合格した人だけ知っているだれでも国立大学医学部に合格できる裏技勉強法を全部紹介するブログ

偏差値40台をとったこともある国公立医学部医学科に合格した現役医師がお送りする大学受験勉強法ブログです。               最強の勉強法とは「二元論を使うべし」と「データベースを作るべし」

http://tsutawarudesign.web.fc2.com/

(電子書籍もどうぞ。)

まずは、上記リンクを御覧ください。

「伝わるデザインの基本 よい資料を作るためのレイアウトのルール」 高橋 佑磨 (著), 片山 なつ (著)

ほぼ、上記のホームページにエッセンスが乗っています。

二元論という言葉が一言も出てこないんですが、ぼくがノート作りで繰り返し強調していることが学会発表においても、大事であるということが、この本でもわかります。

受験勉強法の基本は、学会発表のプレゼンでも同じなんですね。

学会のポスター発表、口頭発表のパワポ、資料作りにも役に立ちます。これのとおりに、パワポやポスターが作れれば、『こやつ、できる!』と学会会場で思われます。

あまりにも、無意識的に二元論が使われているので、やはり、対象化したいと思います。尊敬の意を込めて、オマージュを捧げたいと思います。


それぞれ、ひたすら、高橋 佑磨先生の作られた上記サイトの見出しに対して、コメントをつけまくります。ぼくのアセスメントとプランです。
→マークのあとがぼくの中高生大学生、医者、研修医に向けたコメントです。→マークがついていない文章は基本、先生が書いた見出しです。見出しだけ真似させていただきます。見出しに著作権はありませんので。
みなさん、先生の本を買ってください。

このインターネットサイトには、どういう文献を頼りに、これらのデザインに至ったのかが参照されていません。それだけが唯一残念です。

一方、この本、あるいは、サイトの良い所は、絵が多いところです。よく作りましたよね。
改良前VS改良後
の二元論が絵で満載です。ぼくも見習いたいところです。

勉強していて思ったんですが、高橋 佑磨先生から勉強したテクニックを用いて、情報デザインのまったくなっていない魑魅魍魎が跋扈する診療ガイドラインを改定しまくりたいですね。

http://yumatakahashi.web.fc2.com/japanese.html#taka

↑高橋先生は大学で生物学の助教をやられているみたいです。教授レベルにまで上り詰めそうな才能をひしひしと感じます。

前置き終わりです。
以下、本題。

はじめに

受け手は視覚に頼っている。
→定性(視覚)VS定量(聴覚)ですね。
見やすい資料を作るのは発表のマナー。
→すごい頭が良いひと(研究)なのに、ポスターデザインやパワポが下手だとがっかりしますよね。二元論が使えていないだけで、努力が水の泡です。

情報デザイン

デザインのパワーで、情報は伝わりやすくなる
→(情報)かける(デザイン)イコール【伝わる!】
→「研究発表のユニバーサルデザイン」を順守することで、研究発表が標準化されます(二元論化ともいってよし)。それによって、聞き手は簡単に新しい情報を理解し、覚えることができる。
→だから受験勉強においても大切なんですね。
→情報デザインオリエンテッドなノートを作ることが大切。

見た目と中身のフィードバック
→発表者がうまく聴衆に伝える。聴衆は関心を示す。発表者が喜ぶ。発表者はさらに洗練した発表や研究をする。人類の叡智が発展する。
デザインにはルールがある:情報デザインの重要性
→ルールというのは、二元論のことです。



読みやすく


「読みやすさ」は、可読性、視認性、判読性という3つの要素

「可読性」とは文章が読みやすいか
「視認性」とはパッと見た瞬間の認識しやすさ
「判読性」とは誤読がないか

→自分のノートって、可読性ありますよね。
→視認性を上げるために、文字を小さく書いたらだめ。
→自分の字なので、誤読なし

まずは書体の基本知識
→これ以降、ゴシックか明朝体かという議論が続きます。受験勉強とは関係ないので、中高生のひとは読み飛ばしてもいいです。
→ぼくがこれまで見てきた学会発表の中で、あちゃーと思ったものが、「書体が汚い」パワポです。
→論文発表はジャーナルごとに、書体が指定してあるので、そういう失敗が起きないのですが、医者20年目くらいのベテランなのに、学会発表のパワポに残念な書体を使っていた人がいます
→おちゃめな書体が残念すぎて、発表が頭に入ってこないんですよね。ずっとイライラしながら読みにくい発表を聞き続けるのは苦痛です。だから、准教授どまりなんだよと心のなかで叫びました。そういうダサい書体を使っちゃうあたりが、センスが洗練されていない。

基準① 長文か短文か(=本文かタイトルか?)
長い日本語の文章には可読性の高い「細い明朝体」
長い英文には可読性の高い「細いセリフ体」
プレゼン資料には「ゴシック体、サンセリフ体」が基本
タイトルや見出しにはゴシック体、サンセリフ体
基準② 読みやすく、美しい文字か?
シンプルなゴシック体で判読性を高める
判読性の高い書体を選ぼう(和文)
Windowsユーザーはメイリオ、Macユーザーはヒラギノ角ゴなどを使用するべし。
判読性の高い書体を選ぼう(欧文書体)
基準③ 太字・斜体に対応しているか?
太字に対応した書体を選ぶ
斜体に対応した欧文書体を選ぶ
基準④ ユニバーサルデザイン書体か?
可能ならユニバーサルデザイン(に近い)書体を選ぼう!


書体の使い方


英文には等幅フォントを使わない
→いままで無意識だったのですが、英語を書いている時、どのワープロソフトでも文字の幅が毎回変わっていたんですね。
英文には和文フォントを使わない
和欧混植の文章ではアルファベットの書体に注意
→日本の学会なら、日本語で発表するわけですが、かならず、英語と混合します。日本語がゴシック体なら、その中の英単語はサンセリフ体のフォント(Segoe UI, Arial, Helvetica, Corbel etc.)、日本語が明朝体なら英単語はセリフ体のフォント(Times New Roman, Adobe Garamond etc.)を合わせる。ここらへんも、学会でフォントが決められているわけではないので、とても参考になります。
相性の良い和文フォントと欧文フォントを組みわせる
タイトルなどの大きな文字は字間を調整する
→ぼくの本もどのフォントにするか、どの字間にするか、ちょっとだけ気にしたことを思い出しました。
?や!は半角にすると良い(かも)
→これは比較することで、見た目の良さを対象化できました。
記号は字間を詰めたほうが良い
→括弧の使い方が特に悩みますよね。記号だけ半角にするというのが正解です。
文字は歪めないのが基本!
合字を使ってさらに読みやすく、さらに美しく
→合字なんてものがあるとは気づきませんでした。

