合格した人だけ知っているだれでも国立大学医学部に合格できる裏技勉強法を全部紹介するブログ

偏差値40台をとったこともある国公立医学部医学科に合格した現役医師がお送りする大学受験勉強法ブログです。               最強の勉強法とは「二元論を使うべし」と「データベースを作るべし」

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【職業選択の自由は医師にはない】30代後半までが選択の自由の締め切り

医学部医学科に合格できるひとには年齢制限を設けるべきだと思います。そのうち、国会に法案を提出しようと思います。

憲法で保証されている職業選択の自由の自由ですが、50代のひとが、医学部に入学しなおして、医者になったとして、医者として働くことができる期間が短い問題があります。

こういう年をとったひとが医者になるというケースはあるのですが、往々にして、社会人経験があるからいい医者になれるとは限らないなぁと、年をとってから医者になった人を見ていて思います。

周りを見返したいとかいう気持ちがあるから、再受験して、医者になるのかと思う。別に自己犠牲精神があるから、医者になるという感じはしません。

上記の本の通り、医者は公衆衛生を守るためにいます。

医者ひとりを生むために、税金を使って、教育する必要がある。(とくに国公立大学は)

にもかかわらず、働くことができる期間がすくないひとに、医者になってもらうというのは、税金を使っている以上はコストにあわないことになる。(私立に入学するぶんには問題ないかもね)

合理主義国家であるなら、やはり、弁護士資格等と同様に、年齢や受験回数で受験できないような制限を設けるべきだと、年が行った同僚をみていて感じます。

大事なので繰り返しますが、彼ら、彼女らが、自己犠牲の精神が強いから、社会人経験をして医者になったというわけでは必ずしもないからです。

ぼくが出会った人たちに関しては。

こういう議論は、ぼくが医学生のころからもあり、若くない同級生を擁護する立場でしたが、最近は、逆になりつつあります。

実際、働いてみると、社会人経験が活かせてないんです。

医は仁術であると南方仁先生はおっしゃいましたが、

医学は倫理で成り立っていないとおかしなことになります。

多くの患者にサービスを提供していると、仁の部分が欠落していって、サイコパス状態になって、感情と切り離して行動するようになります。

外科系はそれで手術成績がいいならいいですが、内科はそうではない。

ひとを生物社会モデルとしてみて、

世界→ひと→細胞レベルで見る必要がある。

だから、環境倫理や経済倫理と、医療倫理は切っても切り離せません。

持続可能な開発をすすめるために、医療経済は持続可能になれるための社会インフラとして適切な状態に持っていく必要がある。

その視点からも、やはり、社会経験があるというよくわからない論理で、医者として公衆衛生を守る時間が少ない人に、少ない座席を一個、若い人から奪うのは許せないんですよね。

若い人がひとり、医者になるのを諦めているわけですから。


女医さんの離職率が高い問題や、女医さんがバイトばっかりしている問題も、医者をしていて歯がゆい問題です。

男女雇用機会均等法はたしかにあるんですが、ジェンダーで割り切りが必要な場合があると思うんです。(こういうことを書くと、フェミニストから怒られそうで怖いですが。)

女医さんは産婦人科医にもっとなったほうがいいのは、当たり前で、女性の病気は女医がみたほうが患者の満足度が高いからです。

でも、労働が厳しいといって、女医はなりたがりません。こういうミスマッチを社会主義だと怒られそうでも、ヘッドダウンで再配置しないと、産婦人科医不足問題はどうやっても解決しません。
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