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合格した人だけ知っているだれでも国立大学医学部に合格できる裏技勉強法を全部紹介するブログ

偏差値40台をとったこともある国公立医学部医学科に合格した現役医師がお送りする大学受験勉強法ブログです。               最強の勉強法とは「二元論を使うべし」と「データベースを作るべし」

【初期衝動と芸術】これをやらないと次に進めないという感覚でものづくりをする。

芸術の秋ですが、ものづくりという点においては、音楽も芸術も文学もブログも同じ。

人生において、なにか困難や壁(ストレス源)にぶつかって苦しんだとき、「これをやらないと次に進めないという感覚」で昇華というか適応機制したくなることがある。

適応機制については、https://www.nhk.or.jp/kokokoza/radio/r2_hoken/archive/2016_hotai_18.pdf#search='%E9%81%A9%E5%BF%9C%E6%A9%9F%E5%88%B6'を参照。

この昇華活動が優れているからこそ、「芸術に触れて、感動する」わけ。

それでは、

初期衝動がすごいぞデータベース。

例1.ぼくのブログと電子書籍とYoutube動画
https://youtu.be/VfWGoRqfGbg
ストレス源:医学部医学科大学受験不合格

例2 宇多田ヒカル 花束を君に
ストレス源:母親との別れ

例3 小袋成彬 分離派の夏
ストレス源:大学卒業後の売れない時期、ニート時期の鬱憤

解説:ラジオでもよくおっしゃっているけど、芸術のコンテスト、コンクールに応募するときに、査読者というか審査員に印象に残るように一発かまそうというしている作品は見透かされて、落とされる。
初期衝動で作ったものが、大事なんだと。

例4 山崎まさよし ワンモアタイム ワンモアチャンス
ストレス源:失恋

例5 BUMP OF CHICKEN ダイヤモンド、ラフ・メイカー
ストレス源:不登校、アイデンティティ・クライシス

例6 ゲスの極み乙女。 僕は芸能人じゃない
ストレス源:ゲス不倫でマスコミに叩かれてへこむ、活動休止に追い込まれる

解説:最近の芸術作品の中で、これほど面白かったものはない。
川谷絵音さんはやっぱりすごい。
ストレス源をちゃんと音楽として昇華させて、いい音楽を作っている。
ドラムもベースも最高だし、これからもいい音楽作って欲しい。

この記事を書きたくなったのは、「僕は芸能心じゃない」を聞いたからです。
この曲を聞いたら、この記事を書かないと先に進めなくなってしまった。

例7 スティーブ・ジョブズ アップル創業
ストレス源:孤児、社会不適合、貧困

例8 川端康成 雪国
ストレス源:孤児

例9 宮崎駿 紅の豚
ストレス源:自己嫌悪、第二次世界大戦

すごい作品のうらには、作者のストレス源があり、それが不幸であればあるほど、生み出されて昇華される美しさは人を感動させる。

逆に言うと、幸せになってしまった芸術家は良いものを作れなくなってしまう。

「芸術家として、成功し、地位も名誉もあると、欲求不満がなくなってしまい、徐々にオワコン化していく。」

というのは避けられない。

これまで芸術作品や起業の例だったけど、医学論文も、ある種の昇華です。

例10 ぼくの論文
ストレス源:患者の死、治療の正当性のもやもや、いけてない上司へのイライラ

Rertrospectiveな論文しかできないけど、日常診療で出くわすいろんな悔しさやモヤモヤが医学論文や学会発表のストレス源であり、防衛機制、適応機制で昇華させて、形にしたいものになってくる。

単純に知りたいという欲求がそこにないもの、査読者に媚びへつらうものは、たいして良い論文じゃないんだろうなぁー。
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