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【英語脳を作る】ボイスレコーダーを使って速聴記憶し、英語脳を作る方法

新シリーズ開始します。
過去に書いた英語に関する記事をサマライズします。そして、マインドマップをくっつけます。

ボイスレコーダーを使って速聴記憶し、英語脳を作る方法
「英語を最速で身に付ける方法」

この本は、過去に書きためた英語の技術と記憶法に関する知識をまとめ直したものです。

1.「楽しく2200時間を英語漬けになって、英語脳を作る」ためにはどうするか。
「英語脳」とは、英語を考えることに関して、大して、脳がストレスを感じず、脳をフル活動させない状態になっている状態であり、読み、書き、話し、聞くことに関して、日本語を使っているのと同じ感覚で日常生活を送れる状態になること、です。医学用語で換言すると、脳に英語専門の言語野を作ればいいということ。

脳がストレスを感じず、脳をフル活動させない状態は「省エネ脳」とも言えます。リラックスしていて、英語を使うことを意識せず、英語で扱っている内容そのものに集中し、楽しめ、没頭している状態を作り出すことがねらいです。
読者のみなさんが、この本を読めているということは、日本語脳はすでに備わっているので、あとは、2200時間以上かけて、脳が慣れた状態を作ればだれでも、English speakerになれます。

そのために必要なのは、以下の項目を毎日気をけて過ごすという戦略が必要になります。

単純に考えると、毎日10時間勉強すると、220日かかるという計算になります。でも、220日で勉強で英語をしゃべっている日本人は0.01%にも満たないと思います。220日でしゃべっているなら、この本は必要ないし、誰も英会話に悩まず、DMM英会話も英会話教室も、英語教師も必要ない。
ここで、強調したいのは、英語の勉強に限らず、すべての勉強に共通することなんですが、
勉強に対する成績というのは、
(成績)=(勉強に使った時間)x(勉強の質)
掛け算になってるんです。勉強の質が悪い、つまり、下手な勉強をいくら長時間やっても、成績に直結しない。なるべく質をあげることで、最小限の努力、最小限の勉強時間で最大限の成績をだしたいですよね。

その気持ちに答えるのがこの本です。勉強の質をあげるための技術を私が長年、試行錯誤し、いろんな本を読んだ結果、得られた技術を公開します。

(英語脳が2200時間相当のレベル)=(ある日に、1日あたり、実際に英語に漬かっていた時間)*(学習効果の重み付け:0.0から1.0)の和

下手な人の勉強、つまり、学習効果が低く、重み付けが小さいひとの具体的に書くと、
2200時間=(1時間*0.5)+(8時間*0.1)+・・・・+(12時間*0.2)
つまり、2200時間かけたとしても、下手な方法で、学習効果のない方法をやれば、時間に対して、0.1とか小さい数字が掛け算されてしまうので、実際にかけた時間が2200時間に達したとしても、2200という数字にはならないということ。

これを、
2200時間=(1時間*0.8)+(8時間*0.9)+・・・・+(12時間*1.0)
に持っていくのがこの本の目標です。

まとめますと、二元論的に、素早く2200時間レベルに持っていくための戦略は2つあります。
「いかに1日あたりの勉強時間を多くするか(量)」VS「いかに学習効果をあげるか(質)」

それぞれの戦略については、
質に関しては、
「強く動機付ける」
「二元論的に正しい文法を身につける」
「二元論的に正しい基礎単語を身につける」
「ボイスレコーダーにより速聴記憶する」
「自分の興味、関心、実利に合う英語分野に関する単語、イディオムを身につける」
「英語試験特有の得点能力を鍛える」
「その他」」

量に関しては、
「独り言をすべて英語にする。英語のアンテナを張り続ける。」
「疲れた時、空き時間はボイスレコーダーにより速聴記憶する(記憶法は量と質両方あてはまるので分類しにくい。)」

(注釈)最初に謝っておきます。この本を英語で書かずに申し訳ありませんでした。英語を使う時間を多くしろといいながら、この本自体は英語で書かれていない。私は、英語脳を作るための本を英語で書かないという日本人の英語学者、英語教育者に対して、強い違和感を覚えています。かれらや文部科学省の英語担当の役人の方々は、自己言及的で自己矛盾なんですよね。それを反面教師にしまして、ここに書いてある文章はすべて、my book:The most effective way to learn anything by rapid listening with voice recorderで書き直します。最初のきっかけの文章を英語で書いてしまうと、英語に拒否反応があるひとや英語ビギナーに英語の習い方が届かないという問題もあるので、最初は日本語で書きます。申し訳ありません。


1.強く動機づける
2.二元論的に正しい文法を身につける
3.二元論的に正しい基礎単語を身につける
4.自分の興味、関心、実利に合う英語分野に関する単語、イディオムを身につける
5.独り言をすべて英語にする
6.ボイスレコーダーにより速聴記憶する
7.英語試験特有の得点能力を鍛える
8.その他




