介している「強制連想記憶」です。

単に「どこに書いてあるんだったっけな記憶」だとイメージしたとき、その部分だけ「ぼやー」っとしたイメージしか想起できないんですよね。

「STOP! うろおぼえ! DO! 強制連想記憶とお絵かき!」
どんなにくだらなくて、覚えにくく下手な連想だったとしても、それを絵として書いてしまえば、8割がた思い出せます。

「STOP! 恥ずかしがり屋! DO! 恥ずかしいノート!」
たしかに、恥ずかしくて、他人に覗かれたら、思わず隠してしまいますが、強力に記憶できる事実はプライスレス。
そもそも、誰も人に見られて恥ずかしくないようにノートなんて書く必要ない。
ノートをきれいに書かなければならないという小学校から培ってきた固定観点を捨ててください。


3.テスト前の最後の総仕上げは、「どうしても覚えられないところだけレコーディング法」で。

どうしても覚えられない、あるいは、理解できてないけど、強制的に覚えてしまおうと思っている項目ってありますよね。
その部分だけを抽出して、ダイジェスト版のレコーディングをしましょう。

効率的に復習すれば、記憶の定着率は飛躍的に向上します。

ノートはどうしても飛び飛びになってしまうし、ノートの一部だけを読むことになるので、効率的な視覚記憶としては、写真をとってタブレット端末でみるのが一番ということになります。

最近、われらがAmazonのKindleFireや、おらがGoogleのNexus7のおかげで、格安のタブレットが手に入るようになりました。
今や12000円のアンドロイドタブレットもあります。
iPadは高すぎますよね。
高い値段で買ってしまった。

ぼくの勧める勉強法が高校生の受験生にも気軽にできる時代になりつつあります。
iPhoneのカメラなどのスマホのカメラでも十分見やすいですからね。



うーん。安い。
ここまで安いと、必要ないけど試したくなりますな。


☆4.【意味のない数字の羅列を一瞬で覚える方法】

医師国家試験では、血液検査所見を覚えなくちゃいけないんですが、病棟で数値とにらめっこしているわけではない学生にとって、数値を覚えるのはかなり面倒ですし、おぼえてもすぐに忘れてしまう。

そういうわけで、「トランプ記憶世界Champion法」で覚えましょう。
受験にももちろん、応用が効く方法です。

代表的な数字の記憶法としては、「1192年、いいくに作ろう鎌倉幕府法」ともいうべき語呂合わせによる記憶法です。
みなさんも、小学校のときにお世話になっているはず。
この方法のとっても悪いところは、数字が2桁だと語呂合わせがつくりにくく、イメージが湧きにくいところにある。
そういうわけで、2桁の暗記を強いられる医師国家試験には使えません。残念。

そこで途上するのが「トランプ記憶世界Champion法」
トランプを適当にならべて、その順番を記憶する世界チャンピオンはトランプ一枚一枚に対して、明確なイメージを持っている。
たとえば、ハートのエースなら「前田敦子」とか。
ハートの2番なら「大島優子」とか。
スペードのキングは「山ちゃん、山里亮太」とか。
この3枚の並び方を覚えるには、「前田敦子が大島優子と抱き合って、お互いをたたえ合うところをじっとみる山里」
この「映像を想像する」だけで覚えられる。

では、血液所見におけるNaの正常値をこの方法で覚えてみましょう。

1.上記の方法を応用し、「2桁の数字にすべて、一定のイメージをつける」
これが仕込みの段階。
00から99まで最初に思いつく強力なイメージを決めてください。
たとえば、01なら、ソフトバンクのお父さん犬、わんこ
03なら、さんま
09なら、野球
11なら、サッカー

・・
・・・
思いつくままに、めもりましょう。メモったら、それを壁に貼りましょう。

2.あとは想像するだけ。
血液所見におけるNaの正常値は136から145です。
01、36、ナトリウム、01、45
常識的に考えて、100代で下限と上限があるということから二個目の01は無視できます。
01=わんこ
36=北島三郎
45=四国
ナトリウム=名取裕子

もう、覚えられたも同然です。
簡単にストーリーにできますね。
「名取裕子とお父さん犬と北島三郎が仲良く、四国を旅している。お遍路さんである。」イメージ。
Na        01   36    45

3.最後の仕上げ、ICレコーダーに吹き込む。
そして、聞く。3倍速で。
5回、聞いて、想像しただけで、もう覚えています。
なかなか忘れません。準備は面倒ですが、
ほぼ一瞬で記憶できました。