文章の作り方

行間を調節して読みやすく
行間は0.7文字分がベスト
→キンドル本で嫌なところが、行間がすごく狭いところなんですよね。FC2ブログの行間はとても心地よい。
字間を調節して読みやすく
一行の文字数を多くしない
→心理学的にも、ひとつのSVOが短いほうが伝わりやすい。文章を適切に切りましょう。
アンバランスな改行は避ける。「最低でも4文字」
英文の両端揃えには要注意(使うなってことね)

箇条書き 段落

意味のある「揃え方」をして、意味のある「まとめ方」をして、「コントラスト」をつけること
→直感的に、なにが何個あるのかがわかりやすく。
→「空白は意味を醸し出す。」とぼくの本でも書いています。ノートを作る時も、揃えてください。階層構造を作ってください。樹形図を作る時も、揃ってないと何個場合の数があるのかわりませんよね。
→まるは・よりも、●のほうがいい(微笑)。コントラストがつく。
→(微笑)よりも【爆笑】のかっこほうが強調できる。

インデントは可読性を下げることも
→これも初めて知ったんですが、最初のパラグラフの1文字目はインデントするべからず。
短い文や箇条書きでは、改行箇所を注意する
→意味で文章を切れということ。

見やすく

レイアウト
揃えられるところはすべて揃える
→マイクロソフトのパワポはそろっているか線が入ってくれるので、すぐに改善できます。実際に、その空白で見た目がいいかどうかは、自分の審美眼によるところが大きいですね。空白がどれだけ大きい方がいいか(何%が黄金比なのか)はどの教科書にも書いていませんからね。
センタリングではなく「左揃え」
まとめる(グループ化)
関連のある項目同士を相対的に近づける
→これがぼくが本当に強調してきた、みなさんに実践してほしい二元論の本懐です。言葉と絵を一対一に対応させよと何度も行ってきました。
「グループ化」ではありません。「一対一化」と呼んでください。
長めの文章でもスペースを使ってグループ化
色を使ってグループ化
長めの文章でもスペースを使ってグループ化
余白をとる
重要! スライドの周囲、図の周囲には余白を取る!
→「余白は意味を醸す」でしたね。あるいは、「Deal space with time!」
余裕をもった配置でニアミスを避ける
美しい余白のために、枠と文字は別に作る
→このテクニックは重要です。枠に合わせて汚く配置されて、うまくいかないところ、解決できる。
コントラスト
重要性に応じてコントラストをつける
→言いたいことを最初に書く。前置きを作って、最後に結論を再度強調する。
重要なところは視認性の高い「太い文字」を駆使する
ジャンプ率を高めてコントラストをつける
→面白いブログやスポーツ新聞の表紙で使われている技術です。文字をデカく盛ることで、文章がジャンプする。
小見出しにもコントラスト
→太文字がスマートな気がします。みなさんのノートの場合は太文字よりも「蛍光ペンで塗る」が一番ラクだと思います。
ルールを守れば、読み手は「迷子」にならない
→自分のノートもルールを作りましょう。ぼくのミクロ論理ノートの記事でも紹介した方法ですが、ノートの上部に原因、その下にどんどん結果をつなげていく。左側には分析軸、右側には総合軸を用意する。
→どんなルールでもいいですが、レイアウトの基本は、上から下。左から右です。ぼくはあまり、Z型のジグザグ型は好きじゃありません。汚いからです。

色彩と配色
ごく簡単に色彩の基本知識
→みなさんのノートには、再度の低い蛍光ペンや色鉛筆をおすすめします。春色でポップなノートのほうが、ギトギトの濃い赤と緑しかないノートより見やすくて復習する気が起きます。
背景と文字の色にコントラストをつける
明度が近い色の組み合わせは避ける
必要以上に多くの色を使わない
→ぼくの基本の色は青、赤、緑です。そこに強調するための黄色、紫。

色覚バリアフリー
配色のときに気をつけること
→色覚異常の男性は予想以上に多い。医者にも多いです。
グラフの作成のときに気をつけること
→ひと目でわかるグラフにする。色だけでなく、塗り方のパターンを変えて、色以外の情報も加えることで、さらにどっちがどっちだかわかりやすくする。
背景と文字の明度にコントラストをつける

図と図解

絵や写真の上に文字を配置するときは「袋文字」
グラフは凡例をなくしてより直感的に
図解で複雑な情報をわかりやすく
PowerPointで絵を描く。「フリーフォーム」機能を使う。」

さらに見やすく

明朝体の文章での強調箇所にはゴシック体
コントラストを使って文章・箇条書きの階層をなくす
→太文字を使えば、インデントは必要ない。
タイトルより上に中身を書かない
タイトルや小見出しは左揃え!
背景はできるだけシンプルに

見栄え良く

文字と文章

フォントが印象を決める
数字は大きく、単位は小さく
→図においてのみ許される数字のルール。
1段落目にインデントは必要ない
和文にはなるべく全角の記号を使う
→和文は全角ルール。ぼくが大学生1年生の頃に書いた文章は半角が混じってたりして、かっこわるかったんですよね。コピペすると、その名残があったりして、逐一直すのが面倒です。
カッコはかっこ悪いことがある
→これは新しい技術です。縦棒、四角括弧を利用する。コロンはカッコ悪い。
エクセルのグラフは必ず編集してから使う。「色の変更」「影の除去」「回帰直線の変更」「フォントの種類/サイズの変更」「縦軸の範囲」「軸の色の変更」「マーカーの形の変更」
→勉強になります。こなれた感。シャレオツです。
ひと工夫すれば、表も見栄えよくなる
→よく論文に載っている図です。余計な縦線を消して、情報量を少なくします。読者の解読にかかる負担を減らす。
引き出し線は細く、規則正しく
→シェーマの引出線における「垂直+水平」というルール。初心者が陥りがちなのが、統一感のなさです。フリーハンドな斜め線は視線が泳ぐので、見にくいんですよね。
→これは、拙著のミクロ論理ノートの書き方でも指摘していますが、よくマインドマップで例示される古典的な脳のシナプスを模した全方向に放射した樹形図のような図はよくないということがわかります。
→理由は簡単で、汚いからです。どこになにがかいてあるか直感的にわからない。規則的にマインドマップを描かないと脳の中が整理されないし、直感的じゃないんです。
写真は歪めないで、同じ形にトリミング
→図は均等が良い。

