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情熱大陸、プロフェッショナル仕事の流儀

お仕事、職業紹介番組

こんなにも多用な職業があるのかと考えさせられる番組ですが、

どうしてこんなにもこれらの番組が魅力的なのかと再考してみると、

『ジョブクラフティングができてるひとを見るのが快感だから』

と思えてきました。神回は特に。

逆にジョブクラフティングできていいないひとをみても、大して面白くない回だと思う。


密着取材中に、苦労して、努力して、なにか新しいものを生み出した瞬間を垣間見えることは感動的だし、

仕事することに意味が(その人独自の)与えてあり、才能が流れているときを見るのも感動的である。


地球の美しい景色を見たり、見たことのない街を訪れたりするのも、それはそれで自己拡張がおこって、感動はするが、人類にとってなんの役にも立たない、閉じた、閉塞的感動である。

一方、

人間のなし得た仕事によって得られた感動は、そこから広がり、発展し、受け継がれていくであろう開放的感動である。


閉塞的、自己中心的、自利的感動よりも、

開放的、調和t系、利他的感動のほうが、価値が高い。

どちらもバランス良く存在していいが、利他的感動は社会的波及効果が高い。

吉田ユニさんの仕事ぶりを見ていて、

『新しい作品を作るのは、点と点をつなげる作業だ』的なことをおっしゃっていて、ぼくも、自分の中にあるジョブクラフティングと医学と医療がくっつきました。

日常診療って、繰り返しが多くなってくると退屈になってくる。

医者も、コメディカルも、看護師も、診療がルーチンワークになってくると、ジョブクラフティングが難しくなってきて、診療が金や生活のための職業になり下がる。

そうすると、ザルな診療になり、患者の幸せを通して、社会のインフラに貢献するという全体を見る意識が欠如する。

ルーチンワークや疲弊した状態での医療は危うい。


数字や画像、術野内の手技は定量的

患者の苦痛、笑顔、満足、治療効果は定性的

この二元論が行ったり来たりしないと、医療ミスになるし、ザルな医療につながる。

定量的に、極めて、無感情に、冷静に、冷徹に、デジタルに患者を治療するが、

得られる患者の改善、増悪、治癒はアナログ的で、感情的で、定性的である。
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