あんなに覚えられず苦労していたのに、ここまであっさりと覚えられてしまうと感動しますね。
しつこくてすいません。
ぜひ、オリンパスのボイストレックをリンクを押したあとに、Amazonで買ってください。


☆5.なぜ速聴が大事なのか=強制的に集中させられるから。


うろ覚えのことや、曖昧な知識のままで、ノートの内容を聞いても、頭に入ってきません。脳がついていかずに「聞きそびれてしまう」んです。

だから、何度も、「聞きそびれたところ」を「え?なんつった?」法で繰り返し集中して、耳を澄ませて聞く。
自分のノートの内容だから、自分の文字を思い浮かべながら聞けば、聞き取れるようになるんです。

そうすると、人間とは不思議なもので、聞いて理解したことは明確なイメージとして固定され、なかなか忘れにくい「視覚的印象」になっているんです。

そして、何度も聞いているうちに、「聞く前に、これからしゃべる内容がさらさら思い出されて、視覚的印象として、想起される」という段階に入ります。

これが「マスターした」状態と言えます。

これを繰り返すだけで、なんでも覚えられます。

☆6.勉強が机の前でなくてはできないものでなくなるというパラダイムシフトのすばらしさ。

「音声から映像を」
というキャッチコピーのもと、この方法を推進しているのですが、

さらに
「机の前からの解放を」
をキャッチコピーにしたいと思います。

テスト直前だろうが、机の前で勉強せずに遠くの湖でのんびり風景を楽しみながら記憶活動に精を出す筆者。

この記憶法登場以前の僕は、「図書館の住人」であったのに。

今は、「nomad、遊牧民」です。

この方法を知らない人にとって、それは現実逃避にしか見えません。

「机にかじりついてでも勉強する」という昭和の香りのする言葉は陳腐なものとなりました。



この記憶法が最大の効果をあげるのは、机の前ではなく、「外出しているとき」です。

すでに4章のコツの部分で書いたとおり、この方法で記憶しているとき、最大の敵は「眠気」と「注意の散漫化」です。

強力に集中して、聞き取りしなくてはならないため、眠気と集中の減衰と戦いながら、記憶しなければならない。

ひとり、家の中で机の前でやってると、こいつらに負けそうになる。

勝つ方法でもっとも簡単な方法は、「外に出て記憶すること」

場所を選ばず、ノートとICレコーダーとイヤホンだけあればいい。机が必要ない。

自分のお気に入りの場所で勉強してください。
コメダコーヒーでも、スタバでも、ファミレスでも、湖畔でも、川原でも、海岸でも、そこが一瞬で勉強空間になります。
(そういう意味で、ぼくは沖縄に住んでる学生がうらやましい。ビーチパラソルとリクライニグチェアで一年中勉強できる。)

机の前で、カリカリしながら勉強するよりも、はるかに精神的にゆとりを持って、記憶活動ができます。

この勉強法が浸透すれば、受験を戦争と表現するひとはいなくなるでしょうね。


☆7.「一日に何時間、勉強したのか」が重要なのではない。「一日に何回、集中して聞いたのか」が大切なのだ。

よく東大に合格した人のインタビューで耳するの言葉が

「一日15時間勉強しました。だから現役で合格できました。」というひとがいます。
たしかに、時間をかければ、誰だって合格できる。

でも、ぼくのブログを見るのもある種の勉強なのだから、ネットを見ていたというのも勉強時間に含めると、「時間で自慢する」という事になんの意味もなくなる。

それに、勉強に時間をどれだけかけたかは、きみの実力の支えにはなってくれない。

そうではなくて、
「どれだけ、明確に視覚的イメージを想起できるか」
しか、きみの自信にはつながらない。

よって、時間と視覚的イメージは必ずしも相関しない

一方、
集中してリスニングした回数と視覚的イメージは、強い相関がある。

だったら、繰り返した回数こそ、きみの財産であり、実力といえると思う。

今日は何度、繰り返し聞けたのか、日記にでもすれば、日々、焦りを感じながら勉強している受験生は、つみあげた回数が増えるごとに、自信につながっていくだろう。

だから、オリンパスのICレコーダー、Voice Trek開発者さん。
受験生のために、カスタマイズしてください。
何度、再生したのか、グラフ化したり、ぱっと再生回数を表示できるように。

