合格した人だけ知っているだれでも国立大学医学部に合格できる裏技勉強法を全部紹介するブログ

偏差値40台をとったこともある国公立医学部医学科に合格した現役医師がお送りする大学受験勉強法ブログです。               最強の勉強法とは「二元論を使うべし」と「データベースを作るべし」

医者はサイエンスコミュニケーターである。

よくリサーチマインドを持った医者にならねばならぬとか、ジェネラルマインドを持った医者にならねばならぬとか、医は仁術だとかいいますが、ちょっと、感覚がズレてる表現だと思います。

医師は多くの患者とその家族と患者予備軍にとっての、サイエンスコミュニケーターになるべきだと感じています。

サイエンスを使う限り、リサーチマインドを持ってるのは当たり前。それをいかにわかりやすく、伝えるか、コミュニケーターの技術が必要になってきます。

最先端のことがわかっても、大衆が知ってなくちゃ意味が無い。あるいは、大衆が調べたら、即、わからなければ意味が無い。

そして、目の前の患者にわかりやすく伝えられないのに、大衆に伝えられますか?無理っす。

サイエンスコミュニケーターは二元論でしか、上手に伝えることができない。

どんな伝える技術も二元論が裏打ちされている。


ばか高いきれいな3D映像で小難しくプレゼンするよりも、ためしてガッテンの手作り模型で小野アナウンサーと、志の輔師匠が解説するほうがはるかに伝わるプレゼンである。

頭の硬い、ださい、伝わらないプレゼンは廃絶されるべきだし、

洗練されていて、感覚や感動が伝わるプレゼンは学会などの公の場でも賞賛されるべきだと思う。

TEDやスティーブ・ジョブズが作ったプレゼン文化が、ぼくが所属している学会でも浸透するか、あるいは、ぼくが所属している医局でも浸透するか、そして、ぼくにそのプレゼン文化を体現できるか、が ぼくのこれからの課題です。

そういう意味で、医学部の入試のおける面接はプレゼンではある。

いかに伝えるかが面接では問われる。

絵がないので、二元論ではないが、ジェスチャーと話術だけで、受け手に絵を描かせるという意味では、高度な二元論が要求されているのかも。
そういう視点で面接している面接官はひとりもいないだろうけど。

圧迫面接とかなんの意味もない。

(前にも書いてますが、医学部面接の目的は、コミュニケーションができない自閉症のひとをそこで診断するためです。公平性が担保されないので、面接の印象だけで、合否は決まりません。)
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