それぞれの要素について分解して、説明していきます。以下、目次。

1.強く動機づけることで、楽しくなる。
 1.1.英語という文化を好きになる。
 1.2.英語で金を稼ぐ。または、夢をかなえる。
英語は道具だから、使いこなさければ意味が無い。だから、英語教師や英語学者が英語教育ピラミッドの頂点にいる日本の風潮に違和感を覚える。
「英語を教えるが得意です。日常生活、趣味で英語を使う機会はありません。日本で生活していますので。」みたいなひとには違和感しか感じない。なんのために、英語を覚えたかと言いたくなる。
「英語を教えるのもうまいけど、イギリス文学の研究が本業です」みたいなひとには魅力しか感じない。

 1.2.1.英語で稼ぐ例。
たとえば、医者の場合、英語で論文発表、国際学会出席でプレゼン、ポスター発表、英語で1次資料の論文を読んだり、2次資料のuptodateを読んだりする。英語がないと、最新のEBMができない。日本語に翻訳されて、成書として販売されるまで、5,6年かかるから。
英語で最新のEBMにもとづいて医療サービスしないこと、あるいは英語で最新の知見を調べる習慣のない医者は、やぶ医者ということになる。

 1.2.2.英語リテラシーがあるだけで、消費者の対象が1億から40億人になる。
ボイスレコーダーの本を英語で書いたのも、月に50冊本が売れたとして、対象が40倍になるだけで、2000冊売れるんじゃないかという淡い希望があったからです。

2.二元論的に正しい文法を身につける
大西泰斗先生とマクベイ先生を頼る。

3.二元論的に正しい基礎単語を身につける
大西泰斗先生とマクベイ先生を頼る。

4.自分の興味、関心、実利に合う英語分野に関する単語、イディオムを身につける。
 4.1.「例の軸」を増やすために、自分に必要な単語にしぼる。
 4.2.医学論文に必要な単語について
Up to date,Cochrane library,Essential Evidence Plusなどの2次資料で医療をしよう。

5.独り言をすべて英語にする。
 5.1.2200時間を手っ取り早く通過するために、1日12時間、英語思考にする。
1日2時間だと、1100日、つまり3年くらい、かかるが、1日12時間なら、180日つまり半年くらい。
 5.2.自分の興味関心のあることを英語で楽しむために、そして、独り言を英語でいうためには、文法と基礎単語を正しく身につけないと楽しめない。

6.ボイスレコーダーにより速聴記憶する
 6.1.英語は英語で説明した方がいい。
文法と基礎単語を正しく身につけないと英語を英語で理解できない。

7.英語の勉強を英語ですることで飛躍的に、英語脳が形成される。
 7.1.日本語は日本語の世界の中で考える。英語は英語の世界の中で考える。翻訳文化障壁を破る。

(加筆)
8.「興味のある新しい情報を知りたいという動機が一番強い」
最先端の科学や多国籍業の最新情報、儲け話、海外のエンタメ情報などなど、日本語の翻訳を待っていると情報が手に入る速度が確実に遅くなります。
しかも、その情報がどこぞのバイリンガルに翻訳されているから、情報がコピーされているので、どれだけ正しく翻訳されているかわからない。
英語の情報であったとしても、「英語だから読むのが億劫」という感覚が「英語だけど、知りたいという気持ちが強いから、わからない単語が出てきても、苦にならない」という変化します。
だから、動機付けを強くするということが英語を学ぶ根源なんです。
その情報に夢中になる必要がある。
好きなモノを探すというところから、英語の学習が始まります。
テストのための英語だと、動機が弱すぎて、英語に触れることが億劫になるはず。
論文を読むためにとか、国際発表のための勉強とか、動機が弱すぎて、やる気になるとは思えません。

ちなみに、最近の私の「英語を読まざるを得ない情報」といえば、新しいmac book air,apple watchの情報です。9to5mac(四六時中mac)で新しい記事を読むのは楽しくて最近はまっています。
それから、仕事に関連しますと、uptodateでエビデンスのある治療法やどこにも書いていない疫学情報を得ることにはまっています。日本語の本に書いてある内容は上級医も知ってますが、uptodateに載っている情報は日本語の本に載っていないので、知識レベルでは上級医よりも優位に立つことはできます。
日本語の古い本に書いてある内容は、uptodateと比較しないと、間違ったことが書いてあったりして、古い本に書いてあるとおりには、安心して治療できないと感じることがあります。

新しい音楽情報も英語でしか得られません。イギリスのBBC Radio1最新チャートはロンドンで流行ってる音楽がわかるので、いい音楽を探すのに役立ちます。
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