記憶の補助装置として、ボイストレックはまだまだ進化する余地がありますよ。
絶対に儲かる記憶補助アプリをつくらないなんてもったいない。

(注)コラム
寝る間を惜しんで勉強しなければ合格しないとしたら、それは、受験までの期間を使って、どう計画を立てて実力をつけるかというイメージがまったくないからだ。
どんな大きな壁も一日8時間努力して越えられないものだとしたら、それは勉強計画そのものが不完全だったということ。
しっかりと勉強技術を身に付け、いつまでのどのくらいの実力をつけておけば合格できるか計画を立てられれば、8割がた受かったも同然なのだ。

勉強の合間に、休むことも勉強のうち。

☆8.ICレコーダーの上手な操作について。「AB間リピート再生の方法。」

オリンパスのICレコーダーは再生中に「録音ボタン」を押すと、その時点からもう一回録音ボタンを押した時点まで無限リピートしてくれる。

この便利な「AB間リピート機能」を使えば、繰り返し聞くのにいちいち巻き戻しボタンを押す必要がない。

☆9.一回の録音は必ず、3分以内。ベストは1分半で録音を終えるべし。

ひとつのページを読むのに3分以上かかるということは、内容を詰め込んでぎゅうぎゅうに書き込みすぎているということを意味している。

ひとつのページに書く内容は1分半で終わるくらいの文量になるように調整しましょう。

それがだいたいベストな量です。スカスカだと思ったら、絵を書いてください。

絵が足りないからスカスカなんです。

☆10.録音するときはなるべく抑揚をつけるべし。あるいは、過剰に演じるべし。



録音するときは、幼稚園児に教えるつもりで身振り手振りでわかりやすく説明するように読むべし。

そのとき、抑揚をつけて、歌のお兄さんになったつもりで録音する。

たったこれだけの工夫で、速聴したときの頭への入り方が半端ありません。

短調にアクセントなく読み続けると、録音作業もつまらないし、速聴もいくら聞いても覚えられなくて挫折します。

声色とはよくいったもので、声に色をつけて録音しましょう。扁桃体に力を入れて、感情を込めればさらに海馬は自分の思い通りに記憶してくれる。

☆11.速聴が終わるまで帰れま10! 速聴する場所として、どこがベスト10なのか。



1位 カフェ、ファミレス(圧倒的勉強最適カフェ:1位 コメダコーヒー 2位 ガスト 3位 ジョナサン)
2位 図書館 (1位 大学の図書館 2位 放送大学の図書館 3位 国会図書館)
3位 湖畔 (1位 摩周湖 2位 山中湖 3位 十和田湖)
4位 寝る前の30分、ベッドの中 (1位 ウォーターベッド 2位 パラマウントベッド 3位 病院のベッド)
5位 トイレ 
6位 バスタブの中
7位 勉強机
8位 リビングのテーブル
9位 川沿い (1位 京都荒川 2位 東京荒川 3位 四万十川)
10位 海岸 (1位 名護市 2位 糸満市 3位 渡嘉敷)

禁忌 ベッドの上、自転車の走行中、心地よいソファーでごろごろしながら

☆12.一日に速聴可能な時間は8時間を楽に超えられる。



5時間ぶっ続けで速聴したときは、さすがにへとへとで、癒されたいと思うものですが、1時間くらい休憩すれば、回復してきます。

普通の勉強で5時間ぶっつづけやることは絶対にできません。

速聴ならできます。それだけ、時間の濃度を濃くできる。

ぼくはこの現象をドラゴンボールZで有名な「精神と時の部屋」に入ると表現します。

3倍速で聞けば、時間の濃度は3倍になります。

(注。以下、既存の英語教育批判と英語教材商材の撲滅運動です。記憶法の役に立たないので、読み飛ばしてください。)


☆13.【コラム】石川遼選手は、「スピードラーニング」ではなく、ぼくの「マインドマッピング写真速聴ラーニング」に変えたら、今頃もっと流暢にしゃべれているはず。

TVを見てたら、次のCMが流れていました。

「英会話教材のスピードラーニング。」

英語のあとに、日本語が出てくるから辞書いらずでいつでも勉強できるそうです。

ふーん。

英会話はできるようになるけど、受験英語はできるようにならないのでは?とお感じの読者のみなさん。ご明察。

英会話で必要なボキャブラリーと、受験英語で必要な語彙はまったく違います。(それに感情のこもってない会話を覚えられるのか、本当に疑問。)

