合格した人だけ知っているだれでも国立大学医学部に合格できる裏技勉強法を全部紹介するブログ

偏差値40台をとったこともある国公立医学部医学科に合格した現役医師がお送りする大学受験勉強法ブログです。               最強の勉強法とは「二元論を使うべし」と「データベースを作るべし」

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【医者として価値を生む人材】とは

これから30年は人間ができる機械的なことは徐々に機械化され、仕事が減っていきます。
医療に関しても、それは同じで、機械的作業は減っていって欲しいです。
医者ができることのうち、高い付加価値を生むスキルをデータベースします。

1.高い診断能力と処置、手術力。臨床能力。
一般に、医者の価値はこれだと思われています。
9割くらいの臨床能力は5年間くらいがんばって勉強すれば、プラトーに達して、誰がやっても同じ結果になります。
残り1割は専門教育が必要な能力で、専門医試験にがんばって合格しないと手に入らないレベルです。

適当に研修したひとは、その後の医者人生、いつまでたっても同じ臨床能力のままです。(最初の5年でがんばって研修しないひとは、そのあともがんばりません。)
おじいちゃん先生の街のクリニックは臨床能力が旧態依然でストップしてますので、怖いです。
エビデンスレベルの低いことを平気でやってます。
紹介状を適当に書いたり、英語と略語を連発したり、いかにも評価が足りない文章を書く先生が多いので、潜在的にエビデンスレベルの低いことをやる先生は多いのだと推測します。

2.論文作成能力

医療は科学なので、日常診療のなかで、疑問に思ったことや、新しいアイデアを統計的に解析して、正しい新しい医療を作り出すことができます。
新しい医療を作れる能力 イコール 論文作成能力。

これがないと、基本、大学の講師、准教授、教授にはなれません。市中病院の部長やクリニックの院長にはなれます。

3.ひとを育てる能力、ひとをマネジメントする能力。

臨床能力、論文作成能力は当たり前すぎるので、書く必要ないんですが、
このマネジメント能力はあまり、対象化されていないと思います。
診療部長や医局長、准教授、教授レベルがこれにあたります。

これは一般の会社でも同じことなのですが、医療の世界だとものすごく軽視されてます。
マネジメント能力や教育能力は評価しにくいのがその原因です。
定量評価できないので、部外者からは賞賛されないし、感謝されない。

この能力のないひとが医局長になっていると、新しい医局員をリクルートできないし、医局員が嫌になって、退職者が増えます。
医局は殺伐として、ドライな人間関係になり、仕事がしづらくなります。
外科医にはサイコパスが多いので、サイコパスがマネジメントの役職につくと最悪です。

サイコパスはひとり医局長かひとり院長、ひとり教授、ひとり医局員のような環境でしか成立しません。

医者のマネジメント能力をしっかり評価する仕組みが必要です。

病院経営をする立場のひと、市中病院の院長が部長職を採用するときは、この能力を評価する必要がある。

4.新しい儲け方を提案できる能力

医療費が国家予算を切迫する、イコール、儲かりポイントが増える

ということです。せこく不要な検査オーダーを出しまくったり、せこくポリファーマシー漬けにするのではなく、

高齢化社会で罹患率の多い病気を分析したり、社会ニーズに合った医療サービスを供給する。

変形性膝関節系、腰痛系、頭痛系、うつ系、不妊系、高血圧系、糖尿病系、がん系、白内障・老眼系、にきび系、花粉症系、ターミナルおみとり緩和系は罹患率が半端ないし、医療費がかかるので、儲けやすい。
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