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合格した人だけ知っているだれでも国立大学医学部に合格できる裏技勉強法を全部紹介するブログ

偏差値40台をとったこともある国公立医学部医学科に合格した現役医師がお送りする大学受験勉強法ブログです。               最強の勉強法とは「二元論を使うべし」と「データベースを作るべし」

東京地検特捜部 半端ないって!あいつら半端ないって!

医学部医学科不正入試の開けてはいけないパンドラの箱、めっちゃ開けるもん。

そんなんできひんやん。普通。

そんなんできる!?

言っておいてや。できるんやったら。

新聞や。全部新聞や。

記者会見したしもう。また一面やし。またまたまたまたまた2006年からやし。

去年度だけにしておけばよかった。去年度だけに!


これを書きたかっただけというわけではありません。以下本文。

文末の大手新聞の報道を御覧ください。
2018年8月。東京医大受験の性別、寄付金別、年齢別の恣意的な加点、減点が明るみに出ました。
ありがとう。東京地検特捜部!Good job!
東京医大にかかわらず、面接において、総合点数を操作して、大学教授の主観と不文律によって、合格者を恣意的に選ぶというのは常態化している(ほぼまちがいない。統計学的に女子の合格率が医学部医学科だけ低いのはありえないから。p値は0.00001未満)。

東京医大と東京地検特捜部がパンドラの箱を開けただけで、こういう習慣は戦後の医学部医学科受験で行われていた。
東京医大が露骨だっただけで、間違いなく国立大学もほとんどやってます。
女子受験生の減点に隠れて、注目されていませんが、3回以上浪人した学生についても減点されているということをしっかり取り上げてほしいです。
男女差別問題だけじゃない。年齢差別が入っているでしょ。
これについてまったく論調がない。おまけ的な。
ぼくはこれで不合格をいただいた側の人間なので、ふつふつと怒りがこみあげて来ます。

人生における大切な時間を受験勉強に注いだのに、努力を年齢と性別と寄付金で踏みにじっているわけ。
東京医大は寄付金が悪かった。ただそれだけ。
大切なので繰り返しますけど、他の全国の国立大学は年齢と性別で加点、減点はふつーにやってる。だから、東京医大と同罪だと思う。(ぼくの所属大学もたぶんやってる。残念。)
もうパンドラの箱があいちゃったんだから、文科省は実態調査して暴露したほうがいい。年齢と性別で加点、減点したら罰則をかして、科研費削減しろ(マツコの怒り新党)

面接試験がない大学、面接の配点がゼロに近い大学イコール加点も減点もしないフェアな入試をやっている、良識のある大学ということです。
こういう大学、日本に2,3個しかないんですよね。

女医が休むことによって、男性医師が余計に働くことになるというのは、常態化しているし、もう制度の問題なので、男女差別とかそういう議論じゃない。
試験の不平等と男女差別の問題をまず、切り離してほしい。(日本に女子しか入れない東京女子医大が存在する時点で、もう頭おかしいし。世界に女子しか入れない医学部医学科なんて存在しないから。公的に男女不平等認めてる。)

ぼくは10年以上前から、面接即刻廃止論を訴えてましたが、やっと試験の不平等が是正されるのではないかと期待しています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180807/k10011567401000.htmlより引用。
東京医科大学をめぐる不正入試問題で大学の調査委員会が7日記者会見し、過去2年間の一般入試の1次試験で文部科学省の前局長の息子など合わせて19人の受験者の点数を不正に加算したり、少なくとも10年以上前から一律に点数を操作して女子や浪人生の合格者の数を抑えたりしていた、とする調査結果を公表しました。

東京医科大学をめぐっては、文部科学省の前局長から便宜を図ってもらう見返りに受験した息子を不正に合格させたとして、理事長だった臼井正彦被告(77)と学長だった鈴木衞被告(69)が先月、贈賄の罪で東京地検特捜部に在宅起訴されました。

事件を受けて大学が設置した弁護士による内部調査委員会は7日午後、都内で記者会見し調査結果を公表しました。

それによりますと、臼井前理事長らは入試で便宜を図るよう依頼を受けた受験生のリストを作成し、入試担当の学務課長らが入試の点数を不正に操作していたということです。

そして医学部医学科の一般入試では、400点満点の1次試験で去年は13人、ことしは前局長の息子など6人の、合わせて19人の受験者の点数を8点から49点不正に加算していたということです。