図形と挿絵

重要! 塗りと線の両方に色を付けない!!
異なる種類の図形の併用をなるべく避ける
楕円はなるべく使わない
→ぼくの本で例示したマインドマップの図でもそうですが、言葉を囲うための基本図形は四角です。古典的マインドマップの例示で多用される円は使いません。理由は簡単で、そっちのほうがおさまりがいいからです。
角丸四角の「角」に注意(アールを統一)
角丸四角は下手に歪めない
矢印も下手に変形させるとカッコ悪い
→矢印は基本、細くした方がいいです。太いとカッコ悪い。これはマインドマップノートのところで例示したとおりですが、対象化していませんでした。
矢印をムダに目立たせない
→これも、対象化していませんでしたが、大量のマインドマップを書いているうちに、自然とこの法則通りになっています。矢印はシンプルで直線的がいいんです。無駄に斜めにしたり、強調したり、回転させたりしないほうがいい。煩雑な印象は、記憶にも残りにくい。

レイアウト
丸みをつけ過ぎない&スペースを均等に
文字やオブジェクトに枠を付け過ぎない
パターンを繰り返して統一感を出す

配色

使う色は4色まで。テーマ色を事前に決める。
→これはマインドマップノートにおいて、4色ルールが必要かどうかは謎です。基本、色彩は豊かなほうが印象に残りやすいですが、多すぎると煩瑣になります。いずれにせよ、パワポやポスターでは4色が限界ということです。
彩度の高すぎる標準色は避ける
→ぼくはマインドマップに4色ボールペンを使うので、彩度が高くなってしまいます。自分のノートに関しては、それでこまったことはありません。ボールペンの文字は細いので、彩度が強くないと強調感が足りなくて物足りない感じになるかもしれません。

その他

アイキャッチャーでさらに魅力的に!
→アイキャッチャーとしての漫画キャラクターの利用。マインドマップノートの中に、なぜか漫画のキャラクターを描くと、そのノートが思い出しやすくなります。
おさまりの悪いイラストやグラフは四角で囲う
→なぜか、シェーマは書こうとしっくり来ます。
文字を装飾し過ぎない!
フローチャートを美しく
→なぜかは理由はわかりませんが、フローチャートの矢印は中央につけたいんです。しっくりくるからという漠然とした理由です。

PowerPointのグラフィックをそのまま使わない
→パワポはマインドマップ作成試験ソフトとして全く役に立ちません。かろうじて使えるのは、すでに紹介しているScappleくらいです。

以上です。

他に、実践例として、ポスターとパワポ、レジュメがあります。
この例示に少しいちゃもんをつけます。

ぼくは左に文章、右側に図、グラフの一対一が一番、しっくりくるので、それが統一されていない例示はちょっと気に入りません。

その部分だけ、このページでのちのち、例示したいと思います。


【音楽をiTunesで整理するように、論文、書籍、ガイドライン、添付文書をpapers3で整理する】

スクエントロピーという言葉ありますが、勉強し続けると、大量の医学本、読んだ論文、自分の書いた論文原稿、メモ、ガイドライン、薬の添付文章などなどがぐちゃぐちゃになっていきます。

どうして、写真JPEGファイル動画mp4にはGoogle photoがあり、音楽ファイルにはiTunesがあるのに、PDFやWordにはこれといったものがないのかと思って探してみたら、papers3が見つかりました。

http://papersapp.com/

endonoteよりも安いし、使いやすいという点でpapers3を使ってます。

これのいいところは、全文検索できて、大量にある文章からその言葉があるところにジャンプしてくれるところです。

昔のiOSではついていた機能ですが、なくなってしまったので、これ以外選択肢がありません。


1.インプットとほしい時に即、読みだす
 1.1. iTunes storeで音楽を買うように、PubMed,Google scholar で論文をダウンロードする。
このアプリ上でダウンロードすると勝手にインポートして整理してくれるので、整理されたフォルダの場所を意識することがありません。
アーティスト名やアルバム名があれば、曲までたどり着けるように、キーワードを入れるだけで、論文タイトルまでたどりつけます。
論文のメタデータであるAuthor名、Jounal名などなどが勝手に入力されるので、これらも意識することなく整理されます。

 1.2.自炊した電子書籍をインポートする。
これにはメタデータがありません。ファイル名で検索することになります。
出てきたものをダブルクリックして、Readerを使って、ブラウズします。この中身を全文検索できます。文章が膨大だともっさりするのが玉にキズですが、ADOBEのPDF Readerよりはるかにましなので、許容しましょう。

2.シンクロしさせて、学ぶ。

 2.1.ドロップボックスとシンクロさせてクラウド化する。
これですべての端末で同じ環境が整います。読みかけの本や論文をPapersに取り込んでおけばどの携帯端末でも見れるようになる。
なぜかAndoroidだけが対応していません。
WindowsもUIが汚いです。なぜMACとIPADだけUIが綺麗なのか。なぞです。
機能はほぼMACもWindowsも同じと思われます。(無駄に多少の違いがあります)
 
 2.2 線を引いたり、メモを書いたりして楽しむ。
書いたメモも検索対象にできるので、学んだことをデータベース構築できます。

 2.3.忘れたことを、即、調べる。
あらかじめ、すべての電子書籍や自分のノートをPDFやWORDにしておけば、PAPERSを開いて、検索すれば目的の文章までたどり着く速度が従来の5倍位の速度になります。(当社比)

解剖学名がわからなくなったとき、Netterやイラスト解剖学などで即、全文検索できるのは気軽でいいです。
もっさりしますが、ほぼインクリメンタルサーチです。


3.アウトプット。論文引用
 3.1.引用名人
論文書くときに、超絶的に面倒くさいのが引用文です。それぞれのジャーナルごとにスタイルが違う。Papersはインパクト・ファクターがあるようなジャーナルの引用形式はすべて対応しているので、とくに問題ありません。MACの場合、設定で引用形式を選択して、CTRLを2回押せば、Wordだろうが、どんなテキスト・エディターでも引用文を作ってくれます。

 3.2.公開する
他の人にも見てほしいときに、メールで遅れたり、クラウドで共有できたりします。

最後にアプリの値段ですが普通に買うと79ドルです。クレジットカードをペイパルに登録する必要があります。
一度、無料で使って、放置しておくと、年末に半額になります。
すぐに使いたい場合、学生なら、自分の学生証と自分の顔を同時に自撮りしてメールすると、40%オフクーポンをくれます。
エンドノートみたいに頻繁にアップデートして課金しろみたいなことを言ってこないと思いますし、3で十分に使い勝手がいいので、早めに買っておいて損はないと思います。
国立大学医学部医学科であれば、お金はなくても、医者になれます。

