合格した人だけ知っているだれでも国立大学医学部に合格できる裏技勉強法を全部紹介するブログ

偏差値40台をとったこともある国公立医学部医学科に合格した現役医師がお送りする大学受験勉強法ブログです。               最強の勉強法とは「二元論を使うべし」と「データベースを作るべし」

約5年間、これまでいただいたコメントの中で、たぶん、一番優れてますので、引用させてください。一部改変。【】内はぼくの注釈。

どれくらい優れているかというのを数値で表すと、

このブログは、毎日、平均150人くらいが訪れ、新規のひとはそのうち、100人くらいですので、毎年、100人×360日で4万人近い、受験生、中高生、その親御さんが見つけているということになります。
こどもの数は100万人×中高生6年なので、600万人。そのうち、医学生になりたいひとの数が1%とすると、6万人。
つまり、なにが言いたいかというと、手前みそですいません。
このブログは医者希望の受験生視聴率はかなり高いブログということです。

その中で、このコメントをくれるということは、日本におけるトップレベルのコメントということになります。

前置きが長くなりました。以下、引用。


先生、はじめまして。(僕にとって先生と同じ存在なのでそう呼ばせてもらいます)3月からずっと読んでいます。僕は医学研究者になりたくて○大医学部を目指しています。NDTひかる【すいません。名前を変えました。Wikihikgaleと呼んでください】の二元論、ノート術を参考にして自分の勉強に取り入れてきて、最近の模試で、やっと成績が上がってきました。本当に感謝しています。とは言っても受験本番はこれからなので、このまま本番までまだまだ、努力し続けるつもりです。
ここからは僕のちょっとした思い付きについてなのですが、“僕が医学部に入ることができたら”大学での6年間の中でNDTひかる【Wikihikagle】の「データベース化」の考え方に“基づいた”「医療情報(基礎医学、生化学から病理、病気の診断の根拠やアルゴリズムまで)のデータベースサイト」をやる気のある医大生仲間をなんとか探して、その人達と協力して作ることを考えています。そういったデータベースサイトがあれば、医大生の勉強の助けになるだけではなくて、実際の医療の現場(自分の病気のことを誰にでも分かりやすい形で知りたいと思う患者さんなど)にもきっと役立つだろうと(Wikihikagleが大学受験に役立つのなら実社会にも、一部だけだとしても、役立つだろうという帰納的推論で)考えています。
これからの入試までの2ヶ月も二元論の考え方とノート術を駆使して頑張ります。


以上がコメントだったんですが、実は、ぼくも同じ考えはありました。(すでにぼくのブログのどこかで同じようなことを書いてあるはず。)

そして、すでに同じ考えの人はいて、すでに実行しているひとがいるんです。
http://meddic.jp/%E3%81%93%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

上記のサイトはたぶん、医学生が自主的に作ってると思われます。

meddic.jpの皆さんがやっていることは、「医学生にしかできないこと」でトップクラスの良い社会貢献だと思います。
日本奨学金大賞をかれらに授与したいくらいです。

医学生には、IFMSAとか色々、医学生ボランティアサークルがありますけど、ぼくは上記サイトを作っている彼らのほうがはるかに有意義な時間の過ごし方をしてると思います。

ぜひ、かれらと協力して、より良いサイトを作ってください。医学生は6年生までいれると4万人くらいいるはずなので、協力すれば、すごいことができます。

GoogleもWikipediaも最初は、ガレージから生まれたわけで、今後、医学、医療の分野におけるオルタナティブWikipediaを作っていってください。

彼らが、あるいは貴君が成功すれば、きっと、日本社会で最大の問題といえる、医療費を削減する一助になります。

公衆衛生において一番大事なのは、1次予防である医学知識を得ることです。

そして、次に大事な2次予防において、

患者ができることといえば(日本医師会の先生に怒られると思いますが、ぶっちゃけますと、知識のある患者が医者の誤診を防ぐというのも、立派な2次予防です。)、患者みずからが、医療知識を得ることです。

早期発見、早期治療のためにも、医学知識は平易な言葉になおされ、また、infographicalな知識として、パブリックドメインに置かれるべきです。

医学生が持っている知識くらい(ハリソン内科学一冊分)は、ネットに書かれるべきだし、現状では満足のいく状態ではないとおもいます。


(ぼくのおすすめの医学知識をパブリックドメインに移す方法)

6年生になったから言えることなんですが、

「MECやTECOM、MACという医学試験予備校が出しているビデオ講座」をまず最初に見てから、そのトップクラスの講師陣の知識や知恵を公開すべきだと思います。
(医学生の欲しい知識、イコール、患者が必要な知識だから。)

詳しくは、医学生になったら、5,6年生の先輩に聞いてみてください。

期待しています。がんばって。

(とはいえ、医学科に受からないと絵にかいた餅になるので、とりあえず、センター試験がんばって。医学生になってからことはなってから考えても遅くはないです。時間がもったいないから返信しなくていいですよ。ぼくもコクシの勉強がんばりますので。)

最後に。

Boys be ambitious.

というわけで、そこらじゅうにいるなんの変哲もない医者になるんじゃなくて、世界に数%しかいないこの世の中を変える側のひとになってください。
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