英会話なんて、中学校で習う単語だけ使ってれば誰だってしゃべれるようになる。

言い換えると、日本人の多くは、中学校でならう単語でさえ駆使できないからしゃべれない。

楽天が英語を公用語にしたって大騒ぎして、英語ができないと国際社会からおいてけぼりだとぴーぴーいってるけど、ぼくは別にたいしたことじゃないと感じてしまう。普段友達と英語でしゃべっているので。

英語で普段のコミュニケーションをとるのは、本当に低い壁です。半年あれば誰だってある程度しゃべれる。

それは、大学受験までに覚えた単語をうまく利用するだけで話せるからです。

大西泰斗先生に習ってください。先生の言うとおり、単語のチューニングをネイチブに合わせてください。

先生の本では、文字通り、英語のABCであるaの使い方からすっきり教えてくれます。冠詞のan appleのaです。

だいたい、aの使い方もわからないのに、スピードラーニングで習っているひとはどうやって、aを英会話の中で使っているんでしょうか。




バカ高い英会話教材にお金をかけず、このCDブックをボイストレックにいれて、スピードラーニングしましょう。


☆14.【記憶法に関係ない今日の英語コラム】多くの日本人が話せるようになるまでの英語とは、「理解科目」である。



中学生や高校生にとって、英語は暗記科目ですが、大人が必要なコミュニケーションにおける英語は

理解してなんぼの理解科目です。

すでに、多くの大人は、助動詞のShouldやWouldは「覚えている」でしょう。

でも、多くの大人は、助動詞のShouldやWouldは「理解していない」でしょう。

だから、使えないし、話せない。(大西教授でいうところの、チューニングが合ってない。)

でも、一度、理解してしまえば、すでに「覚えている」ので、上達が早い。

理解するには、十分に理解しているひとから教わるのが一番です。

さあ、大西泰斗教授の本を読みましょう。

教授ぐらいしか、英語を理解に特化して教えてくれる教材を作っているひとはいません。

そして、僕のマインドマッピングを利用した速聴写真記憶法を使えば、だれでも、話せる状態に持っていける。

もう日本人にとって、英語は習うものではない。

英語は使うものになる。

以上、「大西教授以外の英語教育へのダメだし」でした。

☆15.コツコツ毎日レコーディング派 VS テスト直前にまとめてレコーディング派



ぼくはせっかちな性格で、なかなかコツコツ派になれないんですが、コツコツレコーディングのほうが優れていると実感してます。

ノートを書いたときが一番、その分野に関して詳しい状態。

その状態をキープさせないと、復習するときに、無駄に理解しなおして、「あぁーそうだったなー」という無駄な労力が必要になる。

一度、ベストな状態でレコーディングしてしまえば、その声を聞くだけで、そのときの感覚が想起されるため、勉強効率が極端にあがります。

心理学でも書きましたけど、「コツコツやる」という部分行動が、「几帳面でまめな性格」という全体行動になっていきます。

みなさんは、「几帳面でまめな性格」の医者に診てもらいたいですよね。
自分や自分の家族の命が危ないとして、、ふざけた、几帳面でなく、まめでない医者に診てもらいひとなんて誰もいない。

授業をずる休みしたり、授業中寝てたり、DSでポケモンしたり、試験でカンニングしたり、試験の過去問を隠して友だちの足をひっぱったり、グラビアアイドルとしてデビューするようなひとが医者になったとして、そんな医者には診てもらいたくないはずです。(残念ですが、周りにいるんです。そういう医学生)

みなさんは、「几帳面でまめな性格」の医者、医学生になってください。そういうロールモデルが医者という職業では求められているのだと思います。
患者さんの期待に応えましょう。

☆16【コラム】 ノーベル賞受賞、山中伸弥教授の「じゃまなか」扱いにみる日本の医療現場

利根川進は医者じゃないので、ノーベル医学生理学賞をとった初めての医者は山中伸弥教授ということになる。

医者でもノーベル賞は取れるんだということで、ぼくも目指したいと思います。

さて、山中伸弥教授が、整形外科に入局して、手術が下手だったから「じゃまなか」という屈辱的なあだ名をつけられ、挫折を味わってたっていうのは、医者の世界では結構有名な話で、そういう反骨精神があったからこそ、研究の鬼になって、すごい発見をした。(山中教授の研究室のハードさは半端ないと噂です。)