親の年収が低い場合、60万くらいの学費は半額または全額免除にできます。

また、地方の国立大学医学部医学科の場合、県庁の医務課がお金を奨学金として無償でくれます。(その県で働けば、働くほど、返済額が減るので、働ききると無償になる)

地方であればあるほど、その奨学金の額は高くなります。

月に30万くらいの奨学金がでるところもあります。

また、県以外にも、過疎な無医村に行くことを約束してくれたら、返済が免除されるという奨学金もあります。それはさらに高額になっていきます。

返済義務のある奨学金も組み合わせれば、バイトせずに学生生活をおくれますので、私立の都市部に通う仕送りなしの苦学生よりは遥かに楽に生活できます。

医師免許を取る資格が与えられるのが、医学生ですので、医学生になってしまえば、親が金を一切払えない状態になっても、苦労することはありません。

私立はそういう制度がないので、やはり地方国立大学医学部医学科に入学することが重要になります。

そして、そのためには、中学生1年生のころから、大学受験対策をし続ける必要があります。

尾木ママや東大理三受験ママゴンの対決。あるいは、橋本環奈と城島リーダーの受験番組を見ていて不毛だなぁと、ad hocだなぁと思います。

大切なのは、「データベースを作り上げて、それをすべて記憶する」仕組み作りを完成させて、それを6年間くらい続けることです。

それだけ長い時間をかければ、誰だって、医学部医学科に合格するほどの到達目標を得られます。

方法論に気づいて、それを実践し続ける。

裏ワザや近道はなく、積み上げ続けるしかない。


医者になると、やらければいけないことがものすごく多くなります。
バイト、外勤、日常業務、家族サービス、論文、学会発表。

いろんなことを同時にやることよりも、ひとつのことを集中して積み上げ続けられることのほうが幸せなのではないかと思います。

今から振り返ると、受験生の勉強生活は、悲観するほど不幸な状況ではありません。

ときに

昨今のTEDで記憶法チャンピオンがプレゼンしてました。

https://www.ted.com/talks/joshua_foer_feats_of_memory_anyone_can_do?language=ja

TEDのプレゼンでもぼくの言ってることを繰り返し言っています。

記憶法を覚えるのではなくて、脳が強い空間記憶や視覚的記憶、音声記憶を最大限に利用するような、ちょっとした工夫を日常の勉強に取り入れろってこと。
311を経験して、サイエンスを通じて、どうしても自分は他人のため、社会のために役に立ちたいんだと思ったみなさんへ。

その熱い想いを、夢を、確実に実現させる具体的な方法を紹介します。

努力したいけど、どうやって努力していいかわからないと迷わないですみます。

(この記事は、新しい技術内容をどんどん継ぎ足しているので、長くなってしまいました。そのうち整理して分割します。スマホでご覧になる場合、開くのに時間がかかるかもしれません。ユーザー体験を悪くしてしまい申し訳ないです。)

【ちょっとCM。最初のひとは読み飛ばしてください。】

て、3倍速再生のできるICレコーダーを利用することにより、ぼくは今世紀最高の発見といってもいいぐらいの画期的な記憶法を見つけてしまいました。
その方法を無償でみなさんにすべて公開します。

BUT!アマゾンのネット通販で(日常雑貨、食料品、参考書や教科書、文房具もいいんですが)
とにかく3倍速再生できるICレコーダー(ボイスレコーダー)をリンクボタンを押した後でアマゾンで買ってください。アマゾンはクレジットカードなしで、送料無料、しかも低価格です。
*高校生はクレジットカードが使えなくても寄付できます。「Amazonギフト券」をコンビニで買って、ICレコーダーを買ってください。
すると、ぼくに対する購入金額3%分の叱咤激励執筆バイト代になります。
ぼく自身、受験生のみなさんと同じように試験勉強に忙しいですが、しっかり、買っていただいた分だけ、少しずつですが書き足しています。

それから、アマゾンのリンクをただクリックしただけでは報酬は発生しません。また、リンクをクリックしたあとなら、どんな商品を購入しようと報酬となりますので、好きなものを買ってください。
ご支援よろしくお願いします。


お恵みを。

【CMおわり】


この文章をすべて読めばみなさんは、楽々、大学受験、資格試験、国家試験、中間試験、期末試験などを乗り越える記憶法をマスターできます。

もちろん、英語がしゃべれるようにならないと、部長になれない社会人やTOEICでどうしても800点欲しいOLさんにも有効です。(ぼくはTOEIC840点なので、840点以上は保証できませんけど。)(今のぼくの英語力は英語で''the life-changing magic of memorizing: the Japanese art of learning anything by rapid listening with voice recorder''という本が書けるくらいのレベルです。医学論文を読んだり、海外旅行したり、外国人相手に問診したり、9to5 macというweb pageを読むくらいにしか英語は使ってませんし、勉強してません。昔のほうが確実に語彙力はあったと思います。)

英語教材にばかばかしいほどお金をそそがなくても、英語脳なんて簡単に手に入れられますよ。


この記憶法を応用すれば、
大事なので繰り返しますが、
だれでもかんたんに
暗記科目である英語、国語、古文、漢文、世界史、地理、日本史、倫理、現代社会、政治経済といった文系科目だけでなく、数学、物理、化学、生物のような理系科目の成績があがり、国立医学部医学科を合格できるだけでなく、東京大学を合格することも、司法試験を合格することもできるようになります。それに、資格試験だけでなく、留学して有名なサイエンティストになるためにも、ノーベル賞をとるためにも有効です。

ノーベル賞をとった鈴木章先生もおっしゃっていました。

「日本が経済大国であり続けるには、知識と知恵、つまり、科学技術で稼ぐしかない。日本人の科学者は量じゃなく、質が大事」と。

先生のお言葉で、このとっておきの記憶方法を書く気になりました。

ひとりでも多くのみなさんが、「記憶するのは自信がある」と言えて、世界に名を馳せるサイエンティストになってほしいと思います。そして、がっちり、世界中でお金を動かし、儲けて、お金持ちになってください。