また2次試験では100点満点の小論文で、すべての受験者の点数に「0.8」の係数をかけて一律に減点したうえで、現役と2浪までの受験生には20点を加算する一方、3浪には10点のみを加算、女子と4浪以上の受験生には一切加算せず、合格者の数を抑えていたということです。

こうした点数の操作は少なくとも平成18年度から行われていたということで、推薦入試についても臼井前理事長らの指示で個別の得点調整が行われていたとみられるということです。

臼井前理事長と鈴木前学長は、合格を依頼された受験者が入学した場合、寄付金を納めてもらったり個人的に謝礼を受け取ったりしていたとみられ、不正な点数操作の動機について2人は「同窓生から寄付金を多く集めたいという思いがあった」などと説明しているということです。

調査委員会は「東京医科大学では不正な得点調整が長年にわたって悪しき『伝統』のように行われ、理事長や学長みずから試験の公平性を損なう行為に手を染めていたことは自殺行為に近い。女性というだけで不利な得点調整を行っていたことは重大な女性差別的な思考に基づくものと言わざるを得ず、強く非難されるべきだ」と指摘しています。

2度不合格の女子学生「憤りしか感じない」
平成24年から東京医科大学を2度受験したものの不合格となり現在は国立大学の医学部に通う女子学生は、「東京医科大学は附属病院もイメージが良く、家から近いこともあって志望校の1つだった。浪人して2度目の受験のときは自信もあったので、1次試験で落ちたときには何がだめだったんだろうと落ち込んだ」と振り返りました。

そのうえで、今回明らかになった不正入試については、「医師のキャリアや出産や子育てのことなど将来を考えると、浪人する時間ももったいないのに、大学側の勝手な操作で時間を無駄にしたと思うと憤りしか感じない」と話していました。
浪人生「東京医科大の受験考え直したい」
都内の医学部専門の予備校に通う生徒からは、今回の不正入試に対して、憤りの声が聞かれました。

3浪して医学部を目指している都内の21歳の男性は「医者になりたいという一心で浪人して勉強しているのに、公平に評価されていないかもしれないことに怒りを感じる。ことしは東京医科大学も志望校の1つに考えていたが、浪人しているというだけで正当に評価されないならば受験を考え直したい」と話していました。

また1浪して、医学部を目指す18歳の女性は「女子だからという理由で差別を受けているように感じてしまい、大学の考え方に驚きが隠せません。医師になって社会貢献したいという強い思いで医者を目指している女子も多いのに、性別だけで判断されるのは本当に悲しいです」と話していました。
野田女性活躍相「医学部の実態調査を」
野田女性活躍担当大臣は、京都市内で行った講演で、「女性医師が病院で使いづらいという理由で試験に落とされていたとすれば、極めて憂慮すべきことだ。医学部を持っているすべての大学にアンケートをして、実情を調べなければならない」と述べ、文部科学省と連携して実態調査を行いたいという考えを示しました。
専門家「完全な不正行為で論外」
今回の不正について、大学入試に詳しい東京大学高大接続研究開発センター長の南風原朝和教授は「女子が男子より25点上回っていても全員の点数に一律0.8を掛ければ20点差に縮まり、そこに男子だけは20点加算されれば同点となってしまう。しかも、小論文の点数は、だんご状態になるため、その差がなくなると男女の合否の入れ代わりに与える影響は非常に大きいのではないか」と指摘しました。

そのうえで「性別や浪人の回数によって非常に大きな差別が行われてしまい、入試で何よりも大事な公平性という観点で、ありえないことが行われた。まして、個別の受験生について本来の入試と関係のない事情で点数調整するのは完全な不正行為で論外だ」と話しています。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180807-00398173-fnn-sociより引用。
東京医科大学による一連の不正入試の報告を受け、林文科相は、全国の大学医学部の入試に不正がなかったかどうか、早急に調査することを明らかにした。

林文科相は「社会の大学教育の信頼を損なうもので、大変遺憾」、「入学者選抜が公正に行われているかどうか、全国の国公私立大学の医学部医学科、これを対象に、緊急に調査することを指示した」と述べたうえで、全国の大学の医学部医学科の入試について、不正がなかったかどうか、早急に調査することを明らかにした。

追記:

東京医科大学の次は、昭和大学でした。やっていることは同じですが、社会的インパクトは東京医科大学のほうが強いというところが、腑に落ちません。
国立大学もそのうちでてくるはず。がんばれ。文科省
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