合格した人だけ知っているだれでも国立大学医学部に合格できる裏技勉強法を全部紹介するブログ

偏差値40台をとったこともある国公立医学部医学科に合格した現役医師がお送りする大学受験勉強法ブログです。               最強の勉強法とは「二元論を使うべし」と「データベースを作るべし」

NHK Eテレ、伊藤穰一が選ぶ プレゼンの技 ベスト3から引用します。うまいことプレゼンがいってるということは、二元論がオンパレードになってるということです。
二元論のバリエーションをうまく、言語化しているうちに、プレゼンがうまくなっていくというわけ。

こうやって書いているうちに、水野敬也氏の「ウケる技術」がいかに優れたプレゼン技術本か、改めて考えさせられました。
水野敬也氏はただのエロ、ゼニゲバではない。プレゼン業界のファンタジスタさくらだだと痛感しました。

さて、本題。NHKのサイトから引用しまくります。

「皆さんは“プレゼンの技”と聞くと、壇上に立ってたくさんの人に向かって話す様子を思い浮かべるかも知れません。でも実は、職場や学校の教室でみんなの前でしゃべることや日常会話なども、プレゼンテーションの一種と言えます。以下、プレゼンの技が優れているものを3本選びました。これらの技を、ご自分の日常生活にどうやって取り込めばよいかを考えながらぜひご覧ください。」

ということですが、

「プレゼン」とは、「相手に自分の伝えたいことを、最大限、わかりやすく伝えること」(相手VS自分の二元論)

と換言できます。

医者にとっても、研修医は「プレゼン」に始まり「プレゼン」に終わるというくらい、プレゼンすることが医療にとっては重要です。
医者ひとりができることは極、限られた疾患のみで、チームでやらないとなにも治せないからです。(そもそも、医者ひとりで治せる疾患に対する医療はそのうち、人工知能が勝手に処方箋書いてくれるので、廃れていくと思います。)


3位 ローレンス レッシグ
アメリカのオバマ大統領も使っているスピーチ術を巧みに用い、「政治腐敗をなくそう!」と訴えます。自分の体験を伝え、相手の共感を誘い、それをもとに行動を促す。お手本にしたいプレゼンです。
(自分self具体的、自分のこどもへの愛がある。 VS 我々us抽象、どんなひとも愛があれば、行動する。 VS now、行動を促す。国のために動こう。)
(帰納VS演繹。具体VS抽象、ミクロVSマクロが全部入っているので、複雑に感じますが、三段論法っぽいです。
自分のこどもに愛がある。愛があるからこどもの病気を治したい。SELF
ある日本人は日本への愛がある。愛があるから、ある日本人は政治を改革したい。US
自分は日本への愛がある。愛があるから、自分は政治を改革したい。NOW
ということか。)

2位  ジョー・スミス
ノーベル賞科学者の山中伸弥さんも絶賛したプレゼンです。「環境を保護するために紙タオルを節約しよう」と訴えるシンプルな内容ながら、その中身は観客の心をつかむための技が満載です。一度見たら忘れられないプレゼン。
(一度見たら忘れられないプレゼンとは、抽象的内容が激しく具体化し、その内容がリピートされること。コール・アンド・レスポンス(audience participation)も入ってる。Body language、大げさにアメリカナイズ。props、小道具ネタを出す。)

1位  ジル・ボルト・テイラー
脳卒中に襲われたときの体験を、ジェスチャーを交えながら感情豊かに語ります。 観客を話の世界にぐいぐいと引き込む力は圧巻!TEDの歴史に残る名プレゼンです。
(EMOTION:感情的にプレゼン)

例:ビル・ゲイツ
2008年以降、経営の一線を退き、世界の公衆衛生や教育問題に取り組んできたビル・ゲイツ。開発途上国におけるマラリア撲滅を訴えるために彼が用意した小道具に、会場からはどよめきが・・・!
例:ジェームズ・キャメロン
映画界の巨匠ジェームズ・キャメロンが、宇宙や深海に夢中だった少年時代のさかのぼり、人生を突き動かしてきた原動力を明かす。このプレゼンで“Failure is an option, but fear is not.”(失敗はアリ、恐れるのはナシ。)という名言を残した。(韻を踏む。)
例:ボノ
抜群の知名度と影響力を生かし、アフリカの貧困撲滅を長年支援してきたU2のボノ。自らを“factivist”(事実に基づいた活動家)と呼び、派手なパフォーマンスを封印して、データを示しながら思いを切々と訴える。プレゼン最後の情熱的な語り口は必見!(もじる。うまくいう。)
例、ジェイミー・オリバー
イギリスの人気シェフ、ジェイミー・オリバー。アメリカで大きな問題になっている「子どもの肥満増加」。その深刻さを訴えるために、一人の子どもが小学校5年間で消費する砂糖を、ステージ上にばら撒く大胆なアクションが話題を呼んだ。(抽象VS具体)
例、伊藤穰一
番組ナビゲーターの伊藤穰一が、「個人がイノベーションを起こすための方法」を伝授する。話題が変るたびに体の向きを変える“chapterizing”(チャプタライジング)という手法に注目したい。
(原稿を全部おぼえたら、10%はアドリブにする。というか、10%くらい間違えて、原稿通りにしゃべれない。)
(久しぶりにあった友達にしゃべるようにプレゼンせよ。)


以上です。

「プレゼンが退屈だと、聞いてる方も、言ってる方も退屈。」(JOI ITO)

「ウケる技術を読みなおそうと思いました。」(ME)

二元論を使ったプレゼンと水野敬也氏のウケる技術は同値なのかもしれません。
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