結局、大量に記憶できるひとほど、理解力も、先見性も、創造性もあるから、有名にも、お金持ちにもなれます。

そして、ひとりでも多くの人がこの技術を使うことで、311以前よりも、日本がよくなったと後世のひとに言わせることだって、できるはずです。


【またCM】

リンクをクリックした後に、どんな商品でもいいので買っていただくと、ぼくに1万円あたり300円くらいの寄付が入ります。




【CMおわり】


さて、前置きが長くなりました。以下、方法論と生理学的裏づけ、実践例です。

「速聴&復元写真記憶法」

【定義】

「速聴&復元写真記憶法
と命名しました。

要するに、3倍速再生ICレコーダーを使うことで、聴覚記憶と視覚記憶を強力に反復刺激することで、なんでも覚えられるという方法です。

【実践方法】

第1STEP.まずは、覚えたいことを一枚のノートにまとめる。ノートは、もちろん、樹形図マインドマッピング法で書く。

すでに、ノートの書き方は紹介しています。

上記のリンクで、その書き方について勉強してみてください。

↓ノートの書き方、化学、物理、数学での例。いかにぼくが本気で情報公開しているかわかるとおもいます。
以下の画像ファイルは大きさの関係上、マインドマッピングノートの形式になっていませんが、
マインドマッピングノートにしたいなら、以下の絵や図をノートの中心にして、言葉を付け加えてください。
*字が下手でごめん。字、下手でも医者になれるよ。
____________________________________


yuukimandara.jpg



















____________________________________

*最近のぼくの医学ノートの書き方(作業仮説)
「ノートをとるときに、大切な基本的態度は、一生、このノートを使うんだ」という気持ちです。
一度作ったら、医学部2年生のノートを国家試験直前まで使います。また、医者になった後も使い続けます。
そういう気持ちでノートを一貫性のあるルールで作りましょう。
一度、作ってしまえは、もう同じことを書くことはありません。
面倒くさくても、6年間以上使えると思えば、大して、億劫には感じません。

1.まず、授業の内容を細かくノートする。プリント、パワポ、テキストがあったら、書き込みまくる。
   ・3色のゲルペン(オレンジ、ブルー、グリーンのパステルカラー)で重要度別に書き分ける。基本色はオレンジ。テストに出るところは青。
   ・一本に3色入っているタイプのボールペンは、カチカチ音がなるので使わないこと。色も汚いから、パステルカラーのほうがおすすめ。

2.そのノートを元に、メタノートとしてのマインドマッピングノートを書く。最初はラフスケッチなので、えんぴつで、すばやくさらさらっとかく。
   ・A4のルーズリーフを横にする。
   ・まずは、その疾患の名前を真ん中に書く。
   ・その原因を名前の上に書く。下向きの矢印で、原因→病名をつなげる。
   ・そして、その疾患の原因から導かれる症状を下向きの矢印で、ノートの下の方に描く。なるべく病態生理を描くこと。つまり、病名→症状の矢印でつなぐ。
   ・症状に対して、それぞれの治療方法、検査、診断方法、を描く。つまり、それぞれの症状→検査、診断方法、治療をつなげる。

3.そのノートを熟成させる。
  ・授業のノートの内容を書き込む。オレンジ色ペンで。
  ・CBTの過去問や国家試験の過去問にのっていること、イヤーノートの青字は青ペンでチェック。
  ・そうやって、重要度がひとめでわかるようになったら、覚えにくいけど、覚えなきゃいけないことを、どんどん語呂合わせして、自分の知っていることとリンクさせていく。(たとえば、クローン病は「FCAWASkiGAクローン病になる」という語呂合わせで、すべての症状を簡単に導きだせる。ふかわりょうのファンがCrohn病になることを想像するだけでいい。)
  ・蛍光カラーペンで、さらに色塗りしていく。疾患名は黄色。症状の原因は緑。症状、検査診断は青。治療法は赤。
  ・語呂合わせにあわせて、漫画を描く。Narutoでも、ワンピースでも、なんでもいい。

(4.そのノートの内容を、録音する。3倍速で聞いて、頭に入れる。)

*最近、孝四郎のおかげで、病態生理が整理できてきまして、上のような書き方に、加えて、ノートを縦にする方法もやるようになりました。たとえば、肥大型心筋症。
1.一番上に、原因を書く。
この場合は、遺伝性です。

2.その原因から導かれる病態生理を、カスケードのようにどんどん、下に伸ばしていく。
遺伝的におかしい→筋細胞がぐちゃぐちゃな配列をしてしまう。→なぜか心室中隔の壁にこんもりこぶができる→血流という川の流れが、大きな岩によってよどむ、渦ができる→渦に引き寄せられるのは、M弁→MRの合併

3.このように、ひとつの原因から、7つの滝つぼを形成し、どんどん下に下りていくイメージしつつ、マインドマッピングの骨格を形成する。

4.次に、その病態生理から導き出されるそれぞれの症状に対し、青ペンで検査、診断基準を盛り込む。
青ペンで生検、病理画像、聴診、心エコーの画像

5.さらに、それぞれの症状に対する治療を、赤ペンで描いていく。
赤ペンで、オペ、ベータブロッカー

以上。
A4を従来のように縦置きにして描いていく理由は、数学や化学と違って、医学は原因→症状が一対一ではなく、ひとつの原因から5つくらいの症状がでてきてしまうところにある。ノートを横にすると、矢印が曲がってしまうのだ。
そういうわけで、ノートを縦にする

「上から下に流れる原因→→→→→症状。それに、書き加える検査と治療。ノート法」を紹介しました。 
 
  検査
  ↓ ↓↓
原因→→→→→症状
   ↑↑↑
   治療

医学生になったら、使ってみてください。
たいして苦労せずに、テストでいい点数取れますよ。

【追記】
最近はiPadでマインドマッピングが無料でかけるようになったんですね。本当に便利な世の中になりました。
これで、マインドマッピングをするひとがいっきに世の中にあふれてくれるとうれしいです。
今は二元論的世界の夜明けかもしれませんね。
下図はiPadで先天性股関節脱臼:CDH:congenital dislocation of the hipをぼくがベストだと思う上記の方法でラフスケッチしたものです。
ぜひ、受験生のみなさんも図のように知識を活性化した理解に変換すべく以下のような図をノートに描いてみてください。

先天性股関節脱臼CDH:congenital dislocation of the hip

ipadのapps、Idea Sketchを利用して、pngファイルに出力しました。CDHはReview book minorを参照しました。

最近、ぼくは医学書やマインドマッピングノートをデジカメで撮り、自炊して、とりこんだ画像をiPadで見ながら、ICレコーダーを3倍速で聞いて速聴&復元写真記憶してます。これが人類最強の勉強法の作業仮説。
いつでもどこでも、重たい教科書、ノートを持たずに勉強ができます。

ぼくが発明したこの勉強法をやりたいと思われた方は、AmazonでiPadでご寄付をお願いします。↓



【追追記】
具体的に数学、英語、国語、化学、生物、物理、倫理でどうやってマインドマッピングしていくかについて、知識を公開し始めていますので、参照してみてください。
http://ndthikaru.blog74.fc2.com/blog-entry-416.html

**注釈**
ノートをうまく自分で作れない、作ったことがない方や、テストまで時間がない方には

「教科書に直接、理解したことを書き込みまくる」勉強法も有効です。

書き込んだ教科書の内容を、オリンパスのICレコーダーに吹き込んで、教科書のページを思い出す練習をしてみてください。

それから、「病気が見える」を使って、短期間で疾患を覚える方法について。

1.どういう疾患なのかを読む。

2.「要するに」でその疾患がどういうものなのかをひとことで表現し、疾患名の上にメモする。

3.それをCore image、つまり骨組みとして、派生イメージを肉付けしていく。

たとえば、ネフローゼ症候群の巣状糸球体硬化症、FGSとは?