外科の世界って師弟制度で、先輩後輩が絶対的で、部活の延長でやってる感がすごいあるんですよね。

自分だったら、じゃまなかとか言われたら、泣くと思う。こんなあだ名は単純にいじめとしか思えん。

逆に、この悪口をいった先輩のひとことがなかったら、iPS細胞はこの世にないわけで、伝説的な悪口ともいえる。

(そういう悪口を言う先輩も医者であるところに恐怖感をおぼえる。この悪口を言った整形外科の先生は後輩がノーベル賞をとって、今頃、なにを思っているんだろう。恥を知ってほしい。医者をやめてればいいのになー。)

ぼくも浪人時代は医者は諦めろ的なことやいろんな悪口を言われてきましたけど、それをばねにして医者になるための勉強してます。
(大学受験の面接試験で、ぼくに医者になるのをあきらめろとおっしゃった横●市●大学●属病●の面接官も、医者をやめてればいいなぁー。あるいは、基礎系のひとで医者でないことを切に祈る。思いやる気持ちの皆無なあの面接官のほうがよほど医者に向いてない。山中教授と違って、この面接官に何を言われようが結局、ぼくの人生は変わらず、もうすぐ医者になれるわけです。)

池谷裕二先生の本によると、悔しさっていうのは、脳にとって強力なやる気や情熱の原動力になりますので、見返してやるっていう気持ちでがんばって勉強してください。


☆17膨大なノートをどう復習するかの戦略。「ピラミッド構築型復習法」



まず、格言。

「テスト本番に持っていける知識の量なんて、所詮、自分の書いたノート分くらい。」(ME)

「教科書のすべてのページを暗記することは天才しかできないが、ノートを端から端まで覚えることは凡人であるぼくたちにも割とできる。」(ME)

「アナログなものほど、知識として脳に伝わってくる。」(ME)

「iPadで自炊したノートを見ながら記憶するよりも、ノートを実際に触りながら、復習したほうが、なぜか覚えられる。」(ME)

さて、「ピラミッド構築型復習法」

1.ノートの内容で覚えていることには強弱がある。

2.すでに覚えていることに対して復習時間を割かないことで、記憶効率をあげる。

3.すでに、ノートの内容をレコーディングしたページと新しく追加したページが混在するデータベースをいかに効率よく分類するか。

方法1.ポストイットで目立たせる。一瞬で取り出す。

レコーディング済のノートが飛び飛びに存在していても、ポストイットで楽に飛べる。

だから、たとえノートを追加しても、ICレコーダーで録音した順番通りに復習することは、ポストイットのおかげで楽にできる。

大事なことは、母体となる教科書の目次に書いてあるページ通りに自分のノートも順序だてて整理すること。

方法2.同じレコーディングフォルダに対応したノートは、ポストイットをなるべく同じ色にして、同じ場所に統一して貼る。

新しくレコーディングした内容で復習するためには、別の色のポストイットを別の場所に統一して貼ればいい。

また、どうしても覚えられないことが載っているノートを強調させるポストイットも用意すべし。

これ専用のレコーディングをすれば、また効率があがる。

☆クリエイティブで積極的な復習。「汚いノートをきれいに整理し直しながら、リスニング復習法」

ぼくは、3年くらい前に書いたノートを今だに、使い続けて、思い出すのに使っているのですが、汚いんです。

汚いというのは、infographicalじゃなくてインパクトが弱いということ。

とはいえ、まったく新しく書き換えるのは面倒だとも思う。

そういう時に役立つのが、この勉強法。

普段は、ただひたすら、ノートを片手に、もう片手にICレコーダーオリンパス、ボイストレックというスタイルなんですが、

今回は、ボイストレックをリピート再生させながら、ノートをインパクトのある絵に書き換えつつ、復習をする。

復習をしながら、ノートをKAIZENさせる。

新しい言葉を入れるわけではないので、レコーディングしたファイルはそのまま使うことができる。

追記。

ノートのKAIZENのとき、あたらしく書き換えなくても、コメントをいれたり、色を追加したりして、理解を深めるだけでも、かなり記憶効率があがる。

格言。

「どうしても覚えられないときは、もじれ。その絵をかけ。」

これだけで、一気に、脳へのインパクトがあがる。


☆Voice Trek V-803で6倍速で速聴することにより、革新的に記憶効率を上げる方法

ついに、3.5倍速で再生できるという売り文句に負けて、Voice Trek V-803を買ってしまいました。

評価を少し書きます。

これは現時点で最新のVoice-trekです。前の世代とそんなに大きな違いはないですが、録音の質や、無音で録音が自動停止してから、再開するときの精度や録音ボタン開始してからの反応の速さが改善してます。