「特発性に、IgMやら補体ができちゃって、それが腎にまばらに、点々とくっついてしまい、炎症を起こし、血管がやぶれて、ネフローゼになり、リモデリングしたときに硬くなっちゃった病。」

これがコアイメージ。

これに、IgMをおさえ、炎症を抑えるために、ステロイドパルス。
RBC、たんぱく質流出、マクロファージ遊走といった派生イメージをくっつけていきます。

以上  横道にそれました。以下、本文に戻ります。
______________________


トニーブザンがやり始めたこの方法は、NHKの所ジョージ・城島茂が出演している「テストの花道」、山下智久、新垣結衣が出演した「ドラゴン桜」でも取り上げられています。

*注釈
一応、マインドマッピングっていう言葉を作ったのは、トニーブザンでこのひとが推奨しているこの書き方は、よくわからない団体が主催している講座があるみたいですけど、ぼくの書き方とちょっとずれてるので、こういう色ペンだらけで、しかも、細かい内容を小さく書くっていうスタイルがいいとは思いません。

↓↓↓トニーブザンの名著など
頭がよくなる本

(トニーブザンのおかげで、自分もある程度、「頭がよくなれるんじゃないか」って思えるようになり、劣等感を感じていたSEGや鉄緑会、平岡塾にかよっているひとたちにも負けないと思えるようになりました。)

MITの教授なんかも、このノートのとり方でアイデアを出しています。

でも、なぜか、どの小学校でも教えられない方法です。ぼくは、義務教育でこのノートの書き方を教えるべきだと思います。

そのくらいスタンダードな方法です。

書き方のコツを軽くまとめますと、
1.原因→結果の関係性(二元論、二元性)を重視すること。(矢印でつなげること)
二元論以外に、この世の中を普遍的にRuleしている原理は存在しません。
二元論に逆らおうとすると、あらゆるものがカオスになります。
二元論に従順になると、すべてがクリスタルクリアーになり世界が調和します。
理由はまとめリンクを参照してください。

2.語呂合わせや新しい知識を既存の知識にこじつけること
笑いのネタを考えているようなものなので、暗記が楽しくなります。

3.好きな漫画の絵をごろにあわせて描くこと。
ワンピースでもNARUTOでもいいので、好きな漫画のキャラクターをノートに登場させてください。
ぼくが愛用しているキャラは、NHKの「ニャッキ」、「すごいよまさるさん」や「ぴゅーっと吹くジャガー」、LINEのMOONさん。
瞬時に面白おかしい絵を書けるようになりましょう。

4.図や絵には、かならず :) ニコニコ( ^ω^ )マークをいれること。
ぼくは脳、肺、心臓、腎臓などのアイコンをノートに書くときは、かならず、顔をいれます。笑顔で。
すると、人間の脳というのは、顔に対して特別に反応する性質を持っていますので、自然とその図、アイコンに対して親近感を持ちます。

5.大切な文字、イメージには必ず色をつけること。なるべく多色で。
色のないノートを暗記するのと、あるノートを暗記するの、どっちが楽だと思いますか?
100人いたら100人、色のある方だと答えるでしょう。正解です。
じゃあ、なぜ、色を塗るのをためらうのか?
面倒だから。
「だから、おまえはダメなんだ。やれ!」という元暴走族の古文の教師、吉野先生の名言が頭をよぎります。
「すいませんでした。色を塗ります。」

ぼくの経験上、色えんぴつより蛍光ペンがいいです。また、色はフィーリングで。
これにはこの色ではなくてはならない、みたいな強迫観念は捨てましょう。自分が気持ちよく感じる色で塗ればいい。
大丈夫。何色に塗ったかで思い出す量が変わることはありません。なぜなら、写真のように、ぱあっと頭の中に記憶するのがぼくの記憶法だから、何色かは重要になりません。多彩かどうかが重要になります。

また、ぼくがルーズリーフを推奨するのは、蛍光ペンを使うからとも言えます。普通のノートだと、裏に色が染み込んでしまう。

6.「いちページ、いちテーマ」
ノートをけちって、ひとつのページに書き込みすぎると、写真的に想起するのが阻害され、また理解もぐちゃぐちゃになりがちです。
ちゃんと、余白を活かしてきれいに整えましょう。
「Deal space with time」という言葉があります。
余白が生かせないと時間がかかる。

たとえば、ぼくの場合、肺がんに関してノートをとる場合、
「原因、統計ページ」「共通の症状ページ」「非小細胞がん、小細胞がんの比較マクロページ」「「非小細胞がん、小細胞がんのミクロページ」「分子標的薬ページ」といった具合に10ページほど細分化します。
小さな文字でつめこみすぎたら、なにも想起できません。

以上で、ノートを取る(撮る)の章はおわり。冗長ですいません。マインドマッピングノートを作るのが、基本のキなので、力を入れすぎました。

次の章からが、核心です。

第2STEP.そのノートの内容を、ICレコーダーに吹き込む。



「んむ、そんなのどっかでだれかが言ってたよ。」と思われたかもしれません。

ここまでは仕込みの段階です。記憶を作るための準備段階。ここまでで「記憶の最適化」ができていれば、あとは以下の方法で簡単に記憶することができます。(記憶の最適化の重要性については、リンクを参照してください。)

ここからが僕のオリジナルです。

第3STEP.ノートを前にして、そのICレコーダーに吹き込んだ内容を3倍速で聞き、頭の中でノートの内容をイメージし再現する。


この方法が最強の勉強法のコアの部分で画期的なんです。

特徴は、

速読ならぬ【速聴による、聴覚野への刺激】

【視野の焦点をピンぼけさせて、視覚からの入力を遮断し、聴覚情報から、視覚情報を高速で復元する】

【3倍速で聴くと、自分の声を聴くという恥ずかしさがなくなる】


ということです。



はっきりいって、これをやると、頭が疲れます。それだけ、脳の血流がアップして、脳の回路が新しくできているっていうことです。

たいていのことは繰り返す回数が少なくても、簡単に覚えられます

繰り返し思い出すという、記憶活動において一番厄介な部分を、この方法ならかなり緩和できます。

以前にも、記憶の方法で、「積極的に思い出す練習をする」っていうのが大事だと書きましたけど、

ICレコーダーで3倍速にして集中して聴く、という受動的な作業がその億劫さをやわらげてくれます。

また、聴覚→視覚の変換作業をするだけでいいので、書き取り練習をする必要がないため、指にも地球にもやさしい。

(注釈)
音声復元の作法やTipsをこの記事の最後の方にまとめて追加しました。

4.「その日の汚れ、その日のうちに」そして、「頭にノートの写真ができあがる。」

その日に勉強したこと、授業で習ったことは、その日のうちに、マインドマッピングノートにして、レコーダーに吹き込みましょう。

あとは、毎日、空いた時間に、通学時間に聞いたり、勉強の合間に休みながら聞いたり、寝る前に聞いたりして、どこでも場所を選ばす、復元する練習をしましょう。

ただ、聴いて、頭の中でノートのどの場所にあったとか、こういう漫画を描いた、図を描いた、こういう因果関係だったとかイメージすればいい。

気づいたら、頭の中に、消えない写真集ができあがっています。

みなさんが書いたノートが、頭の中に写真として残っているんです。

テストの最中は、その写真をみながら、さらさらっと解いちゃってください。

簡単に高得点がとれちゃいますよ。

何も知らない周りのひとからみれば、簡単にすべてを記憶しているあなたは天才かって思われるかもしれませんけど、この方法論がわかっているひとなら、そりゃそーだって、当たり前に思えますよね。

もし、この方法論を試したいと思われたら、ぜひ、AmazonでオリンパスのICレコーダーを買ってくださいませ。

リンクを押した後に、買っていただけると、3%分くらいのお小遣いがもらえます。(ICプレイヤー以外を買っていただいても、お小遣いが入ります。)

ご寄付を、あたたかいご支援を、どうかおねがいします。

アマゾンなら、送料無料、市場最低価格、クレジットカードなしの着払いOKですから、わざわざ、どこかに買いに行くよりも、安く済みます。



さて、

ぼくがもっているのは、一番左のOLYMPUS リニアPCM ICレコーダー VoiceTrek V-85 。カラーはゴールド。

なぜ、この方法論がこんなに確立されるまでかかったかというと、3倍速のICレコーダーがなかったからといっても過言ではありません。

V75とV85は3倍速で再生してくれるんですが、これ以前は、こんなに低価格で(AmazonはYamadaやコジマ電気よりも安い。しかも送料無料。)3倍速で吹き込んだ内容をきけるICレコーダーが存在しなかったからです。

一番右のに関しては、6倍まで再生できます。すごいです。

音質もはっきりいって、IPODよりもいいです。同じMP3ファイルを再生し、同じイヤホンで聞き比べればはっきりわかるんですが、、音の細かさ、しゃりしゃり、さくさく、クリスピー感にびっくりします。

IPODを買うぐらいなら、レコーダー機能があって、しかも安いOLYMPUS リニアPCM ICレコーダー VoiceTrek V-85 をおすすめします。

しかも、これ、ITUNESと連携できるし、USBに接続するだけで充電もしてくれるんです。Amazing!

MP3プレイヤーとしても使えるので、かなり使えます。



ここからデータの補足

【聴覚記憶のほうが印象に残りやすい理由】

人間は、もともとサルだった時代のほうが長いのはみなさんご存知だと思います。

サルだったぼくらの祖先はアフリカのジャングルに住んでいました。

熱帯雨林のなか、つまり、周りがうっそうとした大きな木に囲まれていた。

しかも、日中は肉食動物に狙われることが多かったので、夜行性だったんです。

そういうわけで、暗いジャングルでは、視覚情報は大して必要ではなく、むしろ、聴覚情報のほうが大事だったんです。

危ない肉食動物に襲われたとき、ぼくたちの祖先は、みしみしという音で危険を察知して、逃げる能力をもったサルだけが生き残れた。

つまり、耳の良いサルだけが生き残れたわけで、聴覚に関する能力のほうが視覚よりも古く、原始的で、生命に関係する根源的な能力だったわけ。

だから、記憶においても、聴覚記憶を使ったほうが、より記憶の定着がしやすい。

この知識の出典は池谷ゆうじとデズモンドモリスを参照:





【なぜこの方法を思いついたのか→英語のシャドーイングをしていたら、英語を話せるようになったから】

ぼくは3年前、TOEICで840点をとり、イギリス人の友達がいます

ふつーの日本の家庭で育ってますが、ふつーに酒を飲みながらイギリス人と英語で談笑してますし、簡単なハリウッド映画なら字幕なしでわかります。

大学受験で勉強しただけで、英語がある程度しゃべれるのは、シャドーイングしまくったせいだと思います。

Z会から出ている、速読英単語をぼくはひたすら2倍速でシャドーイングしまくりました。

(Shadowingっていうのは、耳から入ってきた英語を、即、口に出して、言うことです。オーム返しってこと。)

寝る前30分は、シャドーイングするっていうのを3年位したら、だれだってたいていの内容を覚えられますよね。

それから、NHKラジオの大杉正明先生のシナリオを一年分、シャドーイングで丸暗記しました。
(追記)
いろんなラジオ英会話テキストを全部暗記したんですけど、結局、未だに残っていて、ぱっと思い出せるのって、大杉先生の「Hopes, love and dreams in New York」なんですよね。
結論。感情のこもっていない英会話は覚えられません。マーシャクラカワ氏のは全然無理でした。時間の無駄に近いです。
もっと、大杉先生のストーリーを覚えればよかったと後悔さえしています。
ベイジル、マイクやヨウコの苦悩、怒り、泥臭い感情の機微をまとめて記憶するからこそ、10年経っても今だに、ストーリーを思い出すことができます。
ぼくのおすすめとしては、感情をこめて、登場人物になったふりをして、声まねすること。感情移入することで、言葉はより自分のものになっていきます。
たとえば。。。
"I love you.I love you for a long time."
"I don't know what to say...."
"Don't say anything.Just lean on me."
とか、少なくとも10年はテキストを見ていませんが、今でもテキストの漫画とふたりの会話がぱっと出てきます。
(追記おわり)




これらの暗記と大西泰斗の本を読めば、だれだって、英語を話せるようになるし、かけるし、読めるし、聞き取れるようになります。


ただし、2倍速か3倍速でシャドーイングするっていうのが大事。

ゆっくりやってると、あきちゃうんですよね。

そうすると、脳が拒否反応を起こして、あきてしまう。


こうして、英語を習得した経験を、医師国家試験対策に応用してみたら、簡単にテストでいい点数がとれてしまったという経験から、この方法論がある程度、信頼性のある方法だと感じています。