また、最大の長所である、3.5倍速再生ですが、満足してます。3.0倍速で遅く感じていたため、新しく購入したんですが、脳をフル回転で聞くことに集中したときにでる「独特な感覚」を得られます。

脳がぎゅっとひきしまって、こめかみあたりがざわざわする感覚です。

3倍速だとなぜか得られない。

もともと、2倍速できるプレイヤーで再生し、それを録音することで、さらに、2×2の4倍速で英語を勉強していて、この感覚は大学受験のときに体験していたんですが、日本語でこの感覚になるとは思ってませんでした。

さて、6倍速で再生させる方法。

この方法があれば、60分かけてレコーディングした内容をたった10分で復習できます。そして、日本語で直前にノートを見ているなら、ぎりぎり、6倍速でも聞き取り、イメージを写真として想起できます。

やりかたは簡単、

1.まず、ボイストレックを使って「2倍速」で再生し、それを、ライン入力して、パソコンとか、古いボイストレックで録音する。MP3で246bpsの高音質にすること。(オス、オスの音声入力ケーブルを買ってください。)

注。3倍速で再生したものを録音して、最大9倍くらいまで高速再生させてもいいんですが、さすがに、聞き取れとれないし、もとの音声ファイルの音質が下がると、6倍速したときの音質がさがるので、2倍速で再レコーディングがいいと思います。

2.ボイストレックで録音するなら、録音レベルはLOWにすると、ホワイトノイズがのりにくい。

3.録音したファイルをボイストレックで再生すれば、2×3から2×3.5倍で、最大、6倍から7倍速で再生することができる。

総復習するときに、かなり役に立つ方法です。

大量に暗記するときの格言。

「英単語を1日1個を10日で、10個覚えるより、1日10個を10日で10個覚えたほうが効率よく覚えられる。」

この法則により、テスト直前期において、毎日、大量に復習することができるので、一気に、偏差値があがります。

それから、Voice Trek V-803の新機能である、再生音声の音程変更について。

あまりいらないと思った機能だったんですが、意外と使えます。

なぜかわからないんですが、半音あげると、声が聞き取りやすくなります。

そのぶん、紙兎ロペのリス(あきら)先輩みたいな声になりますが。

☆リスニング(インプット)終えたら、すぐに過去問題でアウトプットし、記憶を定着させる。

このとき、抽象化した図や定式イメージをさらさら描きながら、解答プロセスをイメージとして描くべし。

それがテスト本番の解答プロセスそのものになっていく。

☆休憩しながら勉強できるリスニング勉強法。

ひとの集中力は90分しかもたない。

それ以上だと、疲れてきて、ストレスだけがたまる。

15分から30分休憩を入れて、また次の90分、勉強するというスタイルが定番だと思います。

この休憩時間をリスニングにあてると、一日あたりの勉強時間が1.5倍くらいになる。


コツは高速でリスニングしながら、机に頭を置いて、授業中に寝るあのスタイルで聞くこと。

そして、リスニング内容はその日にやったことの復習。

こうすれば、目、肩、腰に休息を与えつつ、脳は働き続け、記憶の定着もはかれる。

テスト前は特に、時間をいかに高速リスニングで圧縮して効率よく記憶するかが大切になってくる。

寸暇を惜しんでリスニングしよう。


最後に。

みなさんのアフィリエイトがないと情報提供プロジェクトであるこのブログの存続が危ぶまれます。

Amazonで何か買ってください。特に日用品を。いつもスーパーや100均で買っているようなものを。

お恵みを。

【読者の声】
みやび様からの投稿です。
以下本文。
マイクについて
こんにちは。いつも参考にさせていただいています。
ところで、ボイスレコーダーに接続するマイクの種類についてですが、先生がおっしゃっているマイクは一般的に「エレクトレットコンデンサーマイク(略してコンデンサーマイク)」と呼ばれている物と思われます。アマゾンでもこの単語で検索すると多くの商品が出てきますので、こちらのほうが読者の方が商品を探しやすくなると思います。

以上です。
ありがとうございます。助かります。
読者の皆様は参考にどうぞ。
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2013.10.20 10:47  | # [ 編集 ]

このコメントは管理者の承認待ちです

2014.07.21 12:26  | # [ 編集 ]

このコメントは管理者の承認待ちです

2014.07.21 12:31  | # [ 編集 ]













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