どうか、ぼくへのご寄付とこの方法論の実践をよろしくお願いします。



以上でこの記憶法のダイジェスト紹介はおわりです。





【「最後に」の手前の総評】
この方法論を公開して、多くの反響をいただき、多くの人にオリンパスのICレコーダーを買っていただきました。
そして、今も、この方法論をよりよいものしようとぼくの最強の勉強と題して、ブラッシュアップし続けています。
高校生のとき、ぼくは勉強法をひとつのノートにまとめて、どう勉強すればいいか、方法論をまとめていました。
今になって思うと、このブログは単純に「ぼくの知識、知恵公開」から、ぼくの「勉強のまとめ確認ノート」になっていることに最近、気づきました。
ぼくも、たまにこの記事を読んで、「そうそう。そうすれば、うまく記憶できるよね」って再確認して、毎日、勉強しています。
ここで格言。
「記憶法自体を記憶しないと、うまく記憶できない」
だからこそ、もし、この方法で記憶したいと思われた方は、ICレコーダーをAmazonで買ってくれなくてもいいので、たまに、勉強の息抜きに、このブログを覗いて、この記事を読み直してみてください。
きっと、この記憶法を覚えるという作業が、みなさんが思っている以上に、厄介なんだと思います。
記憶法を紹介しているぼくでさえ、習慣化しても、ときどき、再確認しないと忘れてしまう。
手前味噌で申し訳ないですが、このブログをお気に入りにいれていただき、ときどきチェックをしていただくことが、その記憶法の再確認作業になると思われます。
どうか末永くよろしくお願いします。

【最後に】

読者のみなさんのあたたかいクリックひとつで、この記事は進化します。
どうか下にある拍手ボタンを押して応援していただき、長い目で見守ってください。
ご支援と方法論(二元論による理解法、マッピングノート法、速聴&復元写真記憶法)の実践をお願いします。

だまされたと思って、一回、試しに5枚くらいのノートを作り、覚えてみてください。
「自分に本来そなわっている視覚記憶能力のすごさ」を「再発見」し、「今の自分なら、どんな試験だって怖くない」って思えるはずです。

ぼくが紹介した方法論がちょっとでも役に立ち、ひとりでも多くの人が夢を実現されることを祈念しております。

You never walk alone.

You walk with magical devices:Olympus voice recorder,iPad,PC,Amazon and my blog and my kindle e-books.

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【追記】
電子書籍を出版しました。
「大学受験用マインドマップ法、二元論→理解法、ボイスレコーダ→速聴記憶法によるデータベース構築勉強法(大学受験知識解説おまけつき)」「英語用ボイスレコーダー速聴記憶法」「医者になる夢を叶える本」,"The most effective way to learn anygthing by rapid listening with voice recorder"の4冊です。

全部英語で書いて、エッセンスをまとめ直した速聴記憶の英語本も出版しました。

【追記】
有機化学において、「大学受験用マインドマップを作り、ボイスレコーダに録音し、速聴記憶する流れを試験的に体験できる」記事を書きました。リンクに飛んでください。

マインドマップの画像と速聴音声のmp3ファイルをダウンロードして、記憶体験における未知の領域を味わってみてください。

自分の記憶能力のすごさに気づくはずです。そして、どんな試験でも受かるんじゃないかって思えるようになります。

【追追記】
ぼくはこの方法をやり始めてから、すべての試験で全勝記録を伸ばしています。
目と手書きにのみ頼っていた時代にはもう戻れません。
耳から覚えれば忘れない♪
自分で声に出して言ってみてください。
『耳から覚えれば、忘れない♪』
SAY!
『耳から覚えれば、忘れない♪』
MORE!
『耳から覚えれば、忘れない♪』

【追伸】

熊本の受験生のみなさん。勉強どころではないというひとも多くいらっしゃると察します。
今年度は特に、陰ながら応援しています。
今から、耳から覚えれば、いくらでも挽回できます。

【追追伸】
文部科学省から科研費(若手B)をもらいました。申請して一発合格です。
不合格しない記録は科研費応募においても連勝中です。
【初級実践編】現状ですぐに、写真速聴記憶する

ぼくの勉強方法が良いとおもったひとでも、いきなり、マインドマップを書くのは無理なので、まずは、写真速聴記憶することだけに集中してやってみてください。

以下のフローチャートにそってやってみてください。

1.ぼくが作ったリンクを押したあとにAmazonで買い物してくれなくてもいいので、すぐに、3倍速できるオリンパスのボイスレコーダーを買う。
2.授業で習ったことをノートに書く。
 なるべく余白を多めにする。インデントする。キー画像(Key pictures)をノートの右に書く。(二元論を意識する)
3.ノートを装飾する。
 3.1.ノートに色鉛筆、あるいはきれいな蛍光ペンで色をつける。好きな色でカラフルに描く
 3.2.漫画が好きな人は、自分が好きなキャラクターを登場させて、しゃべらせる。ミッキーでも、ルフィーでも、チョッパーでも、ぐでたまでも、貝社員でも、なんでもいいです。
*うすい赤ペンで、赤い下敷きで色が消えるようにしたり、緑マーカーで上から塗りたくって、どす黒いノートにする必要はありません。大丈夫です。全部、写真のように思い出せますから。
4.ノートの内容を、60~90秒以内で区切って音読し、録音する。
5.ノートを薄目を開けて、焦点をぼかして、うっすら見つつ、その録音内容を永久リピートして、2.5~3.2倍速で聞き続ける。頭のなかで、絵として、音声→ノートの視覚的記憶が再現できるようになるまで。
6.つぎのページへ。5を繰り返す。終わったら、最初に戻って、復習する。覚えられない部分を、濃い色のペンで強調する。
7.覚えられない部分のみを録音する。5を繰り返す。

以上です。
おめでとうございます。
これで、少なくとも、みなさんがノートかかれた内容に関しては、全部覚えられます。

この方法は、自分が書いたノートの映像と紐づくので、とても、忘れにくいです。
そして、繰り返すというこの世でもっともわずらわしい暗記作業を受動的に、気軽に、時間と場所と体力を選ばずに行えます。

昨今のVirtual Realityブームを見ていて思います。

この速聴写真記憶という作業は、音読の擬似体験を、強制的に繰り返す作業なんです。

VRを耳から創りだして、体験する。

自分の声でありながら、しゃべる速度が早いので、恥ずかしさが薄れますが、自分の音読の特徴を伴うだけで、記憶効果があがります。
Neisseria meningitidis